神社でラップ音?

 大阪にある住吉大社。関西以外の人でも名前は聞いたことはあると思う。


 今年の二月か三月あたりに行った時の話。

 ここは境内がとても広く、末社もたくさんある。その中に白蛇が祀られている祠がある。そばに大きな木があって、卵など供え物をされているのを見かけることもあった。


 いつものように本殿参って境内を歩いた。

 途中にある白蛇の祠に寄って、蛇の姿があるか見てみる。ちなみに私は見たことはない。

 ここに行ったとき賽銭あげるときもあるんだけれど、この日はあげずに次の所へ行こうとした。すると――。


 バアァァンッ! 


 そばから大きな音がした。出所はどうやら、隣にあるろうそく立てからのようだった。

 明らかに足で蹴ったか叩いたような音がして、私は結構びっくりしたのだが……。周辺に何人か参拝客がいたにも関わらず、誰も音について気に留めていない風なのが気になった。


(あれだけ大きな音がしたのにな~、まさか自分の幻聴? それとも、他の人はあまり気にしないのかな?)


 そんなことを私は思った。


 あと、住吉大社には楠珺社という発辰まいりの時に人で賑わっている場所があるんだけれど、その付近に落ち葉などでふかふかになった道がある。毎回そこを歩くのが楽しみでもあるんだけれど、とにかくふかふかしている。


 そこを行った先に末社があるのだが、私は今年になって気付いた。

 京都にある貴船神社の主祭神である、高龗神が祀られていた。今まで何度も住吉大社に来ていたのに、全く気付かなかった。何気なくこの祠を参ろうと思って驚いた。


 あと、猿田彦という有名な神様がいる。道案内の神様だけど、住吉大社にも祠がある。

 この神様のことで、自分の中で偶然かも? と思ったことがあったんだけど、それはまた別の話で。

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