ブルーライト文芸とはへの応援コメント
自分が書く作品もブルーライト文芸かな? と最近になって気付いたところです。幻想文学が好きで純文学の賞に応募していたのですが何度も落選したところにカクヨムコンでは4作品通過しました。ジャンルを間違えていたのかもしれません。
(ちなみに通過した作品の一つは『星神楽』という作品です。タイトルからしてブルーライト文芸ぽい?)
ブルーライト文芸向けの賞が増えればいいな、と思っています。
鋭い考察ですね。
個人的には好きです、ブルーライト文芸。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
四作品通過、おめでとうございます。
カクヨムで、ブルーライト文芸向けの賞が増えていくといいですね。
ありがとうございました。
ブルーライト文芸とはへの応援コメント
snowdrop様、コメント失礼致します。
読書量の多さから来る、深い洞察ですね。
ブルーライト文芸を狙うには感性が衰えているので、かなり情報収集しないと、ですね。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
狙うのなら、既存の作品をざっと読んで、自分で感触を確かめるのがいい気がします。
買い漁るのは大変なので、借りるのも一つの方法ですね。
小説だけに限らず、映画化されている作品も多いです。
映像から手軽に作品に触れることもできると思います。
とはいえ、情報収集は必要ですね。
ありがとうございました。
編集済
ブルーライト文芸とはへの応援コメント
おぉ!
そういうことを意識せず読んでましたが、なるほど。
勉強になります。
マーケットって大事。
でもエモい作品は……。
そうね。より感性を研ぎたいと思います!
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
作品を読むときは、このようなことを考えず、純粋に楽しめばいいと思います。
書くときは、頭の隅にでも覚えておくといいと思います。
ありがとうございました。
ブルーライト文芸とはへの応援コメント
ブルーライト文芸、初めて知りました。ちょうど、小学校高学年、そして中高生に向けた作品を書くために、色々調べたいと思ってたので。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
言葉自体は、わたしも最近知りました。
エモい作品が増えてきているのはわかっていましたけど。
こうした作品が流行るのは、時代性も関係していると思います。
今後は増えていくのでは、と考えています。
ありがとうございました。
ブルーライト文芸とはへの応援コメント
Z世代にしてブルーライト文芸の黎明期に青春を送った世代としまして、snowdrop様の考察がまさに胸を撃ち抜かれたように自分の考えや趣向を見抜かれた想いです。
現代では作品の登場人物へ『自己投影』をするのではなく、すぐ近くで見守る傍観者としての『共感』こそが若い世代にはウケているのかと思います。
昨今の情勢やSNSの発展から自分という存在の立ち位置が明確に見える反面、他の方との差も歴然としてしまう。
だからこそ自分を過大評価して登場人物に自身の憧れを投影するのではなく、ファンとして『推す』という感覚がメジャーな感性に変遷していった。その流れこそがここで記されているようにエモ消費の最たる媒体としてブルーライト文芸が流行したのかなと考えています。
自分の考えが丸裸にされた上で、このエッセイで思考が整理出来ました。ありがとうございます!
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
Z世代の視点や「共感」への変化についてのご指摘、とても共感しました。SNSや推し文化とブルーライト文芸の関係性も興味深く、改めて考えさせられました。
お役に立てて嬉しいです。ありがとうございました。