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階段落ちは私もやらかしたことがあります。
猫を抱いて降りているときにもあったし、よく無傷だったなあ、と。
考えれば、ご当人にとっては災難であり、悲劇なのに、くすっと笑ってしまう語り口、面白かったです。
作者からの返信
玄未マオさま
階段落ち、猫ちゃんを抱いてとは、それで無傷なんて、すばらしい運動神経ですよね。
大事なくてよかったです。
それにしても、階段落ち、誰もが一度は経験なさっているようです。
お読みくださって、ありがとうございます。それから、お星さまも、本当にありがとうございます。
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こんにちは!
先程は御丁寧にノートを訪問、コメントまで下さりありがとうございました(*´ω`*)
ピンチに咄嗟にフル回転する脳みそと、そこからの指令をこなせい肉体(笑)
思わず笑いました😂
楽しかったです(*´ω`*)🌸
作者からの返信
深川我無さま
こちらこそ、お読みくださって、とても感動しました。
楽しかったなんて最高の言葉をありがとうございます。
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悲劇がコミカルに書かれていてとても面白かったです。自宅の慣れた階段でも油断禁物ですね…。
私は毎日階段を使うので、ちょっと気を付けようと思いました。たまに夜なのに電気も付けず上ることがあるんですが、改めて考えると危険ですね。
作者からの返信
水面あおさま
コメント、とっても嬉しいです。笑っていただければ、もう本望というか、お読みくださって、ありがとうございます。
お星さまも感激です。
夜、電気をつけずに階段を降りて、一段、足を滑らせてからは、私も必ず、電気をつけています。
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主人公の見事なダイナミックアクション描写、楽しめますた♪
これを参考に自作のアクションシーンも頑張りたいと思うます♪
こうですかわかりません!!
つか過去話ですがお気を付けをー
尾てい骨強打は効きますよねー自分も今年バス降車時に思いきりずるコケてプリティヒップを厚い氷に強打、1カ月近く痛かったですわ
作者からの返信
あるまんさま
はじめまして、コメント、それからお星さままで、本当にありがとうございます。
みなさまのコメントからも、階段で転けるって、案外と多くて、おお、同士たちなんて思ってしまいました。
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雨 杜和様、コメント失礼いたします。
エッセイ形式で、何て鮮やかな描写……! もはやアクションの如しで、鮮明に情景が思い起こされてしまいました。頭では思っていても、咄嗟に体は動きませんよね……(涙)
>起きるときは起きる!
この金言、覚えさせて頂きますっ……私も気をつけねば……!(ゴゴゴ)
超面白かったです~!ฅ(˘ω˘*ฅ)
※P.S.うちの黒歴史、こちらこそ読んで頂き、お★様まで頂いてしまい、ありがとうございましたっ……光栄です~!
作者からの返信
初美陽一さま
こちらにコメントいただき、嬉しいです。
とても面白く読ませていただきました。
超面白いなんて、最高の言葉を、ほんとありがとうございます。
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はじめまして、面白かったです。
頭より足って上がるんですね。床のうえでストレッチしても上がりません。
そして「起きるときは起きる!」
激しく共感です。わたしもコロナ中に階段踏み外して左足の靭帯を痛めて松葉杖をつきました。痛いですよね。(泣)
作者からの返信
甘月鈴音さま
はじめまして、
お読みくださって、ありがとうございます。
ほんと、もう、びっくりして、かなり痛かったです。二段ほどだったので、大ごとにはなりませんでしたが、打ったお尻が痛かった。
甘月鈴音さまも、階段を、お互いに気をつけましょうね。
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人間って一瞬で結構考えられる生き物ですよね…(笑)
でも、考えられるだけで体が動かないのもわかります!!
大怪我しなくてよかったです(泣)
黒歴史としての過去になっていて、安心しました(笑)
作者からの返信
ソラノヒナさま
そうなんです。ほんと自分の身体が自分のものじゃないくらい。こういう時に言うことを聞かなくて、それで驚きました。
安心なんて、優しい言葉を本当にありがとうございます。無事でした。
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怪我の具合はどうだったのだろう?
今はもう治ったのかな?
