第1話 呪いをやった友人の話への応援コメント
お友達、他人を呪うという時点で若干正常な状態ではなかったのかも?
一日も早い回復を祈ります。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。そうですね。度々少しおや?(車の中で頭からジュースを友人にぶちまけるなど)って行動をしてたりする子だったので、多分そういう関係があったんだろうな……と思っています。
小学校時代はもっともよく遊んだ子なので早く良くなるといいなぁ……と思っています。
第1話 呪いをやった友人の話への応援コメント
嫌いだから呪うという純粋な子どもの行いにも呪いの反作用は平等に降り注ぐという、救いがないストーリーがある意味心地良く、またほぼノンフィクションという言葉通り言葉の端々からリアリティが感じられる良い作品でした。
第2話 怪談になった先輩の話への応援コメント
亡くなったご本人や親しい人々にとってはともかく、赤の他人にとっては身近な人の死もそういった噂話の種でしかないと思うとやりきれませんね。
先輩の魂が安らかでありますように。
作者からの返信
いつも読んでくださりありがとうございます。
ああいう人にとっては事件があったから、そういったネタに使えるのだろう……と思って話してると思うんですが、やっぱりそういった死を使って変な噂になるの正直気分が良くないな……と思います。