第5話 なんでだよ!
ロジャー「まぁとりあえず修行として魔物の森へ行ってもらう」
セブン「作者がサボr」
中の人「うるさい」
セブン「はいっ!」
ロジャー「もうええか?」
中の人「はい」
ロジャー「じゃあ、ほい!」
キュイイイイイン
シュタ
[この小説たまにネタ入ります戻るのは急です]
セブン「ここはどこ、?」
カイト「知るかよ」
幽霊「あいつなに、?」
?「ぐああああああああお」
全員「ドラゴン?!?!」
ドラゴン「ぐおああああ」
幽霊「幻獣ってなんだ?!?!」
セブン「危ない!幽霊!」
幽霊「え、?」
セブカイ「能力発動!」
ドラゴン「ぐあああああうあああう」
セブカイ「倒せたか、」
幽霊「ありがとう…」
セブン「お前は早く幻獣を使えるようにしろ!」
カイト「同意見だ」
幽霊「はい😭」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます