第188話 鍛錬の土日 1

土曜日はどうしても、昼までは別の仕事があります。

問題は、その後。


先週は、県立図書館で必要な本を借りた後、

焼うどんの店でそばめしを食べ、珈琲を飲んで、

それから自宅に帰り、ひたすら、仕事しました。

とは言うものの、そばめしが多くて眠かったので、

いくらか仕事して、少し横になりました。


2時間弱横になった後は、おもむろに起きだし、

早速、仕事。

とはいえ、書く仕事だけでなく読む仕事も。

夕食は、もう、なし。

ひたすらお茶か水を飲み、書きまくる書きまくる。

少し疲れたら、メールチェックして、今度は資料確認。

また書きまくり、少ししたら今度は読みまくる。

ちょっと休んで一服し、それからまた、書きまくる。

ここでもう、スマホは機内モードに。

明日の朝までは、電話には一切出ません。


あまりに眠くなったので、横に。

酒は、飲んでいません。

電気を消して、ひと眠り。


日曜の朝は、5時過ぎに目が覚めました。

もう少し寝ていてもいい。

だけど、起きます。

そして、昨日の残りの珈琲を飲んで目を覚まし、

軽く、メールチェック。

その後はまた、ひたすら、書きます。


とは言うものの、プリキュアがあるので、ほどほどに。

いつも通り、プリキュア御意見番活動。

それが一通り終わったら、スマホの機内モードを解除。

さあ、書きまくるぞ。


というわけで、それから約2時間弱。

作品群も書き進みました。

詩も、更新用の追加を一つ。

11時を過ぎたみたいです。

そこからさらに、もう少しばかり、仕事。


そろそろ、いいだろう。

我ながら、久々によく仕事できたぜ!


では、これから食事に行って、

ついでに、風呂にも行ってきます。

夕方には、一杯飲んできますわ。

ってことで、日曜の昼到来。

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