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  • 第1話への応援コメント

    面白かったです。
    夢見がちなお年頃だった。
    何年も経った今でも夢を諦めない。それでいいと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に、あの頃は夢見がちな少女でした。

    今は現実を見つつ、夢も見てます。
    それでいいと言ってくださりありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    僕もよく黒歴史を投下しています! と言っても公募なんてまだできず、なろうやカクヨムになのですが笑
    もう恥ずかしい、恥ずかしい爆弾だらけなのですが。愛している作品でもあります。

    さて、そのー非常になんというか、なのですが作者様は黒歴史の語源を知っているでしょうか?

    すみません!!!!! 説教じゃないんです!!! 厚かましいアドバイスでもないんです!!!

    もし知っていたらごめんなさい、語源はターンエーガンダムというアニメ作品からなのです。
    そもそもターンエーガンダムでの黒歴史とは古代の超文明起こした忌々しい戦争の歴史の事を言うのです。

    そうアムロやシャアと言った皆さんがよく知るガンダムのストーリーの事を黒歴史とターンエーガンダムは言っているんですね。

    確かに、ガンダムの世界にとっての戦争の歴史は黒歴史であるものでした(ネタバレになるのでストーリーは割愛)

    でもですね、ターンエーの劇中ではそんな黒歴史の遺産とされてきたロボット達がつまりターンエーガンダムが大活躍するんです。

    皆んながよく知るザクなんかも味方として頑張るんです。
    例え黒歴史と揶揄されたとしても負の遺産だとしても、そんな忌々しいものが子孫である主人公勢力の助けとなり未来を切り開いていくと言うストーリーなのです。

    だから何が言いたいかと言うと、この小説を読んで改めて思い知りました。

    きっと私の小説も作者様の小説も黒歴史と言われるものだとしても、ターンエーガンダムのようにきっと未来のいや今でも私たちの助けになっているのだな。と思いました。

    この小説を書いていただいてありがとうございました。

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございます。

    アニメ好きで色々マイナーなものも見ているのですが、ガンダムシリーズは見ていません。ただアムロやシャアは少しだけ知っています。

    ターンエーガンダムのことを教えて頂き、ありがとうございます。語源は初めて知りました。

    なにか助けになっていれば幸いですが……。

    レビューと★とお礼まで頂き、恐縮です。

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。その若さで毎年書いて送っていたこと自体、すごいと思います。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。
    未だプロになれず公募テロしてるのが、悲しいです……。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

     僕も小学生の頃、某フィギュア撮影コンテストに自己満足な写真ばかり送り付けていたことを思い出しました。背景が色画用紙という手の抜き様で……。当然、掠りもしなかったです(笑)が、今思えば入賞を無邪気に妄想できるのも子どもの特権だったのかなぁと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに、なんの打算もなく妄想できるのは子供の特権かもしれません。
    ちょっと気持ちが楽になりました。
    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    子どもの頃から夢を叶えるために毎年作品を書き上げる力があったなんて、とても素晴らしいことだと思います。
    私の初めての投稿は大学生でしたが、とりあえず終わらせた、みたいな感じでした……いつか成仏させなきゃ……(´・ω・`)

    本論ではないですが、穴あけパンチに黒紐がなつかしく、ほっこりさせて頂きました(*´ω`*)
    明さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素晴らしいなんて言ってくださり恐縮です。
    書き上げるというか……もうめちゃくちゃでした。
    あらすじもめちゃくちゃで(笑)

    未来屋 環さんも初めての投稿、完成させているのですごいと思います。

    穴あけパンチに黒紐の時代って、今から思えば不便ですが、達成感はありました。
    こちらこそありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    私は公募に送ろうとして途中で挫折するばっかりでしたので、毎年毎年送られていたのは意義のあることだと思いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意義のあることと言って頂けて救われます。
    13歳のなんの知識もない子供が夢想した小説モドキを出版社に送ってたのがもう恥かしくて。下読みさんの貴重な時間を奪い申し訳なさでいっぱいです。読まれていなかったかもしれませんが……。