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私、眼鏡派ですへの応援コメント
お早う御座います、コメント失礼します。
中学生の時、演劇部でした。眼鏡を掛けていたら、〝ポーの一族〟と云うマンガのテオというキャラに丸かぶりだったので、外してお芝居をしたら、モテ期が来たのでコンタクトにしてしまいました（笑）。３年ほど前、緑内障の手術を受け、さらに網膜に膜が張っている網膜弁膜症と云うことで見難いのを是正するためまた手術を受けました。眼球内のレンズが固定なので、強いレンズを入れても視力は上がりません。映画の字幕が少し見辛く困っています(>_<｡)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
眼鏡でも補正できない病気ですと、大変さは二重でしょうね。私もいつ何が起こるか分かりませんので気をつけたいと思います。
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コメント失礼します。
僕も視力はいいけどメガネを使う時があります（視力はその時々ですが、1.2〜2.0くらいです 笑）
間欠性外斜視という、とてもシンプルにいえば眼球を動かす筋肉の不具合のせいで、焦点が合わなくなるのです 苦笑。レンズはプリズムレンズという特殊な（処方箋無しでは作れない）受注作成です（この類のレンズのコンタクトはありません）。コンタクトって大変そうだし怖いです。
でも、メガネもファッションアイテムみたいなところがあるので楽しみたいですね！ どうもありがとうございました。
長文になりましたが失礼します。
作者からの返信
感想ありがとうございした。様々な方に合わせたレンズがあるのですね。勉強になります。
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私、眼鏡派ですへの応援コメント
眼鏡との長い付き合い、そしてその変遷が興味深いですね。人生のさまざまな場面で眼鏡がどれほどの役割を果たしてきたか、太田さんの歴史が感じられます。
私も、乱視・近視を経て老眼となりまして、遠近両用メガネとなりなした。顔の向きや視線によってピントを合わせなくてはいけないので、目が疲れやすくて視界がぼやけたり、かすんだりするのが辛いので、同じく裸眼でスマホ見る時間が増えました。それに伴い、メガネをかけたり外したりする動作も増えまして、昭和の漫才のネタじゃありませんが「メガネメガネ」と探す時間も増えました、けっこう深刻なので笑えないです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私が家で裸眼になるときは、パソコンデスクに眼鏡を置いています。寝るときはさすがに眼鏡ケースに入れてますけどね。
私、眼鏡派ですへの応援コメント
私は高校卒業のころからメガネをかけ始めました。当初は「乱視」の補正のみでしたが、勉学にいそしんだせいで（嘘）、近視の度が進んでいきました。
私も、眼に物を入れるのが嫌だったので、コンタクトではなく眼鏡を愛用しました。
私も老眼が入ってきましたが、老眼対応用のメガネは使っていません。日常生活はこれまで使っていたメガネで、眼鏡をかけると見えにくいときは裸眼で、それでも見えない小さいものは拡大鏡で対応しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
川線・山線様は拡大鏡で対応していらっしゃるのですね。幸い私は今の眼鏡で拡大鏡を使わなくても仕事ができるので助かっています。
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わたくしも、眼鏡派です！
(ㆁωㆁ*)
眼鏡で印象変わってしまいますから、フレーム選びは大事ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。フレームの合っている眼鏡はやはり安心感がありますね。