第24話 色々書いていたが。

 こんばんは。


 今まで、私も色々書いてきましたが。中でも中華風や和風の物語は難しくて、考え込んだのが昨日の事のようです。

 中華風だと双子の姉妹の内、妹が主人公の話には思い入れがありますね。この妹は名前を銀花と言いまして。

 タイトルは「金銀玉花」だったかな。読み方は「きんぎんぎょくか」になりますね。

 まあ、序盤はシリアス展開で中盤からは冒険活劇?みたいになりましたが。まだ、未完ではあります(;´∀`)


 和風では「桜花の姫君」ですね。読み方は「おうかのひめぎみ」になります。こちらは初めて、実在の人物を出した物語になりますね。ちなみに、武田晴信さんです。いや、この名前だと分からないかな。

 かの武田信玄公といった方が良いですね。まあ、彼の若かりし頃の話とは言えます。

 主人公は信玄公の側室になった桜姫ですね。彼女は架空の人物になりますが、モデルは諏訪御寮人すわごりょうにんです。

 桜姫と信玄公の恋が中心ではありますが。ラストはバッドエンドになります。 

 

 何か、つらつらと書きましたが。ここまでにします。ありがとうございました。

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