第232話 すがすがしき朝
何かを成し遂げた翌朝のすがすがしさ
1983年、阪神の藤田平選手が巨人の角投手から、
2000本安打を達成。
長らく遊撃手だったが、この頃は一塁か代打。
もし初めから三塁手だったら、もっと早かったかも。
あるいは、怪我さえなければ。
ま、それはそれとして。
その翌日のすがすがしい笑顔を写真で見たことがある。
昨日、何とか一つ仕事を完結させた。
あれを書けたのは、何だかんだで自由の森があったからこそ。
ってことですわ。
あとは、書籍版に向けてしっかりやっていきます。
すがすがしい朝に、乾杯。
あ、酒はあとでね!
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