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  • Monochromeへの応援コメント

    素敵な物語ですね。
    女の子の本望を叶えてくれた主人公に、どうしてもお礼を言いたかったのかもしれませんね。おじさんが言う通り、きっとカラフルで自由な世界に生きたかったのかもしれませんね。おじさん自身が幼い頃の主人公に自分の絵に色を染められた時、やっと彼女の気持ちに気づいたのでしょう。

    ただ、重症の新型コロナは相当苦しかったでしょうね……(-_-;)

    作者からの返信

    Youlife様、こちらにも応援コメントをいただき、ありがとうございます。

    無理しない安全な生き方もいいけど、一度しかない人生だから好きな色を塗って鮮やかに生きたいですよね。

    う~ん、重症のコロナは確かに、苦しいでしょうね(^_^;)

  • Monochromeへの応援コメント

    祥矢が夢の中で彼女と会えたのは、偶然ではなく必然だったんでしょうね。

    作者からの返信

    丸子稔様、応援コメントをありがとうございます。

    確かに偶然というより必然であったと感じます。
    彼女の心、祥矢の心の接点が十七歳という年齢と寂しさだったのかもしれません。

  • Monochromeへの応援コメント

    お邪魔します。

    モノクロでも明るく楽しい絵がたくさんある中、おじさんが自ら寂しい絵だと感じた絵を祥矢くんも寂しいと感じたとき、十七歳のあの娘が色を呼んだのかもしれません。
    不思議だけど、偶然とも言い切れませんね。

    作者からの返信

    葉月りり様、応援コメントをありがとうございます。
    モノクロームでも寂しくない絵もあったけど、寂しいと感じてしまった絵。思い切って色を塗ってみる事で何か絵の中に宿り、輝きが生まれたんですね。
    十七歳って何か輝くものを見つけている人と、まだそうでない人といる時期かな、と思います。
    少し不思議な、幻想的な感じにしてみました。
    いつもていねいに読んでいただき、うれしいです。