編集済
第4話への応援コメント
自主企画から失礼します
15話まで拝読しました。登場人物たちの感情描写が瑞々しく,よんでいてトキメキを感じるような作品だと思いますgoodb
花火ねぇ...
惜しいのは誤変換や違和感のある表現が多いところですね。しかも結構目立つやつです(以下ミス↓)
1話:ミヅキ,のフリガナが「ッ」までかかっている(これは細かすぎるかも)
3話:マネイジャー
4話:セラフ(台詞),やらないはけなもいかない(やらないわけにもいかない?)
5話:しやがっている前半の衣装(仕上がっている?),床を吹いている(拭きましょう),王子様と再開(再会),きまづく
11話:ドンッ
14話:優しさに私は...()
15話:入いるね
追記:方言あると変換大変ですね。私も無駄に濁点をつける癖があります
現時点では星を1つつけさせていただきます(私の中では星の数はよろし,よし,めでたしというメジャメント)
作者からの返信
作品を読んでいただきありがとうございます。一度確認したり、気をつけてはいたのですが誤字があったとの指摘ありがとうございます。直させていただきました。また最新するのでアドバイスありましたよろしくお願いします。
第1話への応援コメント
自分もこんなエモい雰囲気の小説書きたいですw
心理描写と情景描写の説明が適切な場面で簡潔にまとめられているにも関わらず想像が捗る文章力がほんま凄いです!
昔は優しかったお母さんを知っているから余計辛いですね....。
蒼空の「気にしてないのと平気は違うだろ」って言葉何だか胸に来ました。
誤字なのか少し気になった所があったので書かせて頂きます。迷惑だったらすいません。
<「そんなだっさいやつほかっとこーよー」 ほっとこーよ。では無いでしょうか? 名古屋弁で無視するをほかっとくと言うらしいのですがどうでしょう?
< 確か死ぬ前にやりたいことが本当にやりたいことってなんか心理テストかで聞いたことある。 「なんかの心理テストとかで聞いたことある」の方が分かりやすい気がしました。
作者からの返信
表現の仕方を意識していたので褒めていただけてとても嬉しいです!
すみません。めちゃくちゃ名古屋弁が出てしまっていました笑
そちらの方がわかりやすいですね!アドバイスありがとうございます😭
第15話への応援コメント
ノスタルジックな雰囲気で、とても作風も作品も好きです。