第33話 怪我や病気に泣いた選手。野手編。

私の、この、阪神タイガースが好きなんじゃ〜のフォロワーさんで、悲運の投手の話をしている方が居たので、私も、怪我や病気に泣いた選手の野手編をやって行きたいと、思います。


実況のハゲのオッさん「今回は、怪我や、病気に泣いた選手、野手編という事ですが。解説のかかしさんは、誰を上げますか?」


解説のかかし「やはり、阪神の横田慎太郎選手でしょ。やっと、一軍の試合に出られるようになったと、思ったら、病気が発覚して、あんな事に。

まだ、20代ですよ。悲し過ぎますよ。

それだけに、現役最後の奇跡のバックホームでランナーをアウトにした、プレーが、忘れられないですね〜。」


実況のハゲのオッさん「解説の田舎もんさんは、誰を上げますか?」


解説の田舎もん「私は、巨人の吉村禎章選手ですね。左膝靭帯4本のうち、3本損傷という、交通事故レベルの大怪我。

あれが、無ければ、もっと凄い選手になっていたのは、間違いないですね。」


実況のハゲのオッさん「ちなみに、私は、阪神の赤星憲広選手を上げますね。首の怪我さえ、無ければ、あの、ダイビングキャッチが致命症になったのか?残念です。今、3名名前が上がりましたがまだまだ、怪我や、病気に泣いた選手は、いますからね〜。あと、二人ほど、解説のかかしさんと、田舎もんさんに、一人ずつ上げて、もらいましょう。それでは、解説のかかしさんから。」


解説のかかし「私は、亀山努選手ですね。腰堆骨折の怪我さえ無ければ、20代で引退することも、無かったでしょうね。良い選手だっただけに、残念です。」


実況のハゲのオッさん「それでは、解説の田舎もんさんは?」


解説の田舎もん「私は、横浜の多村仁志選手ですね。怪我さえ無ければ、中日での、育成選手契約も、無かったでしょうからね〜。怪我さえ無ければって選手でしたね。」


実況のハゲのオッさん「以上で、今回は、終わりたいと、思います。ありがとうございました😊」


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