作者からの返信
白兎さま
だいぶ前のことで、痛かったんですが、どんな痛みか、もう覚えてなくて。
コメント、ありがとうございます。
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蒲田行進曲みたいな転がりでしょうか^^;
お気をつけて。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
お読みくださって、そのうえ、お星さままで、本当にありがとうございます。嬉しかったです。
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ごきげんよう、雨さま。
やだもう、危ないですよぅ、雨さま、大事なお身体なのに気をつけてくださいませ!
雨さまの一大事だと言うのに、私、不覚にも笑ってしまいました。
もう殆ど走馬灯状態じゃないですか!
天国と地獄をBGMになんと言うアクロバティックな階段落ち。
私も運動音痴で、職場の会議室や他部署へお邪魔する時など、階段を利用するようにしているのですが、まあ、コケるコケる。
もう独身OLにあるまじき酷い格好で。花も恥じらいっぱなしで。
今度は天国と地獄を脳内で流そうと思いました。
楽しい黒歴史(他人事とは言え酷い言い草、ごめんなさい)、ありがとうございました!
作者からの返信
おだしのぶさま
相当、気が抜けてて、そして、自分がスーパーマンだと思っていたと思うが、ぜんぜん違って、ほんと何もできずに落っこちました。
運動音痴仲間ですか、おお、やったね。
運動会のテーマソングはトラウマです。
とんでもない。
笑ってもらえて嬉しいです。自分でも爆笑しながら書いてました。
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おお、思わぬアクシデントが結果オーライ気味でよかったです。
甥っ子の女房はそれで足首を複雑骨折し手術入院し、再度止めてある器具を抜き取る手術をしております。
階段こそは逢魔が辻なのでございます。
アメちゃん家の手すりも滑り止めもある階段で鼻歌を『うちゃちゃちゃちゃらちゃら〜〜』と唄いながら滑り落ちると、ブローズグフレイ王国の妃に転生出来るそうですのに…お大事にね😋
作者からの返信
静吉さん
ちょっと前に話で、コロナで家から出なかった時なんです。
王妃に転生って、わおお。
やっぱり、わたしは自宅で小説書いているほうが向いております。
でも、案外と怖いですよね。階段って、気をつけようと思います。
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大怪我にならなくて良かったです。つるっとね、滑るとびっくりしますよね。わたしも何でもない段差を踏み外して何の防御も出来ずに転んだことありますよ。特に怪我なかったですけど痛かった……。
作者からの返信
竹神チエさま
そうなんです、間違ったら、大事故なのに、うまく逃げることができたのか、擦り傷とお尻が痛いですみました。
同じ思いを。痛いですよね。
それから、お星さまをありがとうございます。嬉しかったです。
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うわっ、痛そう。
お尻大丈夫でした?
作者からの返信
@Teturoさま
ほんと痛かったです。でも、特に骨にヒビがはいったということはなく、手や足にあざはできたんですが、治りました。
お星さま、本当にありがとうございます。
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そうか。走馬灯を見たか(笑)。
うちの母も家が新築の頃に嬉々として階段にワックスがけをして、見事に落下しておりましたねぇ……。
その時のクソジジイは「階段にワックスかけるバカがいるか!」でした...( = =) トオイメ目
アメさんの開脚落下、見ていたら心配と同時に爆笑していたかもしれない(笑)。
だって、足をそんなに高く上げて……! 漫画か!!(笑)
骨折しなくて良かったけども。尾てい骨と腰が無事だったのは奇跡だけれど。
アメさんは持っている人、なんですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
無雲ちゃん。
いつも本当にありがとうね。
それから、レビューを読んで爆笑しちゃった。素敵なレビューをありがとうね。
もう、ほんと、自分でもあの時、なぜ?
そもそも、なぜ足が滑ったのか。まったく世界は危険に満ちている。
でも、自宅って、案外と気をつけねばならんね。
お母様もご無事でよかった。
ほんといつもありがとう。感謝しかない。
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なんとか生き延びておられる様で良かったです。階段は、私の歳になると、本当に命取りにもなります。
あの、「フルハウス」で大人気だったボブ・サゲット氏も、何年か前に、滞在中のホテルで転倒して亡くなりました。つい最近、アル・ゴアの副大統領候補だった、ジョー・リーバーマン氏も転倒して亡くなりました。そのうち、ある年齢を超えるとヘルメットを着用を勧める様になるかもしれませんね。
作者からの返信
@fumiya57さま
そうなんですね。怖いですよね。日本では自宅の事故で亡くなる人が最も多いそうです。
気をつけなければ。
お星さまをいただき、とても嬉しかったです。本当にありがとうございます。
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私も寝起きでトイレに行こうと急いで階段降りたら、一段踏み外して滑り落ちたことがありました!
