2024年5月24日 18:51
愛への応援コメント
拝読しました。短い中でもかなりテーマ性のある物語ですね。性別ということの問題は私自身は特段否定も肯定もないのですが、いざ話題に上ったときに固定観念が邪魔をしないかどうか……難しそうだと思いました。あと、もう一点、誰かの想いのこもった言葉に対して、否定や批判から入るというのは本当に辛いですよね。コミュニケーションはやはり聞くことからだよなぁと思いました。ばぁばも辛いね。でも雪ちゃんとちゃんと話せば気持ちは伝わると信じているのです。
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます!
2024年5月13日 05:52
おはようございます。コメント失礼致します。性をはっきり区別されてきた上の年代には、なかなかスルリと受け入れ難い話だったのかもしれませんね。否定や拒絶でなく、まず向き合って話を聞ける…そんな構えが自然にできると良いなと思いますよね。「愛」のある物語ですから、作中の祖父母も孫も生きていますし、少しずつ寄り添えると良いなぁと思いました。読ませて頂きありがとうございました。
朝早くより私の拙作をお読みくださり、ありがとうございます。素敵なコメントをいただけて、1日の始まりに、とても嬉しい気持ちになりました。
愛への応援コメント
拝読しました。短い中でもかなりテーマ性のある物語ですね。
性別ということの問題は私自身は特段否定も肯定もないのですが、いざ話題に上ったときに固定観念が邪魔をしないかどうか……難しそうだと思いました。
あと、もう一点、誰かの想いのこもった言葉に対して、否定や批判から入るというのは本当に辛いですよね。
コミュニケーションはやはり聞くことからだよなぁと思いました。
ばぁばも辛いね。でも雪ちゃんとちゃんと話せば気持ちは伝わると信じているのです。
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます!