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本編への応援コメント
ホラー小説に、こんな愉快な切り口があったなんてビックリです。奇想天外、雨あられ、抱腹絶倒な世界観やなあ。
天然と養殖のうなぎが盟約を結んで、竜のごとくメイン通りを闊歩し、浜松駅を襲ってゆく。
最後は長い髭をくゆらし、浜名湖に戻ってゆく。ただパイの薫りをそよ風に漂わせて……。新幹線の窓から凧あげを観ながら、食べたくなりました。ああ、怖い。ホラーの名作でした。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
本作をホラーにするのは苦労しました。鰻は基本的に喜ばれる食材なので、恐怖を煽る描写は悩みましたね~。
おお、素晴らしい描写を披露してくださりありがとうございます!
鰻がめちゃくちゃカッコイイですね~。
ホラーの名作を言われて本当に良かったです!
これからも執筆を頑張ります☆
本編への応援コメント
今晩葉ミチル先生 御侍史
有難うございます!
よくぞ、書いて下さいました。
私は浜松市にほど近い牧之原市在住で、身につまされました。
私は丑年生まれで、丑年の守り本尊様 虚空蔵菩薩様のお遣いが鰻なので、鰻はいただきません。
御作、本当に嬉しいです。
きっと鰻さんたちも喜んでくれていることどございましょう。
ミチル先生のお優しさと勇気を感じて、尊敬の念を深めました。
作者からの返信
稲邊 富実代様
コメントくださりありがとうございます!
至極恐悦です☆
まさか御礼を言われるとは思っておりませんでしたw
牧之原市在住の方だったとは!
丑年の守り本尊様虚空蔵菩薩様の存在も、その遣いが鰻である事も初めて知りました。鰻は大活躍しているのですね~。
拙作を通じて、より鰻が大切にされるといいなと思います。
食べる食べないは個人の自由としてw(私は食べます←)
今回の作品はかなり試行錯誤したので、読み込んでもらえて本当に嬉しかったです!
編集済
本編への応援コメント
コメント失礼します。
鰻にこんな使い方があるとは……。一種のパニックですね……。確かに鰻が群集で集まると恐怖……(^_^;)
でも、読んでいて不思議と鰻に関連するものを食べたくなります……。鰻は美味しいのですが、読んでいて鰻に襲われると怖いのでしばらくは穴子にします。
面白いお話をありがとうございました!
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
鰻を用いてホラーを成立させるのに苦心したので、恐怖を感じていただけたのなら幸いです♪
鰻は美味しいので、浜松に来たらぜひ召し上がってください☆彡
大丈夫です、鰻に敬意を払えば祟りはないはすです!!