第20話

義母、愛歌夢の中


(⁇⁇)こんにちは♪


(義母と義姉) 誰?


(⁇⁇)私は、ラファエルです。お願いがあります。


(義母と義姉)聞くだけ聞きます。


(ラファエル)ある人を助けてください。

       今も孤独してあきらめているの。

(義母と義姉)いやです。私たちもやること

       あるので

(ラファエル)そのひとはね


(義母と義姉)だから


(ラファエル)海斗くんって言うの

       昨日から孤独になって

       うごかないの。


(義母と義姉)海くん❗️❗️


(ラファエル)あら知り合い?


(義母と義姉)私たちの家族なの。

       色々あって

(ラファエル)だからか 夢の中で

       孤独をなくなれば

       起きる。


(義母と義姉)ありがとうございます。

       あなたは、なぜ

       そこまできにしているの?


(ラファエル)私ね前世は、あの子の母なの。

       夫と一緒に事故にあって。


(義母と義姉)海くんの生みの親❗️❗️


(ラファエル)海斗を助けて😭😭


(義母と義姉)わかったわ 海くんは、

       任せてください。


(ラファエル)ありがとう😭😭

       お願いします。

       夫も海斗のために

       ある人をさがしているの。

      海斗を起こすのにある人が必ず

      必要なの。

      私も夫一緒に、さがします。

      あとは、お願いします。


(義母と義姉)わかりました。

       お元気で。


その頃海斗は、


(美沙) 海くん大好き❤❤


(美沙) 海くんずっと一緒だよ☺️☺️


(美沙) 海斗なんて知らないさようなら。


(美沙) 間男のち〇〇激しくて

     気持ちいい❤️❤️



(海斗) やめてよ😭やめてよ😭

       やめてー😭😭



海斗が孤独をあい感情が消えかけている

他の場所では、会長(祖父)がうごきます。

       






       

       


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る