第25話 適当に見繕った男#2への応援コメント
適当に見繕われた男……駄目だった!><
頑張ったけれどお眼鏡に叶わなかった!!
やはり野性的な世界で野性的にアマロックと関わっていたアマリリス的には、人間社会の良い感じの男達は、お行儀が良すぎるという事なのか、というか純粋にアマロックが色々な面で、アマリリスにとって完璧すぎたのではという気がする次第。
そして「紊乱」という言葉を初めて知りました><
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
デートくん、どうせ叶わぬ恋なら最後にキスしときゃよかった、そしてそうすりゃ展開も変わってたかも?
ですが、そんなリスキーなことできませんよね(^^
アマロックの存在がアマリリスの嗜好を変えたのか、あるいは案外もともとこういう、奔放というか捌けたところが彼女にあって、だからアマロックにハマったのか、さてはて?ですが、人間界で生きていくうえで、困ったものです。
紊乱という言葉、単体で使われることはあまりない印象で、たいてい〇〇紊乱、秩序紊乱とか風紀紊乱とかの四字熟語で耳にしますが、堅苦しい大人が眉間に皺よせて咳払いしながらいかがわしい世相を見る、みたいなイメージがあって好きな言葉です☺
第24話 適当に見繕った男#1への応援コメント
適当に見繕われた男、かなりマメな性格のようで、わりと飽きっぽいというか、興味が持続し無さそうなタイプのアマリリスが、けっこう楽しいと感じるくらいにはデートをしっかりと計画していたり、これは意外の良いカップルになれるのでは?
駄目なのか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
デートくん、マメだし、マニュアルに忠実という意味で真面目なイイ子なのです。
けれどこの手の、予定きっちりイベント盛りだくさんのデートって、それ自体イベントというか、人間の側が予定をこなすマシーンになりがちで、
印象深いか、相手への興味が深まるかというと。。。
第23話 誰かと呼吸を共にする女への応援コメント
アマリリス、経歴的なものは隠しているんですね。まあ説明すると面倒な事になりそうだし、アマロックとの思い出もかなり複雑だし、黙って友達の忠告を聞くふりをするしかない><
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
なにしろ相手が人外という時点で炎上物件なわけで、アマロックのことは伏せているアマリリスですが、
実のところ彼との間にあったものが”愛”だったのかどうか、自信が持てないということかもしれません。
そして真実の愛は、別の道を行った先にあるのかも・・・と思い始めたアマリリスが、かなりおざなりではありますが、路線修正に向かいます。
第22話 呼吸をするようにモテる女への応援コメント
なんだかんだで出会い方から去り際まで弱みらしい弱みを一切見せなかったアマロックは、完璧な美少年だったのだなあと。あんなのと比べたら、普通の男は誰も太刀打ちできない気もする次第で、自分から声を掛けたりしない上に格好良い、高倉健タイプでないとダメなのかも知れない><
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
モテモテなのは既定路線として、言い寄ってくるようなのはその時点で眼中にナシ、まして40がらみは論外、
そういうんじゃなければどういうのならアリなのか、アマリリス自身がまだ答えを手に入れていないようで、
しかしこうして見ると、美少女だからって、ちょっとイラッとしますね!
