第3話 ブランデー

葡萄酒を 蒸留したら ブランデー!


果物は あまり食べぬが 酒となり ワインブランデー それなら毎日


なんか知らんが 今日もビールと ブランデーをば 飲みました


酒飲んで 夜中起きだし 短歌詠む これは年中 秋でもやるよ


そやけどな 秋に大酒 飲んだって 飽きることなど あるわけもない


真夜中に 目覚めてみたら 飛んでいた メガネが椅子の 下にあるぜよ


三流の 教師見抜けぬ 馬鹿共を 叩き潰して 酒飲んで寝る


今よりも 20歳ほど 若ければ もっとボロクソ 書けていたろう


もうええわ 酒もいらねえ もう一度 夜が明けるまで 寝ておきますよ

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