第4話への応援コメント
貴金属カタログを呼び出し王子が具現化。金の延べ棒ごーろごろで、巨万の富をゲットだぜ(∩´∀`)∩
と言う夢を見たんだ。
編集済
第27話への応援コメント
面白かったのに、第二章は書かれないのですか?コンテストが終了してからでいいので、書いていただくことは無理ですか?せっかく面白いのに。第一王子の思惑という伏線回収もしていないですし、コンテスト後になろうやアルファに投稿というてもあると思うのですが?
作者からの返信
kanngofusannさんコメントありがとうございます!!!
こちらの話はコンテスト用に執筆したものなので、コンテストが終わるまでは手をつけるつもりはないですが。
自分的に女性に向けて書いたお話なので、機会があれば小説家になろうさんや、アルファポリスさんに掲載したいという思いはあります。
ただ、今年はカクヨムさんで行われているコンテストを優先的に挑戦して行こうと思っているので、時間とタイミングが合えばという感じです。
面白いと言っていただきありがとうございます! コンテストで続きが書けるのか編集さんと話し合う可能性があると応募要項にあったので、伏線を置いたままにして申し訳ないです( ; ; )
機会と、気力と、タイミングにはなりますが、続きを書くためのプロットはあるので、時間との戦いかなって思っております!
長々と失礼しました! コンテスト通ってくれて、書籍として執筆できるのが一番好ましいので、編集さんに願うばかりです!
編集済
編集済
第7話 への応援コメント
ブラフの鑑定を役立てられない王族や王宮の連中があかんて。
鑑定をして、脅しをかけたり利益誘導したりすることで人を操ることができると思うの
これ王族内での世渡りや他国との外交にめちゃくちゃ 役立つ筈
でも 元王子は兄弟や周辺を鑑定することなく 辺境に追いやられてしまった
まあ 性格が優しすぎたんだね
と、言ってみるテスト。