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     企画に参加していただきありがとうございます。結音さんの文章にじんわりと浸りながら楽しませていただきました。
     主人公の女の子の変遷がとても好みに刺さりまして、最初はあどけなさからくる好奇心を持った幼気な少女のようだったのが、ある話では憎悪を、ある話では恋を楽しむかのような姿を見せていて、そして最後は妖艶な妖のように終わると。その変化につれて隠れる月への感触も変わってきてとても面白かったです。語彙が足りなくてこの良さを完全に言い表すことができませんが、簡潔に言うと魅入られました。大変良い経験をさせていただきました。

    作者からの返信

    武さん。
    お気に召したご様子、とても嬉しく思います。
    (*^^*)
    こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございます。

    桜の下で舞う少女の姿でもって、
    この喜びをお伝えいたしましょうか。


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    初めましてハナビシトモエと申します。
    この度は企画ご参加ありがとうございます。

    艶やかで美しい作品でした。
    文藝でした。文章の藝術を感じました。

    また機会があればよろしくお願いします。
    ガチ伝わりました。

    作者からの返信

    ナハビシトモエさん。
    ガチが伝わって良かったです。
    コメント、ありがとうございます!
    (*^^*)

    (お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。。)

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    童話のような。それもグリム童話の原典のような、ちょっと怖くて不思議なお話ですね。

    作者からの返信

    司さん。
    実は怖いグリム童話のような雰囲気が伝わったなら、嬉しいです。
    (*^_^*)

    コメント、ありがとうございます!
    (お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。。)


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    この度は「第一回 さいかわ卯月賞」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
    御作、桜の下というお話で真っ向勝負してくださり、かつ、妖艶で美しい世界を描いてくださいました。素晴らしいの一言です。
    ひとつひとつの表現も詩的で鮮やかで、わたしも御作品の世界の虜になりました。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    ようさん。
    ご講評ありがとうございます!

    春といえば桜という、安直な選択ではありますが。悩みに悩んで、
    好きなもの(場面)を好きなように
    描いてみました。

    (お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。。)

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    企画の方からやってきました。初めまして。

    恐ろしくも美しい夜に魅せられてしまうような。
    桜の下には、ですね。
    本編ではその話に触れられるのか否か、も気になるところでした!

    作者からの返信

    ながるさん。
    はじめまして。
    ようこそ♪
    「まだ公開されていない作品の番外編」の企画ですね?
    お楽しみいただけ、何よりです。
    (*´∀`*)
    本編の方は、どうしましょう。(笑)。


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    最新話まで拝読しました(橘さんの企画の方から参上)。

    何というか、最上作の日本刀を抜き身で鼻先に突き付けられたような、魅せられつつも震え上がる心持になりました。

    迂闊にコメントすべきでもないのかもしれませんが、それでも紡がれた言葉と描かれるイメージは、ひどく美しく詩的でした。
    月光に浮かぶ夜桜に仮託して幻夢的に描かれているものの根底にあるのは、恐らく、女性の視点でしか真の意味ではわからないであろう、性愛と死生に対する二律背反的な思い、心に抱く愛憎の相なのではないかと思う次第です。

    美しくも恐ろしく淫靡で静謐な、宵闇の中の世界を味わわせていただきました。ありがとうございました(*´ω`*)

    作者からの返信

    冴吹稔さん。
    ようこそ!
    お越しくださり、ありがとうございます!
    コメントも とっても嬉しいです♪

    >最上作の日本刀を抜き身で鼻先に突き付けられたような
    この例えに、わたくしのほうが震えるほどです。
    研ぎ澄まされた刀の なんて美しいこと!
    一寸の迷いが命取りになるような緊迫感と静けさ、
    冷たさがまた心地良いではありませんか!
    (*´ω`*)

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    こんにちは。
    コメント失礼致します。

    美しく幻想的な桜と、その根本にある穴。

    花の美しさも然ることながら、穴の意味を考えると・・・やはり桜は魔性の木でありますね。

    作者からの返信

    げんさん。
    こんにちは

    ほんに 桜は魔性の木でありますね。
    美しい桜に出会いたいなら、根本の穴を探すとよいのかもしれませぬ。
    (*´艸`*)

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    紅に染まる幻想的な風景を思い浮かびます。余韻がゆれまう花びらのように、詩的に美しいと感じます。

    作者からの返信

    刹那さん。
    >詩的に美しい
    この感想が何より、わたくしには嬉しいのです。
    わたくしの目指すところ。
    それを、
    ステキなレビュー&お星さまで飾ってくださり、
    ほんとうにありがとうございます!
    (*^^*)

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    コメント失礼致します。
    文の文の狭間に自然と絵が思い浮かび、絵本のような感覚で楽しませていただきました。
    桜と、人と、夜と、月と。美しくておそろしい、読後に長く長く余韻の残る物語でした。
    素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    すいさん。
    ようこそお越しくださいました。コメント、ありがとうございます。
    >絵本のような感覚
    >美しくておそろしい
    >長く長く余韻の残る物語
    と、嬉しい褒め言葉をたくさん!
    ありがとうございます。
    (*^^*)
    描きたかった雰囲気が伝わったことが、とっても嬉しいです♪

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    桜の下には……😨

    作者からの返信

    るしあんさん。
    はい。桜の樹の下には……で、ございます。
    (*´艸`*) ふふふ。
    だから、桜の花は美しいのですのよ。

    コメント、ありがとうございます。


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    桜の根元には男たちが埋められていると解釈しちゃいますが……( ;∀;)
    怖いけれど、美しい、桜の精の怪異譚を読ませていただいているようです!

    作者からの返信

    こよみさん。
    流石です! 仰るとおりでございます。(ホラーですね…)
    けれども、
    それを敢えて明記せず、桜の糧になったと記しました。
    血なまぐささを感じさせたくなかったので。
    (*^^*)
    コメント、ありがとうございます!

    編集済
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    直球……!

    作者からの返信

    こよみさん。
    はい!
    (^_^;)

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    埋めるとは彼女が穴に入って、それで毎年桜が咲くと解釈してよろしいのでしょうか? いかようにも、ですか。

    作者からの返信

    オカンさん。
    コメント、ありがとうございます。

    いかようにも、となりましょうか。
    彼女の思い(後述では、憎悪)をそこに埋めているのですから。
    物理的には、男の体を、となります。ホラーです。(苦笑)

    作品を深く読んでくださり、感謝です。(_ _❀)


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    幻想的で、美しい物語だと思います。
    (^^)

    作者からの返信

    梨遙さん。
    ありがとうございます!
    幻想的で美しい とは、
    とっても嬉しいです♪
    (*^^*)

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    桜の木の下には。ですね。

    結音さんが醸し出す情景は
    あまりに優しくあまりに冷酷で美しい。
    あいかわらず鋭いです。

    作者からの返信

    波平さん。
    はい。「桜の木の下には」です。
    (*^^*)
    お褒めの言葉をたくさん!ありがとうございます。
    優しく冷酷で美しい……
    情景が伝わって、嬉しいです♪

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    ドキッとしますね。

    作者からの返信

    tumarunさん。
    ドキッとしていただき、ありがとうございます♪
    (*^^*)

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    グレイブディガーの悲劇ですね。物悲しいです。

    作者からの返信

    かごのぼっちさん。
    gravediggerの悲劇とは、言い得て妙!ですね。

    コメント、ありがとうございます。