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  • ああ、終わってしまいましたね……ずっと読んでいたいような優しいお話でした。
    AIの書く詩を解釈していくという手法も面白かったし、ゆうと君に丁寧に向き合うご両親の姿勢が素晴らしかったです。

    (今更ですが)KAC完走、お疲れ様でした。
    素敵なお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ずっと読んでいたいとおっしゃってくださり、嬉しいです。
    「詩・童話・その他」ジャンルに合致する作品内容を考えた際に、「AIが書いた(=その他)、詩(=詩)を、童話風味のお話の中で解釈していく(=童話)」という設定を思いつき実行に移した次第です。

    実は本作、長編化の予定がありまして
    4月中の連載開始を目指しています。
    連載開始の折には、近況ノートでお知らせする予定ですので
    また遊びに来ていただけますと嬉しいです☺

  • こういうお父さんがいたらいいなぁ(*´꒳`*)
    AIって、意味の分からない話を書くイメージがありましたが、結構ちゃんとしたものを書いてくれるんですね。びっくりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    以前、「AIのべりすと」という小説を書いてくれる(という触れ込みの)生成AIを使ってみた時は、けっこうでたらめなお話を書いてきたのですが

    「Gemini」の性能がよいのか、あるいは短い詩を指定しているのがよいのか、割とそれっぽいものを返してくれて私も驚きました。

  • 素晴らしい親子の話!
    楽しかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    親子の話は今まで書いたことがなかったので、苦労しましたが
    「理想的な親子関係」を書こうと目指して努めました。

    素晴らしい親子とおっしゃっていただき、ほっとしています。

  • お父さんはゆうと君のために常に一生懸命なのですね。

    微笑ましい親子関係に気持ちがあたたかくなるお話でした♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子どものことを第一に考える、「いいお父さん・お母さん」を書いてみたいなと思い取り組んだ作品でした。

    気持ちがあたたかくなるとおっしゃっていただき、嬉しいです。

  • はじめまして_(._.)_
    いつも、素敵な親子のお話しをありがとうございます。

    私は、洗濯機から飛びだしたシャボンの泡を通してみた世界がキラキラしていた。と解釈しました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フィクションの物語で、親子ものの連作短編にしている方はほかにいなさそうだったので(ノンフィクションではいらっしゃいますが)、差別化が図れたかなと思っております。
    とはいえ「小さい子とその親」の描写は手探りな部分が多く、素敵とおっしゃっていただきほっとしています。

    シャボン玉の泡! 確かにそっちのほうがゆうとの発想っぽかったかもしれないです。

  • この時代にマッチした作品ですね。

    ゆうとが興味を持ちそうなきっかけづくりは怠りたくない。

    素敵なお父様ですね。
    (^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私はカクヨム全ジャンル(二次創作を除く)で10万字以上の完結済み長編を書き上げる挑戦中なのですが、「詩・童話・その他」ジャンルをどうしようかと考えた際に

    「生成AIが作った詩×童話風味」であれば条件に合致するのではないかと思い、こんなお話になりました(つまり本作は長編化する予定です)。

    私なりに、今の時代における理想のお父さん・お母さんを想像して書いてみました。素敵だとおっしゃっていただき、ほっとしています。

  • うーむ。
    とても解釈が難しい詩ですね。
    何かの比喩なのかなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生成AIに書いてもらっているという前提があると、
    解釈難易度が高い詩が生成された際に
    高度な詩なのか、あるいは何も考えてないからこうなったのか判断が難しいです。

  • AIの作る詩が奥深いですね・・・。まさかの洗濯機からくるとは予想も出来ませんでしたがとてもわたくしこの親子好きになってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。意外と生成AI(Gemini)、それっぽい詩を書いてくれるのです。
    私がこの連作短編を書くにあたり、「このアイデアでいけるのか?」を試すべく詩を書いてみてもらったところ、案外良さげな文章が返ってきたので採用に至った次第です。

    親子が好きになってくださったということで、少し宣伝させてください。
    今回の連作短編、長編化する予定です!
    現在全体の7割ほどを書き上げており、できれば4月の中旬ごろから連載を開始する予定ですので、宜しければ覗いて行っていただけると嬉しいです。

  •  水涸 木犀様、コメント失礼致します。

     ラストは洗濯機ですか。
     めがねとの取り合わせはなかなか難しいようですね。
     しかし、詩の解釈としては面白くなったかな。

     これでKAC2024も最後のお題が終わりましたね。
     お疲れ様でした!
     あとは皆勤賞のリワードと、トリグッズが当たるといいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も指示文章を生成AIに打ち込みながら、「どんな詩が返ってくるのだろう」と全く予測がつきませんでした。
    なんとか作品の空気感そのままにまとめられてよかったです。

    KACのトリグッズ、ぬいぐるみを持っていないので欲しいですね🐣