応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • "俺は童貞だから俺の血は純潔だぞ"

    また笑わされた……くやしい

    "かっこいい言葉で水増ししてるだけじゃん"

    はえ〜そうなんか

    "読者はたった20"

    てっきりそっち向けの方用と思ってたよ……


  • 編集済

    "まさかの2ケタである"

    お!結構あるじゃん!

    "なんだこれは"

    あら!?

    "フンバルト・ヘーデル! ベンダシタイナー!! イッヒ、ベンデルデ! ――ブリュットヒルデ!!"

    笑ってしまった……すごくくやしい……

    "パンツも履き替えた"

    ?!?!??!!!!?!!

    "読者さまちゃん!!"

    さん呼びしないなぁ笑

    "だがそのことに気づくのは、パンツを降ろした後だった"

    お、おそい笑

  • "と発狂しかけたとき、窓ガラスが砕け散った"

    !?!!!?!!!

    "ま、まってくれ、読者さまちゃん"

    さん呼びしないなぁ……笑

    "ただ自己顕示欲を満たしたい"

    ええやん

    "好きなら書けばいいじゃん"

    すこ

  • 『ああもうなにもわからない、ランキング上位を見たって、なぜ高評価なのかもわらからない……』
    答え出とるやんけ。
    流行りの感性を理解できなかったらそら面白い話も書けませんわ。

    あと下ネタ多すぎ。
    人物名も設定も口調も典型的なラノベで目が滑る。
    私には理解できません。

    どうやら我々の出会いはニアミスだったらしい。
    しょうも無い散文を読ませてくれてどうもありがとう。
    人のふり見て何とやらで、とても勉強になりました。
    この応援コメントが私からの選別です。
    じゃあの。

  • こんにちは。いつぞやのツルです(ごめんなさい、本当は辛口批評して頂いたものです)
    いろいろ笑ってしまいました。主人公の気持ちよくわかります!