第21話 女子の宿業への応援コメント
アマリリス、あだ名が「姫」になってるんですね><
まあ浮世離れした感じの美人だから正しいのかもですが、もともと好きだった相手が野性的で決断力の塊(ただし魂が無い)であるアマロックだったことを考えると、都会暮らしの同い年の男子だとどうもピンとこないのかも。
とはいえ何だかんだで職場仲間とも上手くやってるようで何より。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
あたしって案外他人に無関心、いまさらそれに気づくのも、オオカミを友だちに、魔族の嫁を経て人間世界に戻ってきたからこそですね。
同僚女子の恋バナも傍観の体の姫ですが、彼女自身の新たな恋はどこに・・・?人間界に見つかるでしょうか。
第20話 異質性の聴講生#2への応援コメント
クリプトメリア、アマリリスが勝手に色んな講義に参加する事を黙認していた><
あんまり申し訳なく無かった><
アマリリスが自然科学の講義を何となく理解出来るのは、やはりクリプトメリアの影響があったり、あとトワトワトで散々フィールドワークを行ったからだろうなと。
クリプトメリア的には、好き放題に生きてるっぽいアマリリスが、自分の講義に顔を出すというのは嬉しいのだろうなと、そりゃあ黙認して居酒屋へも連れていってやりたくなるだろうなあと思う次第。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
大学の授業、思い返せば、専攻とは関係のない、シルクロード史とか、ルソーの思想とか、ドストエフスキーの文学とか、
あまり(何も)身になってはいませんが、気楽に聞けて、先生が言ってることも案外理解できて、そういうのこそ楽しかったなぁ、という遠い記憶です。
もちろん本職の学生はあとで試験やらレポートやら控えていて、うげぇ、、取るんじゃなかった、って後悔するわけですが、
そういうプレッシャーなく、楽しいトコだけ聞いてあとは居眠り、ってある意味天国かよ?と差し込んでみたページでした。
たくさんお読み頂き、☆のご評価まで、ありがとうございます!
第19話 異質性の聴講生#1への応援コメント
公開講座的なものに参加しているのでは無く、勝手に潜り込んでいた><
仕事を斡旋してくれたクリプトメリアに申し訳ない!><
しかしアマリリス、もともと大学に行きたかったという夢があり、割と後進的なウィスタリアで父親にその旨を伝え、それを父親も応援していたとは、良い親父さんだったんだなあと、第一作目の有能だった親父さんを思い出す次第。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
アマリリス、自由ですね^^そして案外、モブどもの巣窟にも動じません。
ウィスタリア時代はまだ14歳だったアマリリスの、大学への希望は、あまり具体的ではない願望や夢想の領域だったのでしょうが、
そういう願いや夢がもやもやする中から若者の人生は見えてくるものですし、励ましてくれた父は偉大――ってこともないか、けれど子どもへの接し方としては間違ってないですね。
第18話 ・・・誰?への応援コメント
男子大学生に密かにモテ始めているアマリリス、モテても当然という感じなのが数々の修羅場を潜り抜けて来た彼女らしい姿勢だなあと思う次第。
そしてこれは大学の講義も受けたりするんでしょうか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
主人公をS級美少女という設定にしたので余計目立つというところもありますが、
この手のアカデミアな集団って、根本的なところでどうにも垢抜けず、そうではない、なんだか贅沢なカンジ✨のものが侵入してくるとやたらと目立つんです。
私が通ったのが地方都市、それも辺境のたぐいの学校だったからかなとも思いましたが、
上京して、都内の国立女子大学出身のコに聞いても、やはり垢抜けないものはどうしょもない、私立のコはだんぜんオーラが違った!と言ってて、
ああやっぱそういうもんですか、われらモブに乾杯wwと、なんだかほっこりしました☺
第17話 菓子の宿業への応援コメント
都会マグノリアでの生活を満喫しているっぽいアマリリス、片田舎から辺境へと流れつき、更にオオカミとして原野で暮らしていたわけで、そりゃ都会での暮らしは新鮮だろうと思っていたのもつかの間、もう飽き始めているというか、疲れ始めているという、忙しない感じが合わないんでしょうか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
