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  • 4への応援コメント

    (オレら世代?)クマンバチちゃうけw

    作者からの返信

    くまんばち、くまばち、どっちだろ。
    たしかにクマンバチと呼んでた時期もあったような。地方の問題?
    クマンバチのクマパンチでいいか。

  • 3への応援コメント

    ショウガ→ジンジャー?

    作者からの返信

    それだ!
    ジンジャーアップルティー。
    その名前が出てこなかったよ。
    ショウガ入り紅茶は美味しいですよ。

  • (本来の)電気ブラン旨いもんちゃうで?

    作者からの返信

    浅草に行ったとき、偶然電氣ブラン発祥のお店を見つけたんだ。家族が一緒にいたので時間が合わなくて寄れなかったのが悔やまれる。
    普通に酒屋で売ってるけど飲んだことないお酒ナンバーワンかな。
    薬草味だっけ? 旨いかどうかよりかっこいいかどうかで。

    コメントありがとうございます!

  • 4への応援コメント

    迫力満点の戦闘シーンでした。2人が息を合わせ、多脚を追い詰めるのがいいですね!
    大柄なヤマヴキが、少女のように繊細なのも微笑ましい(*^^*)
    (二問の⇒二門の、かも)

    作者からの返信

    アクションに個性が出るよう頑張ってみました。
    お気に入りありがとうございます!
    ヤマヴキは16歳の時事故で全身の骨格をメタル骨格に入れ替えているので、身長2メートルですが心はいつまでも16歳の乙女です。
    ありきたりなパターンかもしれないけど、周りが戦闘的な子ばかりなので一人くらいはほんとの少女がいないと。

  • 3への応援コメント

    こんにちは。
    こんなに寒々とした世界になったのは、人間の自業自得だったのですね!
    彼女たちが、どう生き抜いていくのか、とても気になります。

    自律機械は、人間を狙っているのかと思っていましたが、
    人間が使っている熱源の方が、狙いなのだと理解しました。

    作者からの返信

    「電氣蜂」シリーズはいまのところ世界設定がうまくはまってなくて、短編切り抜きのようなのを繋いで書いているシリーズでした。
    主人がとうに滅んでいても忠実な番犬のように熱を回収して電気を作り続ける機械たち。少女たちはその後始末をしているって感じですかね。
    赤道付近はまだ温かいけど、宇宙技術を失ってしまった人類は、月と地球大気圏外で外縁ソーラーパネルを作り続けて地球を覆っている自律機械たちに手を出せないでいる。数十年後には地球はすっぽりソーラーパネルに覆われて真っ暗闇の電気だけが頼りの惑星になる予定。
    うーん、どういうお話にしましょうかねー?

    また短編切り抜きの少女と電氣蜂のお話を書きますので、その時もぜひ読んでいただければうれしいです。

    コメントありがとうございます!