第138話 忙しすぎる
4時に起きて執筆して朝食とお弁当作って通勤して仕事して夕食作ってお風呂入ってちょっとだらだらしたらもう眠る時間です。
今日はいただいたコメントのお返事も書けず残念。
大体朝3時間書いてるんですけど、2000字前後で、日々綱渡りです。
車椅子の方と聴覚障害の方と出会ったのが、今回の作品を書く大きなきっかけになったと思います。二人とも普通に頑張り屋さんで感じがよくて、拍子抜けするというかなんというか、うまく書けないんですけども、障がい者という感じではないし、手話の世界という新たな出会いがったりもし、刺激になったんでしょう。
何とか最後まで書き切りたいなあと思っています。
では、おやすみなさい。
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