最弱から最強へ

ゆうれい

俺はただのそこら辺の中学生

名前は幽霊

俺には仲良い友達、カイトとセブンがいました

とある4月1日下に何故か魔法陣が出てきました

俺は妄想かと思った

(現場)

幽霊「なにこれ？！？！」

セブン「わからない、、」

カイト「異世界転生じゃね？」

幽セブ「よく落ち着いていられるな！」

カイト「うーん、ってえ？！？！異世界？！？！」

謎の声「お前たちは選ばれし者、我らの世界へ来い」

幽霊「もしかして勇者？！？！」

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい