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  • 第2話への応援コメント

    皆さん書いてますが、くんのその後が滅茶気になるますわー^p^ 連絡とか取ってほしいくらい^p^

    作者からの返信

    あるまんさん、コメントありがとうございます。

    ね〜、気になりますよね〜。
    いやいや、連絡先は誰もしらないんじゃないでしょうか?
    秘密機関にいる人かもしれないし(笑)。
    わかっても、関わるの怖いなあ💦

  • 第2話への応援コメント

     ……少し撃たれた。

     どんな感じなんでしょう? 弾丸が掠ったんですかねぇ。

     K君、今はどんななんでしょう。気になります。

    作者からの返信

    @Teturoさん、コメントありがとうございます。

    ですよね~。
    少し撃たれた、は、どんな状態??
    その言葉に素直に衝撃を受けて、傷口を見たわけでもないですからねえ。
    今はどんなことになってますかね〜。
    普通の社会人してくれてればいいですけど💧

  • 第2話への応援コメント

    ピュアすぎて真面目に頑張る緋雪さん、可愛いです!
    K君は楽しいですがいろいろ心配な子ですね。無事に大人になれたのだろうか…その後、続報が入ったら報告をお願いします!

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    いやいや、騙されやすいというか、人を疑わなかったというか、中学2年生の病を患っていたのもありますしね💧
    K君、進学した高校は知ってますが、その後のことは知らないんですよ〜。
    いろんな噂が飛び交っていて、どれがホントなのか全部嘘なのかわからないですね。
    謎の多い人です。

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    緋雪さま

    なんだか、コナンくんを彷彿とさせるお話でした(`・ω・´)✨
    もしかしてK君は何か飲まされて子どもなのでは⁉

    面白かったです(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    青木桃子様、コメントありがとうございます。

    そうかもしれませんね。何か飲まされて、中2なのかも?!
    しかも4歳年上!何故そんな設定?ですけど(笑)。

    読んで下さって、ありがとうございました。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    緋雪さん、おはようございます😊

    まさかの実話ですか?
    まさに、同級生を巻き込んだドッキリですね。
    そのターゲットはど天然の緋雪さん。
    でもなんだか憎めない楽しいお話でした。
    任務を任せられて、その任務を最後まで疑うことなく全うした緋雪さんに拍手👏
    機密組織や少年警察ってワクワクしますね。
    中学2年生って楽しい年頃ですね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    私を騙すためのドッキリではなかった感じでした。
    彼は、本気で自分のことをそうだと思っていたのではないでしょうか?
    不思議な男の子でしたよ。
    私もピュアな人なので、素直に全部本当のことだと思っていたのですね。 

    後に、シンガーソングライターだと言い始めます。 
    その時も素直に信じていた私。

    どこまでも単純で騙されやすい性格だったのかもしれませんね(笑)。
    中学2年生は、大体そんな感じでした。

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    撃たれた……。
    撃たれたと言えば、鉄砲か?弓か?投石か?

    なんとも偏りつつも思い出深い修学旅行でしたね。
    なかなかそんな経験は出来ないので貴重だと思います。
    しかも実話とは!

    その後のKくんの行く末が気になるます。


    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    弓!!そこは気付きませんでした。
    それで銃声が聞こえなかった!!

    思い出深い修学旅行でした。
    関門海峡とか太宰府天満宮、熊本城。何も見てきた記憶がありません。
    実話なんですよ〜。中学生って素敵!

    あー、その後のK君は、別の高校に行ってしまったので(4歳年上なのに高校に行く少年警察)、よく知らないんですよ。
    ただ、大人になってから、ちらほら噂は聞くんです。
    相変わらず「嘘やろ💧」っていう話です。

  • 第1話への応援コメント

    とりあえずいろいろあり過ぎて何から語ればいいかわかりませんが、ボランティアでクレヨンを作っている少年警察、推せる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼は何を目指していたのでしょう?
    時々シンガーソングライターにもなっていました。
    でも、ホントに障害者のボランティアはしてたんですよ。
    放課後のクレヨンは謎ですが💧

  • 第2話への応援コメント

    「大丈夫です。少し撃たれただけです」
    変な笑い声出たwww^^;
    撃たれたんだw

    これは羨ましくなる学園生活ですね^^
    素敵なお話でした。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    撃たれた!! だ、大丈夫ですか?!
    としか反応できなかった中学3年生の私。
    変な笑い声出されてる!!(笑)
    撃たれたみたいですよ。
    普通にバスで皆と一緒に帰ってましたけど、あのあと、警察病院に行ったらしいです!

    う、羨ましいかな?どうだろう??
    ありがとうございました。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    なにこれ? ショールな展開とそれを受け入れていく主人公(緋雪さん)の流れが、めちゃくちゃ面白いんだけど^^
    K君を含め、登場人物全員に優しさがあるところもいいです^^
    2話、楽しみです。

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。
    シュールですよね。こんな小説誰も書かないだろう。
    現実は小説より奇なり、ですかねえ。
    わたくし、自分で思っている以上に騙される性格みたいです。
    それを疑うということを知らないようです。
    今日はエイプリルフールだと知っているのに、朝から散々ヤられました。
    学習しない子です(泣)。

  • 第2話への応援コメント

    緋雪さん
    これ、実話ですよね。
    ということで今日から緋雪さんもド天然黒歴史保存協会の名誉会員、いやもとい那智と同じく貴重なモニター生物として登録されました。
    おめでとうございます。
    ヤバい奴に疑念を持たずに付き従っているとこういう結果になるんですね。
    スピード感があってとっても面白かったです。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    実話です(笑)。若干盛ってあるとこは否めませんが、実話です。
    そう。那智さんを「ド天然」扱いしている場合ではありません。

    わたくし、実はリアルに「天然友の会」の会長として、天然記念人の保護を中心に活動中です。(只今会員380名)。来年夏には四国で総会が執り行われます。新会員募集中です。
    那智さんは貴重な天然記念人なので、引き続きモニタリングさせていただこうと思います。

    本当に残念な修学旅行になりましたが、違う意味で特殊な思い出ができました。
    騙されやすいので気をつけようと思います(遅)。

  • 第1話への応援コメント

    同じ学年の中学生なのに4歳年上で、少年警察で、給食係で爆弾探しとボランティアを両立させているK君。
    え、あの、とりあえず落ち着いて疑いましょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    情報が渋滞している子ですねえ、そうやって並べられてみると。
    中学2年生で既に結構な辛酸を舐めていた割に、疑うということを知らなかったようです。

    満濃池が干上がったら、天を指した弘法大師の像が出てくる!
    とか、満濃町出身の子に言われて本気にしてました。

    毎日がエイプリルフール!!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    初めまして。
    すっごく面白かったです。
    楽しいお話をありがとうございました💛

    〔小説 続・少年警察〕
     放課後、私たちはK君に呼び出された。
     私たちというのは、いつもの内野君と松田君と私の友人、水谷香苗(かなえ)と私だ。
     K君が言った。
     「僕たちの学校に、徳川の埋蔵金が隠されていることが分かりました」
     そう言うと、K君が1枚の紙を取り出した。それは絵地図だった。
     K君が言った。
     「この絵地図の中に、仮名文字が隠されています。それが、埋蔵金のヒントです。しかし、当局からの情報では、怪盗キッドも埋蔵金を狙っています。僕たちは怪盗キッドより早く、絵地図の中の仮名を見つけて、埋蔵金を発見しなければなりません」
     私たちは、絵地図を覗き込んだ。私は絵地図の隅に文字を見つけた。
     「K君、ここに『私は怪盗キッドだ。キッドは絵図に仮名、見た』って書いてあるよ」
     みんながびっくりして口々に言った。
     「しまった。怪盗キッドに先を越されたか!」
     「やられたわ~」
     すると、K君が笑った。
     「大丈夫です。怪盗キッドはまだ逃げていません。変装して、僕たちの中に隠れています」
     私はびっくりして、K君に聞いた。
     「K君。私たちの中に怪盗キッドがいるの?」
     K君は言った。
     「そうです、浜野さん。怪盗キッドは・・・『キッドは絵図に仮名、見た』という言葉が表しています。それは・・・水谷香苗(かなえ)、お前だ」
     すると、香苗(かなえ)の姿が怪盗キッドに変わった。キッドが言った。
     「K君。どうして分かったのだ」
     K君が笑った。
     「それは・・
      キッドは絵図に仮名、見た・・
      (キッドは)えずに(かな)みた・・
       入れ替えて・・
      (キッドは)みずたに(かな)え・・
      キッドは水谷香苗。。。」
     私たちは「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 続・少年警察 おしまい〕

    作者からの返信

    本文より長いのでは?というコメント(笑)、ありがとうございます。
    続編まで頂けるとは思いませんでした。
    私が中学2年の病気に罹っていた頃には、まだ怪盗キッドはいなかったようです。
    ルパンくらいまでだったでしょうか。
    年がバレますね〜。
    ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    面白いキャラクターで、コミカルであり楽しみました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    K君のキャラは濃いですよね~。
    どこもふざけた様子がなかったので、事実だったのかも??

  • 第2話への応援コメント

    面白かったです。
    フィクションかと思いました!(笑)
    K君のキャラクターが断トツに輝いてますが、主人公(作者様)の天然っぷりも大好きです(*^ω^*)

    作者からの返信

    あ。すみません、返信抜かしておりました。大変失礼いたしました。

    コメントありがとうございます。

    これがフィクションであることを疑いもしない中学2年生の筆者。危険生物レベルの天然さん。
    K君の噂は、あれからいろいろ聞きますが、どれもぶっ飛んでるので、どこからどこまでが本当なのかわかりません。

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    面白かったです。😊
    しまった! 読了の証拠となる遺留品の❤️やコメントや⭐を残してしまった。😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あっ、ヤバいですよ、皆さん、一緒に消されないようにして下さい!!
    身バレしたら……怖い怖い(笑)。

  • 第2話への応援コメント

    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんで頂ければ、危険な任務も、やったかいがあるというものです!