マグノリアという街は、多分に現実の東京をモデルにしているところがありますが、
銀座にせよ秋葉原にせよ、訪れるたびに様変わりしていて、1年も経つと別の街になっちゃうような、
いやはや、街は生き物ですなぁ、、とため息をつくわけです。
そしてとにかく人が多くて目まぐるしくて、ちょっと歩くだけで疲れるんですよね。
アマリリスも都会に順応し満喫しつつも、もっともっとほら、から少し身を置きたくなったのかもしれません。
第16話 箱入りの花々への応援コメント
そこそこ良いところのお嬢さんが腰かけの様な感じで就く仕事先、という感じなんですねこれは。大変過ぎる事は無く、しかし社会的にそれなりに有用な感じという、とはいえ前回のchatGPT先生の回答を読むにつけ、これ目的の本を見つけるのは熟練の技が必要なのではという気がする次第で、そう考えるとアマリリスの思う迷宮探索という感想は頷ける次第。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
図書館という職場、構想時はのほほんスローライフなイメージで設定した記憶ですが、
現実の司書さんのお仕事を綴った書籍など読むと、やることてんこ盛りだし、競争は激しいし、それでいて雇用は不安定と、失礼しました、、なんかすみませんという感じで。
アマリリスも迷宮探索でレベルを上げて、歴戦のベテラン司書になれるかどうか、今のところ仕事ぶりは悪くないですね。
第15話 旅の途中の図書館にてへの応援コメント
やはり想像よりも大変そうな大学の図書館、例にあった学生や教授の質問に答えられる司書さんが物凄く優秀そうで、これ置いてある本の場所とか内容をある程度は暗記しているという事なんでしょうか。
アマリリスもいずれそうなるのか、既に二ヶ月も働いているので、特に辛いという事はなさそうだけどどうなるのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
アマリリスが配属されたのは「レファレンスサービス」という現実世界にもある図書館業務でして、
利用者からの問い合わせをうけて、刺さりそうな書誌を推薦する、たとえば↓こんな感じです
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000164711&page=ref_view
ですがコメントを頂いてあらためて、コレってPCがない時代にどうやってたの??!と思えてきて、最近頼ってばかりのChatGPT先生に聞いてみました
https://chatgpt.com/share/679dbbd0-be40-8002-b8e7-5fe8b8b907e3
なかなかハードルは高そうですが、アマリリスに務まるのか、、どうぞご期待くださいませ!
第14話 トラネコの、、への応援コメント
アマリリス、自由過ぎる!><
ファーベルやヘリアンサスの前でだらしのない格好なのはまだしも、クリプトメリアの前でもキャミソールでウロウロしているとなると問題がある><
そして食事も適当という、オオカミ暮らしが長かったせいか、腹に入れば何でもいいという感じなんでしょうか><
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
美人キャリアウーマンというよりは、年頃の娘に嫌がられるお父さんみたいなポジションのアマリリス、
まぁ若いですしね、格好はどうあれ、食事も適当でもなんら問題なく生活しているようです。
けれど仕事の方はというと、、?
第13話 サモワールの湯気;AM7:00への応援コメント
朝の五時半起きは厳しい><
しかし七時までに身支度を整えて、朝食にお弁当を作るとなると逆算すればそうなるのかという、そうとう早寝しないと厳しそう。
そしてヘリアンサスはファーベルの作った朝食を食べて仕事に出掛けるという……なんかもうクリプトメリア公認で普通につき合ってそうな感じだけど、そういう感じでもないんでしょうか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
心を亡くすと書く忙しさのファーベルの朝、都会の過酷さそのものですが、
打ち込むべき学業があるし、毎日ではないにせよ、存外にカッコいいヘリアンサスに会えるし、なんだかんだ充実した毎日なのかもしれません。
2人ともトワトワト編の頃とは違ってまったくの子どもとは言えないところまで来ていますが、その関係は、はて。
どうぞ長い目で見守ってやってくださいませ。
