2024年3月28日 15:16
第1話 小学校低学年の頃の思い出への応援コメント
技術の進歩ってスゴいんですね……眼球の中にレンズを入れるなんて、想像もできません。。しかも、それが日帰り手術で出来るって……将来お世話になるかもしれませんので、その日を怯えながら待ちたいと思います。。レンズ内レンズの眼鏡、ググってみましたが実物は分かりませんでした。残念です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私も探してみましたが、もう白内障の手術と言えば「眼内レンズ」が当たり前になっているので(なんせ40年以上昔の話なので)、画像は見つかりませんでした。メガネのレンズの真ん中に直径3cmほどの円形の部分がある、という外観で、その円形の部分が水晶体と同程度の屈折率を持っていたのだと思います。その屈折率をメガネのレンズ全体で出そうとすると、技術的に不可能だったのでは、と推測しています。
2024年3月27日 18:34
眼内レンズの手術も、近眼を治すレーザーも、先端恐怖症の方は怖さが何倍もあるでしょうねー。目って本当に大事ですね!
コメントありがとうございます。基本的には、眼科手術は局所麻酔で行なうので、器具が動くさまなどが見えていると思います。いつか自分も白内障の手術を受けることになるかもしれませんが、ちょっと怖いです。
第1話 小学校低学年の頃の思い出への応援コメント
技術の進歩ってスゴいんですね……
眼球の中にレンズを入れるなんて、想像もできません。。
しかも、それが日帰り手術で出来るって……
将来お世話になるかもしれませんので、
その日を怯えながら待ちたいと思います。。
レンズ内レンズの眼鏡、ググってみましたが
実物は分かりませんでした。残念です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も探してみましたが、もう白内障の手術と言えば「眼内レンズ」が当たり前になっているので(なんせ40年以上昔の話なので)、画像は見つかりませんでした。
メガネのレンズの真ん中に直径3cmほどの円形の部分がある、という外観で、その円形の部分が水晶体と同程度の屈折率を持っていたのだと思います。その屈折率をメガネのレンズ全体で出そうとすると、技術的に不可能だったのでは、と推測しています。