考える時間への応援コメント
最近のAIの進化は目覚ましく、我々の想像を超えてきますよね。
だけど全てがAIに取って代わるかというとそうでなく、単に選択肢が増えただけだろうなという気もします。
スマートゴーグルによって短縮できた距離や時間を、別のことに回しても良いし。よりいっそう、生身でしか味わえないものの尊さを感じることもあるでしょうね。
今の時流を切り取った作品だと思いました。
今年もKACお疲れ様でしたー!
作者からの返信
こんばんは。お読みくださりありがとうございます。
チャットGPTなんかはまだ目新しい話ですよね。プリントや書類の作成もしてくれますし、小説を書く手伝いとしても活用されたと聞きます。
その通りだと思います。AIには無限の可能性があります。ですが、あくまで選択肢。ファミレスでよく見る配膳ロボットなども、一種の新しいコミュニケーションやサービスですが、あくまで何百とある中で選ばれた選択肢ですからね。なくなりつつある変なホテルのように、AIが何に向いているか、それをどう向き合うか。それこそ選択肢の先にある未来だと思います。
4月にライドシェアなるものが出るそう。AIじゃないですが、テクノロジーの進歩には一喜一憂してしまいます。
陽澄様もKACお疲れ様でした!
考える時間への応援コメント
何とも考えさせられる話でした
AIの参入が増えていると言っても、確かに100%便利かと言われてみれば、そういうわけでもなくて
単に新しい技術が増えた、方法論が増えたに過ぎないのではないかと
却って複雑さが増してるのではないだろうか?
と個人的に思っています
KACお疲れ様でした!
作者からの返信
こんばんは。お読みくださりありがとうございます。
人類は火を手にした辺りから急速に文化を発展していきました。このAIも、確認出来る範囲であれば1960年代に、イライザと呼ばれるインタビュー代行システムが合ったそうです。
今のラインのような形式で、患者とお話したそうですよ。
あくまで道具の一種である、と僕は考えます。人工知能といっても、得意不得意はあります。それをどうやって補い、新たに力として両者に与えられるか、その問題を明るく見ていきましょう。
蒼河様もKACお疲れ様でした!