第42話 滾る炎と消えゆく灯火
オニは死に近づいていった。はずだった、しかし、攻撃の瞬間仲間のオニが助けに入っていた
オニは斬られて苦しいにもかかわらず笑っていた。主人公は気が揺ら揺らと消えていく。
オニの炎が滾るなか主人公の灯火は消えてゆこうとしていたその時仲間が駆け付け助かった。
炎は未だ消えていない。
滾る炎と消えゆく灯火は完結だと思います。
長い間のご愛読ありがとうございます。
作者yuki
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