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【小説技法】キミの◯ンポが悪いんだよ①への応援コメント
"まさかの2ケタである"
お!結構あるじゃん!
"なんだこれは"
あら!?
"フンバルト・ヘーデル! ベンダシタイナー!! イッヒ、ベンデルデ! ――ブリュットヒルデ!!"
笑ってしまった……すごくくやしい……
"パンツも履き替えた"
?!?!??!!!!?!!
"読者さまちゃん!!"
さん呼びしないなぁ笑
"だがそのことに気づくのは、パンツを降ろした後だった"
お、おそい笑
【誰が為の小説】アッチョンプリケ!への応援コメント
"と発狂しかけたとき、窓ガラスが砕け散った"
!?!!!?!!!
"ま、まってくれ、読者さまちゃん"
さん呼びしないなぁ……笑
"ただ自己顕示欲を満たしたい"
ええやん
"好きなら書けばいいじゃん"
すこ
【誰が為の小説】アッチョンプリケ!への応援コメント
『ああもうなにもわからない、ランキング上位を見たって、なぜ高評価なのかもわらからない……』
答え出とるやんけ。
流行りの感性を理解できなかったらそら面白い話も書けませんわ。
あと下ネタ多すぎ。
人物名も設定も口調も典型的なラノベで目が滑る。
私には理解できません。
どうやら我々の出会いはニアミスだったらしい。
しょうも無い散文を読ませてくれてどうもありがとう。
人のふり見て何とやらで、とても勉強になりました。
この応援コメントが私からの選別です。
じゃあの。
【小説技法】キミの◯ンポが悪いんだよ②への応援コメント
こんにちは。いつぞやのツルです(ごめんなさい、本当は辛口批評して頂いたものです)
いろいろ笑ってしまいました。主人公の気持ちよくわかります!
【小説技法】キミの◯ンポが悪いんだよ②への応援コメント
"俺は童貞だから俺の血は純潔だぞ"
また笑わされた……くやしい
"かっこいい言葉で水増ししてるだけじゃん"
はえ〜そうなんか
"読者はたった20"
てっきりそっち向けの方用と思ってたよ……