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  • 第1話への応援コメント

     面白かったです。
     春先限定で伊達眼鏡をかけている自分としては、「伊達眼鏡は邪道なのか……!!」と戦慄しつつも爆笑させてもらいました。

     嬢ちゃんの気になる「あの人」も、本心では眼鏡っ子萌えだったのかも、という裏設定があったかもしれないですね(笑)。自分と付き合ったがために眼鏡っ子が減ってしまったと葛藤している姿が浮かんできました。

    作者からの返信

     黒澤様、こんばんは。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます! いただけたコメントに、とても励まされています!!

     少しでも楽しんで頂けたならよかったです……あ、私は伊達眼鏡っ子も全然許容範囲です 笑

     考察頂いた通り、あの人が「眼鏡っ子萌え」の可能性は十分ありますね……しかも、眼鏡卜と同じタイプの……。今後の二人のお付き合いは、眼鏡にかかっているのかもしれません。 笑

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。おじゃまします。

    眼鏡卜道五十年の、眼鏡卜さん、ピタリと当たりすぎて、眼鏡っ子が減ってしまう悲劇にクスッとしてしまいました。笑

    家でだけアンダーリムの眼鏡っ子……邪道ですみません。笑

    作者からの返信

     相ヶ瀬様、こんばんは。いつも拙作をお読みくださって、とても嬉しいです! 本当に、ありがとうございます!!

     眼鏡卜、単なる眼鏡フェチの危ない爺さんかと思いきや、案外腕利きの占い師だという……(笑)

     アンダーリム、お洒落でいいですねー! そんな素敵な相ヶ瀬様に、眼鏡卜からご挨拶。

    「家でだけ眼鏡っ子だなんて、勿体ないのう! 是非、ワシに占わせておくれ。勿論、眼鏡を掛けて来るのを忘れんようにの~。待っとるよ」

  • 第1話への応援コメント

    高いだけの価値はあったか。
    嬢ちゃんの伊達眼鏡は、占いを受けるためのもの?
    そうかは分からないけれど、嬢ちゃんの賢しさのほうに目を奪われました。
    ごめんなさい。眼鏡卜道五十年の、眼鏡卜さん。

    作者からの返信

     こんにちは。お読みくださり、コメントまで頂けて嬉しいです! いつも、ありがとうございます!!

     眼鏡卜も嬢ちゃんも、どっちもどっちですよねえ(笑)
     それにしても、嬢ちゃんは何処で眼鏡卜の存在を知ったんでしょうね……眼鏡っ子の間では有名人なんでしょうか。謎は深まるばかりです。

  • 第1話への応援コメント

    眼鏡愛がすごい(≧▽≦)笑
    瓶底眼鏡!!身近に数人しかみたことありません。レアですよねww
    瓶底眼鏡(巨大な目玉)をはずした時の、あれっ、顔違っ…てなる感じ面白いですよね。

    作者からの返信

     タカナシ様、こんにちは。お読み下さり、コメントまで頂けて、本当に嬉しいです。いつもありがとうございます!

     今時の眼鏡はレンズも薄く、皆さんお洒落ですよね。でも、性別問わず眼鏡っ子に反応してしまう私としては、瓶底眼鏡も捨てがたいです。「ん……君、そんな顔してたの……」感も含めて(笑)

  • 第1話への応援コメント

    最初は眼鏡卜に詐欺師の空気ばっかり感じてしまいましたが、心温まるオチが素敵ですね。独特の語り口も楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

     お読みいただき、コメントまで頂けて恐縮です。
     少しでも楽しんでいただけたなら、とても嬉しいです! ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    めがね占い、なんかリアルにありそうですね。

    作者からの返信

     お読みいただき、コメントまで頂けて恐縮です。ありがとうございます。
     眼鏡っ子が訪れてくれるなら、私も占い師になりたいですね。