第12話 マグノリア大学附属図書館の試練#2への応援コメント
クリプトメリアの仕事ぶりや人格が認められているからこそ、それがアマリリスに対する評価として受け止められたという感じかなと。
誰もいない様な辺境で長く暮らしていたのに、結構しっかりと面接に対応出来ていたり、これは仕事も期待できそう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
大学関係者の推薦だから、という縁故で物事が決まるのは健全な選考とはいえませんが、
落とされるよりは受かったほうがいいに決まってるし、採用過程はどうあれ、肝心なのはそのあとの働きぶりですね。
おっしゃるとおり案外しっかりもの、
”うっ、”と詰まった質問を適当にはぐらかさなかったアマリリス、働きぶりにも期待できる、、でしょうか。
第11話 マグノリア大学附属図書館の試練#1への応援コメント
思えば戦災孤児で学校に通ってないのも事実、これは就職をする上でけっこうマイナス要素では。大学図書館の事務員、大学で働くというだけでなにか大変そうなイメージなんですが務まるのかどうか><
化粧のパワーで面接を乗り切れるのか!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
アマリリスの、案外客観的な自己分析を踏まえた想定問答のように、人間社会は冷徹なもので、この職に就きたいという希望を一顧もなく蹴落とすようなところもあるのも事実。
けれど、美人だからというわけでなく、若者には、たとえこの図書館でなくとも、希望の道がひらけてる、そんな社会であってほしいなぁとも思います✨
第10話 セレブリャノエ=サズベジェ#2への応援コメント
おお、やはり最初にきっちり完成形を決めてから買い物を始めた! そして意外とオーソドックスなビジネス向きの服装を選んだ感じで、これならアマリリスは頭が良いというヘリアンサスの情報が確かなら、手堅いデスクワークなんかにありつけるのか?
そしてアマリリス、下着にしてもカジュアルな服装にしても、わりと攻めた感じなのが好みなのだなあと。あと、そんな派手めの下着を売ってる店員さんが、アルプスの少女に登場したロッテンマイヤーさんを思い起こさずにはいられない見た目だなあと思う次第。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
拙宅の長女を見ていても、毎朝鏡に向かって髪型やらメイクやら拵えて、おま、最強寒波にそのスカート丈??という次第で、女の子はなにかと大変です。
そしてロッテンマイヤーさん!
執筆時は「千と千尋」の湯婆婆を人間の骨格にしたやつ、とか「北斗の拳」のでっかいババアを常識的にしたやつ、とか、脳内イメージ構築に苦心しましたが、まさにぴったり!なモデルをありがとうございます!
第9話 セレブリャノエ=サズベジェ#1への応援コメント
マグノリア市内、想像以上に発展した都市という感じで、路面電車に繁華街という、ヨーロッパの格好良い街並みを想像する次第。
そしてアマリリス、服装に関する知識が乏しいというか、TPOに関する知識が乏しいというか、ひょっとしたらどんな仕事をするのかというビジョンが無いことが問題なのかも。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
マグノリア、地方都市とはいえ、巨大帝国の中核市ですので、異様なまでの発展ぶりでして。
アマリリスはさしずめ、日本橋の真ん中に放り出された御殿場の兎、という体でしょうか。
先日も、淡路島から鳴門に抜け、小豆島を遠望しつつ高松に着いた時には、神戸を発って3日ぶりの大都会に、立つ瀬がないような心地がしたものです。
第8話 餞、もしくは都市の宿業への応援コメント
クリプトメリアの処世術に関する話がなかなか深く解りやすいなあと、身なりや立ち居振る舞いで自分の居場所や環境が変わるという事だなあと思う次第。
軍服で就職活動はなかなか難航しそうだし、これはリクルートスーツを購入すべきか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
都会というのは便利で、伸びしろというか成長発展のチャンスも多い一方、とかく世知辛く窮屈でもありますね。
ぶらりとやってきたアマリリス、うまく順応できるでしょうか。
第7話 屋根裏部屋のアマリリスへの応援コメント
屋根裏部屋の寝室を気に入るという感覚、なんとなく解るなあと、憧れるものがあるなあと。しかし重要そうな私物が殆どないという辺り、アマリリスの内面を物語る様で何となく寂しげでもある次第。
