第2話 能力

なんか女性?が出てきた

「女神みたいだな」ヒソヒソ オーズが言う

「敵か?味方か?」ヒソヒソ こうたが少し警戒しながら言う

「近づくのはまだやめとこう」ヒソヒソ

「こっち見てない?」ヒソヒソ ケイとふくずんが口々に言う

「!?」オーズとこうたがそっちを見る

「もしこっちにきて襲ってくるようなら、自分を置いていけ」ヒソヒソ とオーズ

「なんでだ?」ヒソヒソ こうたが聞く

本当にその通りだよ

「役に立たない足手まといだからな、最後はお前らの役に立って消えたい」ヒソヒソ とオーズが女神を警戒しながら言う

ネガティブだなー

「まだ敵と決まったわけじゃないし、みんなで戦って勝てるかもしれないだろ」ヒソヒソ ケイが言う

「もしもの時はそうしてくれ」ヒソヒソ とオーズが行った時

「あの…出てきてくれませんか?」と女神が喋る

「自分だけ行ってくる、もしもの時はすぐに逃げろ」ヒソヒソ オーズが立ちながら言う

「言いづらいのですが会話は全て聞こえてますよ」

「そうですか」

急に冷静

「それに、私はあなた達を襲いませんし、むしろ味方なのですが」

「それはすいません、では女神さんは僕らにどう言ったご用件でしょうか?」

オーズが丁寧に聞く

すぐに変わった

「説明がまだでしたね、あなた達ソファーいよいは、転職ができるのですが、それをしにきました」

「はー?」 オーズは理解してない

わかってないのか

「要は能力を上げにきました」

「ああ!」

わかったんだ

「みんなできるんですか?」

「はい、まずはどなたから?」

「じゃあまず自分からで」

「はい、欲しい能力をイメージしてください」

「はい」

(ナイフを出現させて、戦う、物を出すこともできる成長もする)

「どうぞ」

「ありがとうございます」

「どんなやつにしたん?」ケイが聞く

「一回やってみるわ」

「うん」

「行くよ」スッ

ヒュン

手を少しあげて、ナイフが出てきた

「おー」「すごいじゃん」こうたとケイが反応する

「すげー!」

本人一番テンション高いな

「次僕でいいですか?」ケイが聞く

「どうぞ」

オーズはナイフを使ってるけど、物を出す能力と被らないのかなそれと、

時間かかりそうだから

今のうちに事後紹介しておきますね、

私はナレーター、天の声みたいな物ですけど、ソファーいよいに聴こえていません、

どっちかといえば、あなたがた視聴者に近いです、作者が単に、小説の才能ないから、理解のしづらさをこれで補ってるって感じです、あと読み切りでソファーいよいが「最強?」になってましたが、そこまで、時間かかりますご了承くださi

「せいせいせい!…」オーズ声を出した

シュシュシュン…

うるせえ!! 

「オラオラオラ!…」ガチャガチャ 

バンバンバン…

オーズがナイフを飛ばして、それをけいが撃ち落としてる

とりあえず、話を戻して、どこまで話したかな…えっと最強になるまで時間がかかる理由は作者が「バトルシーンがつまらなくなりそうだから」という理由です、読み切りでオーズ以外中途半端な技を出したのはまだどう言う能力にしようか迷ってたからです、すいませんm(._.)m

「お前ら終わったぞ」こうたが二人に言う

あっちょうどみんな終わったみたいですね

「ほーい」ふくずんが返事をして

「はあ、はあ」

「ゼェ、はあ」

めっちゃ疲れとる

「お前ら、馬鹿か」こうたに怒られた

いきなり悪口言うね

「バカだよ」とオーズ

認めんな

「ごめん」

謝った

「けい、ごめんな、自分のせいでお前もバカって言われて」

そんなに言わなくても

「そういうことじゃなくて、お前らずっと撃ち合いしてただろ」

マジで?

「そりゃ疲れるに決まってるだろ」

だろうね

「とりあえず、街の方へ行くぞ」

オーズ「了解」

けい「はーい」

スタスタ

よし、多分イベントもないから、個人の武器を見た目だけ説明しておきます

オーズはさっき見たように、ナイフを使います

今はまだナイフ4本出すことが限界だけど、飛ばしたり、持って切りつけることができるよ、今はナイフ消してるよ

けいはオーズに近いけど、ナイフじゃなくて、銃を出すよ、今は1個をポケットに入れてるけど、オーズと遊んでた時は3個あったから今は3個が限界だと思う

「おい!」何者かが言う

?!

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