第7話
僕はジジイですが、執筆みたいな事を始めたのは昨年5月からという童貞野郎です。
様々な方と交わりが出来ると、作法や手法、感性が学べてすぐに書きたくなるマスカキザルです。
ルールや世渡りを知らず知らないところに飛び込むとやっぱり粗相して、それに気づかないとなんだあいつ、となります。
だから教えてくれる人が居るととてもたすかります。
このカクヨムは裾野が広い気がするし、その下の方ではかなりな多様性があると思います。
5合目くらいからやっぱり色みたいなのが出て来ます。
そこで自らの向上の為には「独自性を保ちながら、もしくはそこに配慮を持ちながら共感性を表現されてる」作家さんがお手本になるのは、わりとみんな同じだと思います。
ただ、その独自性がどこにあるのかでかなり細分されてしまう中、扱うテーマとの相性みたいなので、結局はコマーシャリズムに軍配が上がるのは万事と同様、致し方ない事だと思います。
僕はジジイなんで、余命が少ないです。
酒をやめて養命酒にしたら良い。
だけど、今んとこ書き散らせば良いと考えてます。
脳の震え、指先の震え、精神の震えに任せて。
今のところ、すべてひとりの女性との恋にまつわる事しか書いてないので、出来る気はしないけどひとつの長編にでもまとめたら良い気もします。
だけど、下書きも消す事なく、残しといても良い気がします。
とにかくNovel Daysで毎日500くらいずつPVあるのにリアクションが実感出来なかった頃よりは楽しく書かせてもらってて、俺の1年弱と13万PVを返せ、なんて思ってないけど残りの作品も順次こちらで公開していくつもりです。
基本あちらで完結させてから、のつもりですが、書きかけの自信作もあるのでおいおい考えて行きます。
長い日記になりましたが、きっと雨のせいです。
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