作者からの返信
お忙しいところ、お越しいただきありがとうございますm(_ _)m
作者がはじめて東京に出てきた二十数年前、家財は寝具とキューブ型冷蔵庫のほかはノートパソコン1台くらいで、6畳ワンルームもがらんとしてましたが、今では世帯人数も5倍、5LDKの家に物がみっしり、
それは富なのかもしれませんが、身軽だったあの時代を羨ましく思い出したりもします。
編集済
第6話 漂泊者の帰還への応援コメント
クリプトメリア、不器用だけどファーベルとヘリアンサスを今まで支えて来た男だけに、アマリリスが語らなくても色々と察して、必要な助けの手を差し伸べるという、なかなか出来る事ではないなあと思う次第。
同時に、ストレートに思った事を全部伝えている辺りに、武骨で不器用な感じが滲んでて、でも今のアマリリスにはそこまで言わなきゃならんと判断したのだろうなあという気もして、そこも好感が持てるなあと。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
なにしろ理性の人なので、むやみと他者に干渉はしないクリプトメリアですが、一方で彼なりの優しさ・人間らしさでもってずっとアマリリスのことを慮っていたわけでして。
暖かい家族に迎えられたアマリリスの魂は、この都会に居場所を見つけられるのか。
どうぞご期待くださいませm(_ _)m
編集済
第5話 都市の陋習への応援コメント
すっかり酔い潰れていたアマリリス、久しぶりの再会で羽目を外して楽しんだのだろうという事かなと。
とはいえ肝心の今後について色々と思うところがある感じのアマリリス、クリプトメリアに相談を持ち掛けるものの、なんでか拒絶するクリプトメリア、どういう事か気になる次第!
あとそして、陋習という言葉を知らなかったので勉強になった次第。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
酔いつぶれて義妹(ファーベル)のベッドを占領、二日酔いで露頭に迷ってりゃ世話ないですが、若者はえてしてそういうステージから未来を考え始めるのかもです☺
なのに、クリプトメリアさん、、?
「陋習」、ぱっと見で意味の知れない言葉でありつつ、たった2文字で「なんかそういう感じ」を言い表しているようで、好きな言葉です。
第4話 ヴズリーブ!への応援コメント
久しぶりに帰って来たアマリリスを暖かく迎え入れてくれたクリプトメリアたち、色々あったのだろうとは察しつつも、とにかく無事で良かったという感じなのだろうなと。
そしてヘリアンサスの頭を撫でるファーベル、クリプトメリアも公認の仲という感じで、これは相当仲良くなってますわ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
荒みきった記憶の辺境・トワトワトをあとに都会に出てくれば、おいしい料理と酒の宴に、もっと・もっとほら、という歓待ぶり、
都会は騒々しい・世知辛いといいつつ引き寄せられてしまうのは、そういう絢爛さゆえかもしれませんね
第3話 別れちゃった。への応援コメント
ヘリアンサス、ずいぶんと久しぶりで、しかもなんか都会の荒波に揉まれて精悍になった感じなんでしょうか。
対照的に幼くなったように見えるファーベル、過酷な自然環境から離れた都会暮らしで、安心感があるという事なのか、もしくは化粧とかの影響なのかも。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ヘリアンサスにファーベル、偶然でもなければアマリリスの上京を知って駆けつけたのでしょうが、
この年代の男の子の様変わりは驚くようなものがあり、一方で女の子は相対的に、外面にはあまり変化を見せないような一方で、内面には慄然とするような開花を見せる、なんてことも・・・?
第2話 マグノリア大学、生体旋律研究所への応援コメント
大学の研究室で論文を読むクリプトメリア、立派な学舎の一室でも、主がクリプトメリアなら、部屋の様子はトワトワトの実験棟とあんまり変わらないという、長旅で突かれたアマリリス的には、多少は見慣れたホッとできる環境なのかも。
というかクリプトメリア、赤くなったり青くなったり物凄く焦っていたけれど、どんな事を考えているのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
久々登場のクリプトメリア博士、仕事に没頭しつつも、アマリリスのことを忘れてはいなかった、
なんならこうしてやってくるのを予期していたのかも?
