第8話 ギルド登録 幽霊まじか、?!

幽霊「おい朱雀」

朱雀「はいなんでしょう」

幽霊「ギルドへ飛ばしてくれ」

朱雀「はい?」

幽霊「だから飛ばせ」

朱雀「いいんですね?」

幽霊「おう」

朱雀「では、後ほど参ります」

サァアアアアア

セブカイ「つくのはや!」

幽霊「じゃそこのひと」

ギルド「話は聞いています、登録のため水晶に触れてください、魔力量などが分かります」

セブン「俺から!よっと」

水晶「能力、総者、魔力量、10万」

セブン「10万?!」

ギルド「異例だ、」

カイト「次俺ー」

水晶「能力、壊者、魔力量、10万」

ギルド「おかしい、、」

幽霊「俺!」

水晶「能力 幻獣、魔力量、測定不可」

ギルド「能力幻獣?!無限?!あなた魔法を使えますよ」

みんな「ええ?!能力あんの?!?!」

幽霊「なんでだ…」

次回へ続く

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る