それから数ヶ月、足の裏がすごく痛くて靴をはくのもつらかったので、もしかしたら足の骨に軽くヒビがいっていたがもしれなかったです。
というのも、20代のころ出張先で階段踏み外して、パキッといったあと、ひどく腫れて靴がはけなくなったことがあり。
2週間くらいサンダルで会社に通って、腫れもひき、さらにほったらかしにした三ヶ月後くらいに整形外科にようやくいったら「骨折れた形跡あるけど?!」「もう治ってきているけど」「なんで早く来なかった!」って怒られた前科あり…(笑)
私、けっこう耐性があるっていうか、医者嫌いなんです😃
でも言いたいのはそこじゃなく、階段は危険。まじで。声優の塩沢兼人さんもたしか階段滑り落ちておなくなりになったと古い記憶にありますー。
お互いに気をつけましょう🙋🙋
作者からの返信
うさぎさん
うわ、寝起きって怖いですよね。階段って、一段だけでも、けっこうダメージがありますもの。
足にヒビとか怖過ぎます。おおっと、骨折していたのに、それはかなり痛いはず。
わたしもです。医者嫌いで、仕事やめてから、歯医者さん以外に行ったことがほとんどありません。
うん、お互いに本当に気をつけましょうね。怖いわよね。
それから、お星さまを本当にありがとうございます。
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派手にこけちゃったけど、生きててよかった(●´ω`●)
>端役のおばさんが叫ぶような声あげながら、お尻からドッシン
想像したら、めちゃくちゃ笑えました( *´艸`)
作者からの返信
babibuさま
そうなんです。もうね、笑ってください。自分でも呆れて笑っていました。
生きててよかったです。あぶない、あぶない。
それから、お星さまを本当にありがとうございます。
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痛いときにも自分の思考も演出できる雨さんらしいです
私おととい雨で滑って自転車で道路の縁石に乗り上げて派手に転んだのですが、いたいいたいと言いながら籠から飛び出したかっぱを拾うだけでした。
両ひざすりむけました。
作者からの返信
くーくーさま
自転車で転ぶって、それはまた痛そう。
大丈夫でしたか。
それから、お星さまを本当にありがとうございます。
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自分は工場に務めていて、月に一度、どんな危険があってどう改善すればその危険を無くせるか考える時間というのがあるのですよね。
例を挙げるなら、『階段で滑る危険がある。改善方法は、手すりをつける』といったところでしょうか。
ですが、それをやる度に思っていました。どんなに改善したってな、人間滑る時は滑るんだよーっ!( ゚Д゚)ノ
お怪我がなくて何よりです。
くれぐれも、お気をつけください(^◇^;)
作者からの返信
無月兄さま
仕事場より、実は家庭の方が怪我をするって、統計に出ているみたいです。くつろげる場所として、のほほんってしていますから。
工場での危険回避は本当に大事でしょうね。お仕事、お疲れ様です。
お星さまを本当にありがとうございます。
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うわぁ、大変でしたね。今はご無事で良かったですが、痛かったことと思います。転ぶ瞬間に走馬灯のように駆け巡る思考のアレコレ、わかりみが深過ぎつつ、オリジナリティ溢れてて(どっちだよ)、笑いました。
作者からの返信
まりこさん
笑ってもらうしかない経験で、自分でも足を滑らしたときは、ほんとびっくりしました。
気をつけないとです。お星さまを本当にありがとうございます。
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今無事でいるのが、せめてもの救いですね。
しかし頭で考えていても咄嗟に動けるわけではなく、安全対策はできても絶対大丈夫ってことはないですよね。
しかし転んだひょうしに骨折なんてこともあるので、気を付けないとですね(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
頭だけは高速回転しているんですけど、それがね、体が動かなくて。
骨折、危ないところではありましたけど、打ち身だけですみました。お星さまありがとうございました。
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おお! こ、これは単なる黒歴史ではないですね。
ある瞬間を生活から切り取って、精緻で綿密、かつ大胆で細密な描写を、それも思考の描写を試みた新しい小説だ!
