3/25 時代のせいにするのは良くないよね

 仕事にて多くのお客さんと話す。話すことはとても楽しい。誰かと交流することは自分の存在を見つめる事と同義だと思う。人との交流は僕のエネルギーの源。誰かと話せる仕事をこれからも続けていきたいと思う。


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 お客さんのおごりでスシローへ。最近の回転寿司は回転してないのかと驚いた。これも時代の流れなのかもしれない。でも、何もかも時代のせいにして風情が失われて行くのを黙って受け入れるのもいかがなものかと思う。今の日本に風情は残っているのだろうか。ちなみに寿司はたまごとサーモンが好き。背伸びせず好きなものは好きと言うタイプ。


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 営業中。田舎の道を車の窓を開けて走る。春の匂いが車中に立ち込めて、車内が衣替えした。季節の匂いとはとても良いもので、世界と共に時間を過ごしているような感覚を抱く。季節を感じられるぐらいの心の余裕は持ち合わせていたいものだなぁ。



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 どれだけ部屋を綺麗にしても気付けば汚部屋になっている。おかしい。僕が居ない内に誰かが散らかしているに違いない。パンツの数も減っている気がする。毎日片づければ綺麗なままというのは当たり前の理屈なのだが、それが実践できるなら世の中デブは居ないのだ。


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 仕事を終え、家に帰り、パソコンの前でのりたまふりかけご飯を食べる。一人暮らし万歳。栄養の偏り万歳。不摂生を極めし一人暮らし十年目。今日はこの辺にしておこうと思う。


 明日は何があるかな。猫のアルバムを整理しながら過ごす夜なのです。

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