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  • 第2話 その2への応援コメント

    甘月鈴音さま

    (ΦωΦ)フフフ…。(⌒▽⌒)アハハ!
    いえいえ、鈴音さまは恐怖体験の話でしたのに
    わたしってば不謹慎ですが笑ってしまいました( *´艸`)💦
    すみません💦

    振り子のようにゆれる蜘蛛をよける姿を想像してしまって💦
    わたしは蜘蛛はぜんぜん平気ですが
    Gのほうが恐怖ですね。

    事故起こさなくてよかったです(*´ω`*)❀❀❀

    作者からの返信

    青木桃子さま

    笑っていただきありがとうございます。蜘蛛の足が、とにかく嫌いで、あの気持ちの悪い動きったらありませんよ。(泣)

    高校生のときに自転車通学してたんですけど、朝起きたら自転車の車輪に何千匹の蜘蛛が孵化していて、どこから飛んで来たのか、車輪に絡まってたことが5度ほどあったんで、すっかり蜘蛛が嫌いに……。(泣)

    そして、なによりも忘れもしません。車から糸を垂らして降りてきたときの恐怖は。

    なぜに、ピンポイントで私の顔の真ん前に降りてきた!!

    叫びましたよ。
    事故がなくて本当によかったです。


    読んでくださりありがとうございます。

  • 第1話 その1への応援コメント

    甘月鈴音さま

    三白眼のミケ姫ってなかなか(✨口✨)
    ロックオンした猫の心を落ち着かせるの難しそうですね💦

    鈴音さまは尊い命守ろうとしていただけですから
    悪くないですよ✨

    うちにもよくコウモリやってくるので
    なんかわかります。🦇⁾⁾
    飛ぶの下手かしら?というような感じで
    逃げるのが遅いですよね(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    青木桃子さま

    ミケちゃんの目はギンギンになりますよ(笑)

    命を守ろうとして、トドメを刺した。悪くないですかねぇ。一階からそっと茂みにおけば……。うん。悪くない。

    青木桃子さまの家にもコウモリ君がやって来るのですね。

    たまに下手に飛ぶ子いますよね。コウモリって超音波とかで物との距離をとるらしいですけど、カンって、頭に当たってくる、おマヌケさんいますからね。

    あの子、野生で生きていけるのかしら。なんて思うこともあります。

    読んでいただきありがとうございます。

  • 第1話 その1への応援コメント

    こんばんは。
    ミケさんも、甘月様も、コウモリも。
    誰もがよし、と思うことをそれぞれが成しただけです。大丈夫ですよ。

    作者からの返信

    豆ははこさま

    コメントありますがとうございます。
    誰もがよし。そうですね。
    そう思うことが大事ですね。

    読んでいただきありがとうございます。

  • 第2話 その2への応援コメント

    こんにちは。

    「目の前に、嬉しそうに蜘蛛が迫ってきた。」
    が印象にのこりました。
    ふっ、ふっ、ふっ……、息をふきかけ蜘蛛と格闘。

    車が事故を起こさないで良かったです(;^ω^)

    作者からの返信

    加須千花さま

    こんにちは。

    蜘蛛が車から降りてきた。ラピュタのパーズーのように手を差し伸べる勇気はありません。

    ふっふっふっ。息を吹きかけてる間も、パニックでした。大きく息を吹きかければ、また揺られて大きく戻ってくる。恐怖の数分間でした。

    そして、怪我なく事故らなくて本当によかったです。

    それに警察が来て、事故理由聞かれて、調査書に蜘蛛のせいで事故った。なんて書かれたら警察署でも笑いものですよ。

    読んでいただきありがとうございます。

    そして、星に、まさかのレビューまで。なんて優しい方なのだ。天使さまであられますか。

    ありがとうございます。

  • 第1話 その1への応援コメント

    こんにちは。

    オーマイガー……。

    誰も悪くないですよ……。

    ミケ姫も、猫の本能ですし。
    なんとか逃さなきゃ! と思った甘月鈴音さまも悪くないですよ……。

    作者からの返信

    加須千花さま

    こんにちは。
    いや、本当に、オーマイガー。ですよね。

    ミケちゃんも本能ですからね。仕方がありません。
    未だに、あのコウモリの顔を忘れられません。

    そして、5歳ぐらいのときに、家で飼ってたインコを廊下に出して、どうしてもトイレに行きたくて、跨いだらインコが付いてきて、踏んづけてしまい、お陀仏させてしまったことまで、思い出してしまいましたよ。

    あれも、オーマイガー。

    そして、それをタンスにしまったらしい(覚えてない)

    そらも、オーマイガーですけど。

    わたし……黒歴史だらけです。

    読んでくださり、ありがとうございますm(__)m