とりま、都会で知り合いに巡り会えたのは心強いです☺
第1話 ポルトヴェイン・マグノリアへの応援コメント
雄大荘厳かつ過酷な大自然と異界が広がっていたトワトワトから一転して、超近代的な大都会・ラフレシアのマグノリアへとたどり着いたアマリリス、オオカミの毛皮では無く軍用コートという出で立ちなんですが、アマロックと別れてクリプトメリアから預かった餞別を手にやって来た感じでしょうか。
そうなるとトパット゚ミはどうしたのか気になるけれど、見つからずに逃げ出せたという事かどうか。
作者からの返信
九十九清輔さま、[3]にもお越しいただき、ありがとうございます!!
大都会、たとえば現実世界の東京都市圏に、旅行などで一旦離れたあと戻ってきて感じる異様さ、
地方なら中核都市周辺の限られた地域にギュッとなってる市街地が、新幹線3〜4駅に渡ってみっしり続いているという、、
そんな大都会・マグノリアでアマリリスの居場所はあるのか??お楽しみいただければ幸いですm(_ _)m
第116話 多層塔と嬰児像#3への応援コメント
こんにちは。
今年もありがとうございました!
第2部が完結したあと、第3部マグノリア編ではまたすっかり舞台が変わって、毎話更新されていくのを楽しみにしていました。続きも楽しみです。
来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えくださいませ!
作者からの返信
久里琳さま、本年もありがとうございました🙇
都会での生活、トワトワトとは目先が変わって、また身近になったぶん書きやすくて、作者も楽しんで書いてました☺
後半はどんな展開を見せるのか、2025年度もお楽しみに!
どうぞ良い年をお迎えくださいませ
第116話 多層塔と嬰児像#3への応援コメント
今年もアマリリスの可愛さ(時に天然さ)に癒されました。
来年も宜しくお願いします。良いお年をお迎えくださいませ。
作者からの返信
星都ハナスさま、本年もありがとうございましたm(_ _)m
2025年はどんな年になるのか、今から楽しみですが、
何卒よろしくおねがいします、良い年をお迎えくださいませ
第114話 多層塔と嬰児像#1への応援コメント
まさかの果物屋のお婆さんとの再会、驚きました。
関西出身だったのか?!
いや、そこではなく、ブロンズ像の子どもたち。
悲しみの中、優しい供養ですね。ありがとうございます♪
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
おばあちゃんとの、郊外での行楽中の奇遇、人生にはままある暗合か、ストーリー進行上のご都合主義か?さてはて、歩き疲れたら甘い物ほしいですしね、アメちゃん用意して待っとってもらいました。
”悲しみの中、優しい供養”おぉ、そうご覧になりましたか😮
いや、嬉しい意外でした。さて、ここって何なんでしょう。
第105話 チタプロ=ゼムリャ#2 遊園地口への応援コメント
こんにちは。
ファーベルちゃん、まだ14歳だったっけ、とあらためてトワトワトからの年数を思いました。
同年代の男の子からすれば日に日に眩しく、でも大人からするとまだまだかわいらしい(時に扱いにくい)、絶妙な年頃ですね。
そしてアマリリスちゃんとの好対照な遊園地の満喫ぶり、ヘリアンくんと一緒に目をほそめて見てました(^^)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
連載開始当初は12歳だったファーベルが14歳だから、時がたつのは速いのだか、(リアルの時間経過に対して)ゆっくりなのか、ですねw
遊園地編、執筆時の創作メモを見返したら「陰キャなもんだから、遊園地ってどう楽しんだらいいのかよくわからん」って言ってるような作者の書いたものなのですみませんですが、お楽しみいただけたなら幸いですm(_ _)m
第103話 梅の花のダーチャ#2への応援コメント
車窓から眺める景色、いいですね。
楽しそうで、参加したかったです。
岡山までの旅行も♪
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
車窓風景、昔は南武線(神奈川県川崎>東京都立川)に乗ると延々梨畑、東海道新幹線に乗ると浜名湖周辺はウナギの養殖池だらけでしたが、今はどちらもほとんど見られず、日本中どこに行っても同じような町並みでつまらないですね
でも!淡路・四国は初上陸の感慨もあり、現地の方の言葉遣いもやわらかくてエモかったです。
なかでもびっくりしたのは、高松って超都会だねってことと、屋島があんなにカッコいい山だったとは。
第102話 梅の花のダーチャ#1への応援コメント
そうそう、たまには羽根を伸ばしてお花見を楽しまなくては!
