辺境にてへの応援コメント
自分は飛び込めるだろうか、と考えてしまいました。
飛び込んだ先なんかわからないのに。でも、飛び込むのが幸せなのか、飛び込まないのが幸せなのか、わからないですね。
人がいなくなってゆるやかに衰退してゆく様子が色合いと共に妙なリアリティを持っていて、世界の終わりってこんな形でも訪れるんだな、なんて思いました。
面白かったです。
作者からの返信
いつかはその日がやってくる。人が少なくなって、普通の生活が成りたたなくなっていく。その時どうなるか。
僕も保守系無所属なので、何とか自炊できるよう畑をつくって、廃業した本屋さんか図書館で本を読んで暮らすかなー。
くれはさんは誰もいない街でどこに住みますか?
コメントありがとうございます!
辺境にてへの応援コメント
今いる環境や、未来への希望が感じられない。
もしくは夢を見て外へとその身を踊らせる。
若者がいなくなり、次々住民が離れていく。
過疎化から限界集落へと変貌する辺境。
村単位から、国家や世界レベルになっても同じなのかもしれませんね。
そんな風に感じてみました。
作者からの返信
そんな感じですね。
無鉄砲な若者が後先考えず穴に飛び込んでいく。
残った人たちも、生活が成り立たなくなった人、もう嫌になった人がやけになって飛び込んでいく。
最後まで残る人は強い意志があるのか、それとも逆に自分では何も決められない人か。
コメントありがとうございます!