朝　トースト、バナナ

昼　竜田揚げサンド（チンした冷凍竜田揚げを食パンに挟んで切る）

夜　ご飯、レンチンした茄子の鰹節とショウガとめんつゆ和え、小松菜と竹輪のお浸し、ブロッコリー、サバ味噌

ご飯の前にスイカを食べました。何度食べてもおいしい。まだあと半玉あります。

茄子が評判よかったです。

焼いたらもっとおいしいと思うんですが、そこは手抜きで。レンジで3分ほどチンすると柔らかくなるので、手で割いて調味料と和えます。

来週は夫が出張で不在になるので、ご飯日記は超適当なメニューが並ぶと思います。子どもと二人になると私、手抜きをするのです。ジャンクなものを食べたり…。子どもは、あまりジャンクなものは好まないのですけど、私に付き合ってくれます。

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長編の最後の部分を書くのに、何度も『SAVE　THE　CATの法則で売れる小説を書く』を読んでます。この本はエッセイにも何回も登場していると思いますが、私にはとても合っていて使いやすく、買って良かったなあの一冊です。

通勤途中に読んでいるのは『うつを生きる精神科医と患者の対話 (文春新書 1463) 新書』（文藝春秋）

スペシャルなお二人（「天才」といっていいと思います）の対談で、語られるのは、鬱のことだけではないです。

アマゾンのレビューで「希望」について言及されている方がいらっしゃるのですが、なるほどと思いました。よくある病気体験談とは一味も二味も違って、ぜひ読んでみてもらいたい一冊です。

インタビュアーとして内田舞先生を選んだところが、この本の成功の大きな要因であるように思います。

では、また！

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