企画にご参加いただきありがとうございました！
コロナの時の学生からしたら、飲み会でどう振舞ったらいいかすらわかりませんよね……。
大体にして、顔もマスクで半分分からないままだし。
共感だらけでした！

ありゃコメント書いてなかったすいません
つかバリピ系の集まりとか参加するだけで疲労困憊になるますなぁ

B型行ってて他の利用者さんとも仲良くなってきてますが、彼らが開いているパーティとかですら負担に感じますわ
特に「あるまんもアレやれ～歌え～」とか言われる訳じゃないんですけどねえ　思うにパーティというもの自体が苦手かもです
まだ通所して半年ほどですが、パーティは兎も角親善旅行とかはずっと参加しないと思いますねー　赤の他人と同じ部屋に寝るとか耐えれなさそう……人混み自体は平気で銭湯や温泉にすら行けるのですが＾p＾

寂しさって一人でいるから感じるってものでもないですもんねえ。

参加を断れないなら、もうネタになってもらうしかないですね！


(あ、コメントの返信とかも義務じゃないんだから、そこそこでいいと思うの。私とかはスルーされても怒らないし。ゆっくりやると良いと思います(* ´ ▽ ` *)ﾉ)

私も職場の飲み会は好きではありません。昭和大好きですが、そこだけは……
飲みニケーションとか言いながら、大した内容の会話もせず……二時間くらい騒ぎながら飲むだけの時間。苦痛以外の何ものでもない。
気の合う人と食事をするくらいがちょうどいい。

　思いっきりの下戸ですから飲みニケーションは大嫌いです。お酒なんか飲まなくてもシラフで軽躁状態で浮いてます。だから飲み友達は不要です。

　それよりも読み友だちや書き友だちの方が大切です。ココ大事。

　知り合いに台湾系華人と結婚した人がいますが、接待に会合にともなう酒漬けの日々。うそかほんとかわかりませんが、それなしでは台湾人社会が成り立たないらしいです。

　でも知人はそのせいで体を壊しています。そこまで行くと実に野蛮な文化だとワタクシは思ってしまいます。理解はできても、とても容認できるものではありません。

　少なくとも、そんな社会の一員でないことを心から喜んでおります。


　結論：無理は禁物。ましてや本筋の業務と関係ない飲みニケーションなんて割り切って切り捨てていいと思いますよ。健康優先でヨシ！

　コメント失礼します。
　僕はそもそも色々あってお酒は飲まないのですが、楽しい文化というものは強いる物にあらず、と思います。（一人、飲みを欠席してデカフェのコーヒーを喫したり、なんて選択肢もアリかもしれません）
　誰かが言ってたことなのですが（もしかしたらそれも伝々文かもしれませんが……）
『酒を飲んで忘れたいのはアルコールで一時的に知能指数（思考力）を下げて考えないようにしたいからだ。それこそ意味わからん』
　なんて風に。過激ではあるけど「うむ、なるほど」なんておもったことを思い出します。

　ちなみに、僕は断る理由の一つに『医者から薬もらってるので』をよく使います（事実ですしねぇ……）。他にもなんだかんだ言って逃げます　苦笑

　せっかく、筆取れば鮮やかな結音様ですから

文読めば
物書く日々を
重ねつつ

　を楽しんで欲しいです。

　お返事は無理になさらずとも大丈夫です。それで交流が切れてしまうようなものではないと思いますので。

（下の句も、浮かべば作品群に編んで下さっても結構です。今回はノンクレジットでも構いません）

　ちょっとしたおせっかい、失礼致しました。

10年くらい前を思い出しました。
みんな行くからと、行きたくもない飲み会に参加して、隅っこのほうで小さくなりながら、周りの人の話しに相槌を打つ。
苦痛でたまらなかったです。
飲み会、宴会が大嫌いでした。