と、まあそんな感じですけど、アメさんの長編の筆やすめとしては楽しんで書かれたのではと拝察いたします。
長編の方も頑張ってくださいね。
作者からの返信
レネさん
いや、階段を滑ったときは、そんな余裕はなかったんだ。ほんと怖かった。
何もできずに、ただ、落ちてました。
長編、がんばります。
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雨杜和さま☔
(ΦωΦ)フフフ…。(⌒▽⌒)アハハ!
階段から滑って尾てい骨打って大の字になるまで
いろいろ考えめぐらせるんですね👀✨
……でも、米国の貧民街や、台風後に取材で車を運転して
道が崩れていることも知らず迷い込んだとき。とか
しれッとすごい告白ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
無事でよかったです!
作者からの返信
青木桃子さま
いやあ、一瞬、考えたことは立派だったけど、結果としては、何もできませんでした。
そうそう、あれね。とくに崖崩れの山道はやばかったです。助けに来てくれた人がいて、助かったんですが。無謀でした。
なんとか、今日も一日、無事に生きています。お星さまを本当にありがとうございます。
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突発的に身体も思考も動かない気がします。
年々悪化するなんやかんや…事が起こった時に生きている気がしない…😇
何はともあれ、雨さんが無事で良かった😌
作者からの返信
柊さん
自分を予想を超えるスーパーマンだと誤解していて、きっと切り抜けられるって思ったんですが、できたことは、ただ、転ぶに任せたことでした。
しばらく、打ったとこは痛かったですが、無事でした。
ほんと良かったです。お星さまを本当にありがとうございます。
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ここは、生きてて良かったと喜びましょう^^
うむ。
あの瞬間、時間は無限になる。
常の自分ではありえないほど、目まぐるしく脳のあらゆる回路を駆使して助かろうとする。
が、自分を超えることは難しいく、やや残念な結果となるのが常である。
でも、助かった。
やれることは、やった。
それで十分だと思うっす!
作者からの返信
ことさん
いやね、結果として、なんもやらなかった。
ともかく、偶然やら、奇跡やらで、お尻が痛かったで済んだ。あと、ワンピースにコーヒー跡を残したが、ま、無事だった。
ほんと良かったよ。
かなり危なかったんだ。
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まあ、お互いそろそろそういうの気をつけなきゃならん年なんでしょうねー。
ちなみに俺は駅の階段でばかゴケしそうになって、お気に入りの皮の手袋とコートを犠牲にして立ち直って、何事もなかったかのように颯爽と立ち去りましたよ。
作者からの返信
ゆうすけさん
きっと、わたしよりも、かなりカッコよかったと思う。ただ、惜しむらくは、駅の階段ってことだ。
自宅の階段で無様に転ぶのと、駅の階段でお気に入りを犠牲にしてもカッコよく転ぶのとでは、やはりダメージ的には、勝てた気がする。
たった一点。誰も見ていなかった。お星さまを本当にありがとうございます。
わたしの黒歴史への応援コメント
あははは。
階段は危ないですよね。
でも、これを書ける程度で良かったです。
頭を打っていたら本当に大変なことになるところでしょう。
黒歴史か。
人に話せるような笑えるものはないんですよね(意味深)。
作者からの返信
へもんさま
そりゃ、もう、わたしだって胸に意味深の黒歴史、少しはございます。けっして表に出してはいけません。
お互い、墓場までこっそりと持って参りましょう。お星さまを本当にありがとうございます。
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ご無事で何よりです…😅
作者からの返信
@to-sanka-3さま
奇跡的になんとか、無事にここまで生きてきました(😆)
長編も読んでくださって、その上、お星さまもいただいて、いつもとても感謝しております。書くモチベーションになっております。本当にありがとうございます。
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描写の表現が一流だけになおさら体のことを心配していました、大丈夫でしたか?
ご無事ならなによりです
作者からの返信
中西 魯なさま
読んでくださって、ありがとうございます。
ど恥を書きました(笑)。
お星さまも嬉しかったです。