2024年4月1日 17:38
赤に白 そして緑への応援コメント
素敵で丁寧なレビューを書かれているのを拝見してお邪魔したのですが、とてもいいものを読ませて頂きました。雰囲気のある文章、素敵です。傷から溢れた血は白の中で目立ってしまうでしょうが、いつか雪とともに消えて緑の芽を見せてくれるのかな、と私も思えました。なんだか元気を貰えました。がんばろ…。笑
作者からの返信
わぁ。ありがとうございます。素敵といってもらえてとっても嬉しいです(*^^*)このお話で、元気になってもらえたなら嬉しい限りです(*ˊ˘ˋ*)
2024年3月26日 21:47
苦しかった主人公が癒されていくのがよかったです。真っ白な雪の上に飛び散っている赤い血。残酷なはずなのに、綺麗な光景だと思いました(*´꒳`*)
真っ白な雪が、浄化してくれるイメージで書きました。雪の白に血の赤。できるだけ残酷そうに見えないように書いたつもりだったので、そのように受け取ったもらえて良かったです(*^^*)
2024年3月26日 20:17
お邪魔します。雪の白さは見ているだけで(読んでいるだけで)心が洗われるような気がします。シカの流した血も主人公の心に溜まった血も雪が覆っている間に消えると良いですね。緊迫のシーンもありましたが、美しい景色の浮かぶ物語でした。芽吹のシーンはホッとして暖かい気持ちになりました。ありがとうございました♪
ありがとうございます(^^)雪って本当に綺麗ですよね。雪かきや、吹雪の出勤とかは大変ですが^^;夜中に降った晴れの朝は最高です。汚いものも、全て覆い尽くしてくれます。ゆっくり癒されて、芽吹きで再生してほしいと願いを込めました。
2024年3月26日 08:58
白い雪に赤い血の色が印象的で、主人公の傷を象徴しているようにも思えました。対して、シカを仕留めた男性の在り方に秩序を感じ、それが再生へと繋がったと感じます。雪解けに顔をのぞかせたフキノトウは、明るい兆しですね。
ありがとうございます。実際にシカ猟を体験したことがあるのですが、その時の白と赤があまりにも鮮明だったのです。フキノトウにこれからの願いを込めました。
2024年3月25日 16:34 編集済
繰り返されるパワハラとセクハラ。加害者である部長はそれが、心を壊すものだとわかっているのでしょうか?仕事を辞めたのは、正しい選択です。苦しいまま残っても、心をすり減らすだけですから。真っ白な景色が、芽吹く緑が、彼の傷を癒してくれますように。
パワハラにセクハラ。私自身はないのですが、周りにたくさんいます(>_<) ホントに、加害者の人は、相手を思いやる気持ちを持って欲しいです。逃げ出して、ラストは再生の願いを込めて春の訪れを書きました。
2024年3月25日 12:37
シカのように物理的に攻撃されたわけではありませんが、パワハラやセクハラは、心を簡単に壊してしまいますね。この雪の中で、傷ついた心が少しでも癒されますように。
シカの肉体的な血と心の傷が流す血を重ね合わせました。本当にパワハラセクハラは、心を抉られますよね。ラストのフキノトウに再生の願いを込めました。
2024年3月25日 12:29
パワハラとセクハラは胸が痛くなる思いで読みました。雪景色と動物たちのいる風景は、人間の悩みがとても小さく感じられるほど雄大で生命力に溢れていて、癒されるというよりも、自分という存在を再発見するようなきもちになりました。
人間社会での心の傷が、大自然の営みの中で癒されたらいいな、と思います。そうですね。自然の中にいると自分自身の存在を再認識できる気がしますよね。ありがとうございました。
赤に白 そして緑への応援コメント
素敵で丁寧なレビューを書かれているのを拝見してお邪魔したのですが、とてもいいものを読ませて頂きました。雰囲気のある文章、素敵です。
傷から溢れた血は白の中で目立ってしまうでしょうが、いつか雪とともに消えて緑の芽を見せてくれるのかな、と私も思えました。なんだか元気を貰えました。がんばろ…。笑
作者からの返信
わぁ。ありがとうございます。素敵といってもらえてとっても嬉しいです(*^^*)
このお話で、元気になってもらえたなら嬉しい限りです(*ˊ˘ˋ*)