その後、考えを変えて
行きたくない飲み会はすべて断るようにしました。
代わりに、仲の良い2〜4人だけで行くようにしました。それは、とても楽しい席になりました。

今は、仲良しグループ以外の飲み会も、そこそこ楽しめます。

今、思うと、なんであんなに無理して参加していたんだろと思ってしまいます。
無理に参加しなくなった今のほうが、周囲の人たちとの関係も良好です。

そんなものかもしれませんね。

飲みニケーション、ちょっと苦手ですね。。
もちろんお付き合いで呑みには行きますが……
今はまだ在宅ワーク中心なので助かっています。

とってもよくわかります！飲まずに業務時間に集まってテーマトークなどした方が一体感出そうですね。

僕も騒がしいの苦手です！

飲みニケーション、大切ですよね。

飲み過ぎて😵🍺🌀
トイレと間違えていた輩が
かつていたけど……
僕ではありませんよ。

とにかく、ゆいぽんに一票！

私は、宴席は好きだけど、酔っぱらいは嫌いです。

飲み会の文化って、よいところも悪いところもありますね。
出来るなら節度ある…という飲み会が希望です。

居場所作りとしては飲み会参加も必要かもしれませんが、飲み会がないと人間関係が作れないという社会は、それはそれで問題ですよね。

こんにちは。

「馴染めない自分が惨めだった。
その惨めさを思い出した夜。」
無理しなくて良いからね。と、主人公に言ってあげたいです！
あなたが安らげる場所は、他にあるはずだよ……。

わかりみです！
私も、職場の飲み会は「仕事」だと自らに言い聞かせて何度か参加しました。
しかしながら、同僚と共通の話題があるわけでなし、ナチュラルに口きいてもらえなくて、一番「会話」する相手はいつも店員さんでした。
というわけで、今は職場の飲み会はオールパスです。同僚のプライベートに興味もないし、向こうも野栗という存在そのものに興味ないし、考えてみればこれほど後腐れのない関係性もないので、けっこう快適です🍻

こんなことを言ったら、世の人に怒られちゃうと思いますけど……
コロナが救いだったり
コロナのお陰で助かった人もいたと思うんですよね

そして、コロナのお陰で気付いた人も……

その気付きが、もっと顧みられればいいんですけど
以前の状況に、全力で戻そうとしてしまうのも
世の常なのでしょうか……

私の心には深く染みました✨

コロナ禍で見直されたものの一つだと思っていましたが、堪らなく欲していた人もいるのですねぇ。
そういう人には嬉しいかもしれませんが、せっかく見直す機会を得たのに、そうでない人もいる…ということに思い至れないのは痛いことですね…。

飲みにケーション。コロナでなくなって良かった〜と思うものの一つですね！参加はするけど苦手でした。弾けて楽しそうな人を見るのは嫌いじゃないんですが、たまに弾ける側になりたかった。記憶までなくしてる人、スゴすぎるといつも思ってました。
たまに弾ける側になっていいよと言われても、そんなに酒に弱くなくて生き残る私です。弾ける側になるのも難しい（笑）

うわぁ……私もそう思ってしまうときあるなあって共感してしまいました。いろんな意味でとれるお話で……まさに4月から新しい環境になる私には深く刺さりました(・_・;)

僕も、以前は時々浮くことはありましたよ。
お気持ち、わかるような気がします。
溶け込まなければならない！
そう思うと、余計にツライですよね。
（＾＾）

酒を介在させなければ成り立たない関係って、虚しいですね。
なんだか昭和世代のオヤジの価値観が逆流したみたいな……。
そういう人たちを自分ではどうしようもできないのがまたねえ。
その苛立ちを癒してくれるのがカクヨム同朋かと存じます。^_^

私も飲みニケーションとか好きじゃありません、未だにそれで解決しようとする人が居ますよね。
飲む事自体は嫌じゃ無いです(^_^;)

