4/1 朝マックの歌
新年度が始まった。ブラック零細企業に勤める僕にはまるで関係のない話である。お客さんのところに行くと忙しなくしているようで何となくそれが羨ましかったりもする。嗚呼、早く転職しないとな。でももう30で資格もほぼ無い。あるのはぼちぼちとした営業の経験だけ。辛い。
―――
朝マック好きです。良くお世話になってます。好きなので今日あった朝マックの出来事を歌います。
朝マック(すごいぞ)
朝マック(やばいぞ)
普段と違うメニューが食べられる。
朝マック(すごいぞ)
朝マック(やばいぞ)
芳ばしいマフィンに美味しいお肉
安くて美味くて最高さ
僕のおすすめはチキンマックマフィン(190円!)
値上がりしても食べちゃうぞ~
朝は十時半までやってるよ。朝遅い人でも安心さ~。
僕も今日は遅くなっちゃったけどギリギリ十時半丁度に到着!(やったね!)
え?十時半ぴったりはダメ?もう朝マックは終わり?どうしても?ふーん。
ハンバーガーください。
―――
新年度だというのに特に代わり映えの無い一日でした。あ、桜が綺麗だったかな。花見しに行く相手が近くに居ないから寂しい。
怪文書を書いて満足したので今日はこの辺で。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます