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あとがきへの応援コメント
タンティママンでぇ〜っす
(*´∇｀*)
詩のような、小説のような、エッセイのような、、、、
『読後、切なくて、爽やかな、散文』
あっ、悪い意味では無い『散文』だからね？
この作品は、各話が短くて次話に続く数秒の時間が読者への絶妙な『間（時間経過）』を与えてるのね。
そして、ページをめくる指が止まらないのよねぇ…上手い構成ね、感心したわ。
ヾ(๑╹◡╹)ﾉ"
中学生一年でスゴイとは、言わない
一個の作品にそれは、侮辱になるような気がするから。
でも、作中の彼女と作者の月ちゃんが同じ年齢というのが、アタシに真っ直ぐな感情をぶつけてきて『その豪速球アタシが受け止めてみせるっ！』ってキャッチャーミットを構えたら、豪速球過ぎてバックネットまで吹き飛ぶ…Σ('◉⌓◉’)
また、暴走しちゃったぁん…
おとなしくコメ入れようと思ったのにぃ〜
(ㆀ˘･з･˘)
アタシは、どうしても親目線で読んでしまうのよねぇ、だから、作中の彼女とカレと月ちゃんの行く末が心配でぇ……
夜しか寝られないわっ！！
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともと私が初めての恋愛小説で長い文章を書くことはできなかったので、まあ、短い文章ならいけるんじゃ？と考え書いてみました。
一話500文字程度の『すらすら読める。空き時間に読める』をテーマにして書いたので、お褒めの言葉、とっても嬉しいです。
最後まで応援ありがとうございました！
12月 今のあなたには。への応援コメント
タンティママンでぇす…
なんかぁ…
スンゲェ『切ない』ラストになりそうで
ガクブルなんですけどぉ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も書いているうちになんか思っていた方向と別の方向へと行っていって、大暴走しながら書いた場面です……。
編集済
８月 この想いは知らないふり。への応援コメント
ハリネズミのジレンマだわね…
(´⊙ω⊙`)
タンティママンでぇ〜っす！
『ハリネズミのジレンマ』は、お互いが自分の針でキズつけてしまうと思ってハグ出来ない一歩踏み出せないってハナシねぇ〜
(⌒-⌒; )
作者からの返信
ごめんなさああーいいっ！
たまたま過去のコメントを見かえしていたらこのコメントだけ返信してませんでした……（土下座）
ホントにごめんなさいっ！
――――
『ハリネズミのジレンマ』
へえーっ。そんなお話があったんですね……。
勉強になりました！
確かにこの頃の二人はそんな感じですね。
新しい知識、ありがとうございました！
あとがきへの応援コメント
卒業式の後の場面、ドキドキしました！
とても、初めて恋愛小説を書いたとは思えません。
ほとんど恋愛小説しか書いていない私の作品は超素人の文言なので（笑）
結ばれることはなかったけど、またどこかで二人が会えることを祈ります。
幸せって大切なんだってことに、改めて気づかせて頂きました。
ありがとうございました！ 面白かったです‼
作者からの返信
コメントありがとうございます。
卒業式の後の場面……結構、力を使いました……。
なのでそう言ってもらえてとてもうれしいです！
こよい はるか=^_^=猫部さんの作品はまだ読めていないのですが、必ず読みます！
最後まで応援ありがとうございました！
10月 暗闇を照らして。への応援コメント
このシーン、とてもいいです。思わず感情移入してしまいました。
引き続き読ませていただきます (^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このシーンは、特に考えて書きました。
お気に召されたようで何よりです！
４月 この出会いは必然。への応援コメント
私も中学生の時に、先生に質問しただけなのに、友達から、
「気に入られたいの？」と言われたことが、ショックで、
質問するのやめました。
余計なことを言ってくる人って、どこにでもいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返事遅れてすみません……。
確かに、自分はそんなつもりでしているんじゃないのに、と思っていても、周りからはそう思われてしまうんですね……。
10月 暗闇を照らして。への応援コメント
こんにちは。
はじめまして。
どうしようもなくいき詰まっていた時に、心からの思いやりの言葉を聞けて良かったです！
二人のふれあいが素敵ですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はじめまして、つきレモンです。
初の恋愛小説となっていたので不安はありましたが、お褒めの言葉をいただけ光栄です。
あとがきへの応援コメント
羽菜と悠。学校に馴染めず、周りから勝手なイメージを押し付けられていた二人にとって、お互いが心の拠り所になっていたわけですね。
苗字や学年を知らなかったあたり、お互いの事情には踏み込まず、一緒過ごすことができればそれだけで幸せだったのかなと、想像が膨らみました。
しかしそれでも、否応なしに別れはやってくる。
仕方ないと分かっていても、切ないですね。
けど過ごした時間は、羽菜にとっても悠にとっても希望を与えたはず。
お互いの幸せを願いながら、二人が前向きに生きていけますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じもの同士、なにか感じるものがあったんでしょうね。
ただ一緒に過ごす放課後の時間が、羽菜と悠の心のよりどころとなっていたんだと思います。
出会って別れる。
なんかお馴染みの設定だと思いますが、それでも精いっぱい書くことができたのでよかったと思っています。
最後まで応援ありがとうございました！
3月 すべての幸せを忘れない。への応援コメント
何度読んでも伏線？が回収されていく爽快感がありますね。
物語自体は悲しげですが、おかげでサクサクと読めます！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伏線回収するの、苦手なんですが……そんなもったいないお言葉ありがとうございます！
3月 あなたへの想いが教えてくれた――への応援コメント
本当に、本当に何も知らないままだったのは後悔あるでしょうね…
先輩だと知ってれば…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先輩×後輩の恋愛小説は書いてみたくて、わたしの思うままに書いていったらこうなりました……。
先輩だと知っていたら、後悔は消えたのでしょうか……。
1月 期限付きの、この時間。への応援コメント
似た者同士の二人が互いに惹かれ合い、片方は依存しかけてる
尊くて素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
似たもの同士で惹かれ合っていく……最初の設定にはなかったのですが、書いていったら自然とこうなっていました。
お褒めいただきありがとうございます！
７月 光を探して〈side悠〉への応援コメント
いじってるわりには、そんな酷いあだ名ではないですよね。ちょっと厨二感あってカッコいいまであります。
当人は嫌なのかもしれませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『冷酷の騎士』
わたしも書いている時に、酷いどころかカッコよくなっちゃった……と思ってました（笑）
悠は……勝手にそんな肩書をつけられて嫌だったでしょうね。
６月 動き出した影。への応援コメント
悠くんの容姿は、髪が長いイケメン？なんでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
前髪で隠れてて見えないってなかなかですかね。
髪は長いイメージで書いていました。
編集済
あとがきへの応援コメント
切なくも美しい二人の恋の物語、とっても感動しました。
似たもの同士、お互いを支え合って過ごしたこの一年間。
かけがえのない思い出を手に入れた二人は、きっとこの先も強く生きていけるだろうと感じました。
素晴らしいお話をありがとうございました。
……フォローさせていただいても？
ありがとうございます！フォローさせていただきました！
普段、ふざけてばかりおりますので意識していないと地が出てしま……ゲフン！
これからよろしくおねがいします〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
恋愛小説は初めての挑戦だったので、とっても不安でしたがそのように言ってもらえて嬉しいです。羽菜と悠。きっとこの二人ならどんな壁も乗り越えられるはず！
最後まで応援ありがとうございました。
＞……フォローさせていただいても？
わざわざありがとうございます！全然いいですよ！
このような丁寧な方は初めてです……Σ（・□・；）