周りで騒ぐのは我慢するから、一緒に騒げというのはやめて欲しいです(>_<)

　宴席で打ち解けておかなくては、明日からの業務に支障をきたす。・・これ、ありますよね。。。
　社交辞令と愚痴の飛び交う酒盛りの場・・・これも、ありますよね。。
　馴染めない自分が惨めだった。・・・無理して、合わす必要はないと思いますよ～。飲み会って、騒ぐ人が目立ってしまいますけど、騒ぐのが嫌いな人もいていいと思います。気遣いができる人は、ちゃんと『騒ぐのが嫌いな人』を見てくれていると思いますよぉ～♪
　ボクは、飲み会も仕事だって、割り切るようにしています。
　素敵なお話でした。。

〔小説　囲炉裏の丸味屋〕
結音様「さゆりちゃん。ここはね、『囲炉裏の丸味屋』さんっていう、有名な和食のお店なのよ」
さゆり「わ～、結音お姉さま。これが囲炉裏ですかぁ～！　さゆり、初めて見ました」
結音様「そうなの。『囲炉裏の丸味屋』さんではね、眼の前の囲炉裏でお料理を作ってくれるのよ」
さゆり「わ～、楽しみ～♪」
お店のお姉さんが二人やってきた。
お姉さん「「いらっしゃいませ」」
結音様「いらっしゃいましたよ。お姉さんたち、お名前は？」
お姉さん「ひろ子でぇす」「そに子でぇす」
結音様「そう、ひろ子ちゃんに、そに子ちゃんね。いいお名前だわ」
ひろ子「ありがとうございます～」
そに子「ご注文は？」
結音様「そうねぇ？　おすすめはあるかしら？」
ひろ子「今日のおすすめは、『独りの心は闇色に染まる』でぇすぅ」
結音様「はぁ？　それ、お料理なの？」
そに子「はい、おいしいですよ。私たちが、ひろ子とそに子でしょ。そして、このお店が『囲炉裏の丸味屋』だから・・・おすすめのお料理は『独りの心は闇色に染まる』なんでぇすぅ」
結音様「はぁ？」
ひろ子、そに子「「だあってぇ・・
　　　　独りの心は闇色に染まる・・
　　　　ひとりのこころはやみいろにそまる・・
　　　　ひと（りの）こころはやみ（いろ）にそ（まる）・・
　　　　入れ替えて・・
　　　　ひろことそにこは（いろ）（りの）（まる）みや・・
　　　　ひろ子とそに子は、囲炉裏の丸味屋。。。」」
結音様、さゆり「「ぎゃび～ん！」」
〔小説　囲炉裏の丸味屋　おしまい〕

これ、あるあるですよね。
緋雪様がおっしゃっるように、バランスが難しい～💦

それができる環境なら、一人でニコニコしながら時間を過ごす。
参加することにイギがあるのなら。
「見てますよ〜」って感じで時々拍手する。

こちらはこちらのスタンスを通す。
私は「独り」などではない。
「一人」が好きなんだよと。

私は地区の祭りには参加しません。
うるさいだけだから。
ダラダラと飲みながら、ダラダラと話をして、ウワーッて大笑いして。そのテンションについていけないとその場にはいられないので、明らかに無理している人もいる。
だから、行きません。
変わっているとか孤独だとか言いたければ言って下さい。と。
私は静かに暮らしたい。
私は「一人」が好きなんです。
もう何年もその姿勢を貫いています。
だけど、会社員であれば難しいでしょうね。

うん。後で何言われてるかわかんない恐怖って確かにある。
あの、ワーッの中に自然に溶け込める人ばかりじゃない。
でも、話してみたい人もいたりで、どうしようと悩む。
本当は、皆が皆、ワーッてやりたいわけじゃないと思うし、
個人的にゆっくり話したいだけの人もいる。
そのバランスって、とても難しい。

飲み会でみんながみんなハイテンションだったらやかましいよ。