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    第2話への応援コメント

     まさか、ここでネアンデルタール人に遭遇するとは。しかも、言っていることが、私が『異種族NTR ~ネアンデルタール人の滅びた理由~』のなかで書いていることと同じ……。
     『もしや、我が名が出てくるか……⁉』と、ドキドキでした(笑)。

    ※追記
     私もYouTubeで確認しようと思いましたが、滅亡理由に関する記事が多すぎて、とてもしらみつぶしに当たる気になれず挫折しました(泣)。
     こんなことを言うのは私ぐらいだと思っていましたが、いるところにはちゃんといるのですね。
     勉強になりました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    おぉ、私はこのネタをおそらくYouTubeで見たと思うのですが、この発想を藍条さんは自分で生み出していたんですね。スゴイ!
    その作品、後程読ませて頂きます!

  • 第2話への応援コメント

    これもしやノンフィクションですか?
    ラップトップを見ている男性がなんとなくハヤシダさんっぽいような(´艸`*)
    思わずツッコミ入れたからには、会話に加わって次の合コンにも入れてもらいましょう♪
    ネアンデルタール人のくだり面白いですねー。本当ですか?

    作者からの返信

    フィクションですよ、フィクション(笑)
    元々の構想ではクイズノックのふくらPを主人公にして、となりの二人の男がクイズノックの話をするというものでした。――『こんなに賢そうなのに、そんな事も出来ないの? 知らないの?』と言われるのは割とめんどくさい――のくだりはその名残です。ふくらPオチにするには書く時間が足りなかったのでこんな感じになりました。

    ネアンデルタール人のくだりは、そういう説もあるらしい、というくらいに思ってもらえたら幸いです。私も『どこかで聞いた事があるような……』くらいのものでして。