巨大な鈍器を生成した話への応援コメント
あるあるあるあるあるあるあるあるあるアリーヴェデルチ!
今は袋のうっぷゲフン! アイラップの様な袋状のラップもあるますし、おにぎり1個分×2,3個個別に包んで凍らせるのも容易ですやね
まー冷凍期間長くなると流石に風味落ちるので、おにぎり用の海苔や色んな味のふりかけや混ぜ込みご飯の素、チャーハンの素を用意しとくと捗りますな
作者からの返信
やらしてみて冷凍した米の強固な接合力を思い知りましたね。
一度に食べる量ずつの冷凍保存が良いと勉強になりました。
数日後に食べる分には美味しかったですが、冷凍でも長期だと流石に風味が落ちますか。
お読みいただきありがとうございます!
巨大な鈍器を生成した話への応援コメント
面白かったです。
ご飯は一食分ずつに分けて冷凍しましょう。
ちなみに、ラップで包んでチャック袋に入れるといいです。
作者からの返信
冷凍ご飯のやり方を知らずにやらかした珍事件でした。
もちろんこの一回でどうなるかを身をもって知りましたので二度と繰り返さない所存。
チャック袋に入れるの、今度やる機会があれば覚えて起きます!
お読みいただき、お知恵の拝借までありがとうございました。
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はじめまして、楽しく読ませていただきました^^
4合分のご飯をラップに包むとなればかなりの大きさでないといけないのですが家庭用だと何枚も重ねることになりそうですね、しかも冷凍庫にそのまま入れると凄い存在感ですww
カチカチになると本当に壊すことが不可能なので大変だったと思います><;
それでも無駄にせず完食されたので素晴らしい~。
面白かったです。
作者からの返信
ご飯を冷凍するって、普通に知られているけど小分けにするというのを知らなかったんです。ご飯の形状から割ればぽろっといくのかと思ったのですが、リアルに殺傷能力がある武器を生成してしまいました。
解凍を重ねたラップ入りご飯は正直まずかったですが、その後は小分けにすることでうまく行きまして、失敗は成功の母ですね。
お読みいただきありがとうございました!
巨大な鈍器を生成した話への応援コメント
笑ってしまいました。
ご飯4合分はいいとして、
“鈍器”という表現がツボに入りました。
(^^)
作者からの返信
あれは鈍器でした。
めちゃくちゃ固くてぜんぜん割れなくて、生成してしまったときに愕然としました。
お読みいただきレビューまで、ありがとうございました!
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氷属性の鈍器www
わたしも食べるのは好きですが料理は好きでない族です。
ただ、自分の小説で飯をよく書くようになってから、「食べる」の解像度が上がったように感じます。これも言語化の効用ですかねえ……
作者からの返信
料理が好き、と食べるのが好きが合致していればいいのでしょうけどね。
確かに、小説で料理シーン書くときにうわぁこんなことも知らないな自分、と思いながら書いています。
しかし、私は「食べる」だけで幸せなので、なかなか表現に結びつきません。
お読みいただき、ありがとうございました。
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4合のご飯を冷凍はヤバイですね(笑)
実家からもらった大量の餅を冷凍したら、全部くっついてしまったことがあったのですが、たしかに鈍器のようでした(≧∀≦)