2024年6月21日 17:00
第5話 鯨への応援コメント
僭越ながら、頑張って下さいと、言わせてください。
2024年4月11日 21:02
第4話 蝶への応援コメント
牧歌的だった前話と打って変わって不穏な雰囲気……田原様に追従コメになってしまいますがこれからも楽しみです♪うちに足跡残していただいてこの小説を知りますたが、失礼ながらHNからして最初BOTの巡回かと思った^p^文章の巧みさを見るに他所で随分慣らしたベテラン作家さんかなーと推測^p^
作者からの返信
前回に引き続きコメントありがとうございます!確かにHNが初期設定のままだったので、ひとまず変えておきました笑(良さそうな名前を考え中です)恐縮ですがありがたいです…!とても励みになります!
2024年4月11日 20:34
前回までとはがらりと雰囲気が変わって、びっくりしました。これからどのように話が進んでいくのか、楽しみです。
コメントありがとうございます!とても励みになります…!
2024年4月11日 17:38
第3話 学校への応援コメント
まだ寒さの残る露西亜の地を舞台に繰り広げられる、若き言語学者さんと聡明な娘さんのお話ですねカクヨムでは中々見ない感じのお話ですねー どのような話になっていくのか期待してます♪どしどし宣伝して読者増やしてくださいませ♪
あるまん様コメントくださりありがとうございます!日常を含めた様々な切り口から、物語とともにロシアの暮らしを楽しめるような作品を目指しています。もっと楽しんでいただけるよう精進してまいります!
2024年4月8日 14:29
第2話 記号への応援コメント
文章が良いですね、とても好きです。内容も続きが気になります。これからも頑張って下さいませ。
焼魚圭様ご反応くださりありがとうございます!そう仰っていただけると、とても励みになります。マイペースの更新ですが、(ロシアの空気感なども)楽しんでいただけるよう書き進めていきます。
2024年4月6日 22:57 編集済
これから物語がどう広がっていくか楽しみです!続きを期待しています!
第5話 鯨への応援コメント
僭越ながら、頑張って下さい
と、言わせてください。