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第2話への応援コメント
緋雪さん、おはようございます😊
まさかの実話ですか?
まさに、同級生を巻き込んだドッキリですね。
そのターゲットはど天然の緋雪さん。
でもなんだか憎めない楽しいお話でした。
任務を任せられて、その任務を最後まで疑うことなく全うした緋雪さんに拍手👏
機密組織や少年警察ってワクワクしますね。
中学2年生って楽しい年頃ですね。
面白かったです。
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
私を騙すためのドッキリではなかった感じでした。
彼は、本気で自分のことをそうだと思っていたのではないでしょうか?
不思議な男の子でしたよ。
私もピュアな人なので、素直に全部本当のことだと思っていたのですね。
後に、シンガーソングライターだと言い始めます。
その時も素直に信じていた私。
どこまでも単純で騙されやすい性格だったのかもしれませんね(笑)。
中学2年生は、大体そんな感じでした。
第2話への応援コメント
撃たれた……。
撃たれたと言えば、鉄砲か?弓か?投石か?
なんとも偏りつつも思い出深い修学旅行でしたね。
なかなかそんな経験は出来ないので貴重だと思います。
しかも実話とは!
その後のKくんの行く末が気になるます。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
弓!!そこは気付きませんでした。
それで銃声が聞こえなかった!!
思い出深い修学旅行でした。
関門海峡とか太宰府天満宮、熊本城。何も見てきた記憶がありません。
実話なんですよ〜。中学生って素敵!
あー、その後のK君は、別の高校に行ってしまったので(4歳年上なのに高校に行く少年警察)、よく知らないんですよ。
ただ、大人になってから、ちらほら噂は聞くんです。
相変わらず「嘘やろ💧」っていう話です。
第2話への応援コメント
緋雪さん
これ、実話ですよね。
ということで今日から緋雪さんもド天然黒歴史保存協会の名誉会員、いやもとい那智と同じく貴重なモニター生物として登録されました。
おめでとうございます。
ヤバい奴に疑念を持たずに付き従っているとこういう結果になるんですね。
スピード感があってとっても面白かったです。
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
実話です(笑)。若干盛ってあるとこは否めませんが、実話です。
そう。那智さんを「ド天然」扱いしている場合ではありません。
わたくし、実はリアルに「天然友の会」の会長として、天然記念人の保護を中心に活動中です。(只今会員380名)。来年夏には四国で総会が執り行われます。新会員募集中です。
那智さんは貴重な天然記念人なので、引き続きモニタリングさせていただこうと思います。
本当に残念な修学旅行になりましたが、違う意味で特殊な思い出ができました。
騙されやすいので気をつけようと思います(遅)。
編集済
第2話への応援コメント
初めまして。
すっごく面白かったです。
楽しいお話をありがとうございました💛
〔小説 続・少年警察〕
放課後、私たちはK君に呼び出された。
私たちというのは、いつもの内野君と松田君と私の友人、水谷香苗(かなえ)と私だ。
K君が言った。
「僕たちの学校に、徳川の埋蔵金が隠されていることが分かりました」
そう言うと、K君が1枚の紙を取り出した。それは絵地図だった。
K君が言った。
「この絵地図の中に、仮名文字が隠されています。それが、埋蔵金のヒントです。しかし、当局からの情報では、怪盗キッドも埋蔵金を狙っています。僕たちは怪盗キッドより早く、絵地図の中の仮名を見つけて、埋蔵金を発見しなければなりません」
私たちは、絵地図を覗き込んだ。私は絵地図の隅に文字を見つけた。
「K君、ここに『私は怪盗キッドだ。キッドは絵図に仮名、見た』って書いてあるよ」
みんながびっくりして口々に言った。
「しまった。怪盗キッドに先を越されたか!」
「やられたわ~」
すると、K君が笑った。
「大丈夫です。怪盗キッドはまだ逃げていません。変装して、僕たちの中に隠れています」
私はびっくりして、K君に聞いた。
「K君。私たちの中に怪盗キッドがいるの?」
K君は言った。
「そうです、浜野さん。怪盗キッドは・・・『キッドは絵図に仮名、見た』という言葉が表しています。それは・・・水谷香苗(かなえ)、お前だ」
すると、香苗(かなえ)の姿が怪盗キッドに変わった。キッドが言った。
「K君。どうして分かったのだ」
K君が笑った。
「それは・・
キッドは絵図に仮名、見た・・
(キッドは)えずに(かな)みた・・
入れ替えて・・
(キッドは)みずたに(かな)え・・
キッドは水谷香苗。。。」
私たちは「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまった。
〔小説 続・少年警察 おしまい〕
作者からの返信
本文より長いのでは?というコメント(笑)、ありがとうございます。
続編まで頂けるとは思いませんでした。
私が中学2年の病気に罹っていた頃には、まだ怪盗キッドはいなかったようです。
ルパンくらいまでだったでしょうか。
年がバレますね〜。
ありがとうございました。
第2話への応援コメント
皆さん書いてますが、くんのその後が滅茶気になるますわー^p^ 連絡とか取ってほしいくらい^p^
作者からの返信
あるまんさん、コメントありがとうございます。
ね〜、気になりますよね〜。
いやいや、連絡先は誰もしらないんじゃないでしょうか?
秘密機関にいる人かもしれないし(笑)。
わかっても、関わるの怖いなあ💦