小料理屋「燕雀亭」で何を食べたのかな。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
すみません、旅行に行ってて(今回は神戸から淡路・四国経由で岡山に行ってきました✨)お返事遅くなりましたm(_ _)m
梅の花、子ども時代の記憶に桜よりも印象深くて、春の日差しにも、雪の中にもよく映えてた記憶があります。
燕雀亭、メニューは考えてませんでしたがなんでしょね、居酒屋メニューでおでんとか、、クリプトメリア&アマリリスは、酒のつまみに酒盗とかカニ味噌とか食べてそうです
第100話 イイズナくんふたたび#2への応援コメント
ルピナス優しいですね。
そう、そうでした。アマリリスは苦労の子。
けれど強くて弟思い。
「こんな時間」のルビの振り方、いいですね。真似しようと思います。へへ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
アマリリス、この場にいたらナニ余計なこと言ってくれてんだって怒り出しそうですが、弟にも、同僚(?)にも恵まれていますね。
相変わらずのヘリアンサスのシスコンぷり、ファーベルは嫉妬しそうですが、それだけの理由もあるわけで。
12:55のルビ、ご好評うれしいです^^
第93話 在マグノリア・ウィスタリア人融和作業部会#1への応援コメント
こんにちは。
ルピナスさんとのあれこれや、ファーベルちゃんの愛らしいお話に進むのかと思いきや、また(気は良さそうだけど)大丈夫かコレ?って会に遭遇しましたね(^^;)
トワトワトのニュースも気になるし、、先を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうなのですよね、今さらウィスタリア=アマリリスの故国、そんなものを掘り返してどうする?ですが、
コニちゃんは語りたいことがいっぱいあるようなので、しばらくお付きあいくださいませm(_ _)m
第88話 陰極管ディスプレイへの応援コメント
あたふたしながらキーを押すアマリリスが可愛いですね。
ѬとかѾ。どこにあるんですか?
個人的には魔族の画像、見たいな。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ѬとかѾは、キリル文字(ロシア語などの文字)の今は使われない古い文字で、なんて読むのか知りませんが、現代のロシア語キーボードにも載ってないでしょうね。。。
Ѿは、おしり、あるいはデカパン?セミ??みたいに見えてかわいいですね
第79話 それから・・・#2への応援コメント
こんにちは。
ドン引きしないでくださいね❤ ・・・超絶美少女の華やかな言葉でありながら、アマリリスちゃんが言うとほんとにドン引きしそうな、ちょっと凄みがありました(^^;)
そのときルピナスさんはどう受け止めるのでしょうか??
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうなんですよね、戦災を生き延びて、一時は魔族の嫁、10代で妊娠と、なにげに凄絶な過去を背負っていますからねぇ。
それに比べれば「小さい」過去を引きずってるルピナスくん、2人の負っているものが次第に絡んでゆく予定なので、ご期待下さいませ。
第80話 騒擾のフロイライン#1への応援コメント
昆虫と寄生虫は聞いたことがありますが、微生物ですか。
興味深いですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
微生物の協力的なほう、シロアリの腸内細菌は、菌類(カビやキノコのなかま)と並んで植物のリグニンを分解できる特殊能力の持ち主で(なにしろ昔=石炭紀のころはそんな生物いませんでした)シロアリは代々、一家の「秘伝のタレ」的に姉から妹へと、大事に受け継いでゆくんだそうです。
搾取的なほう、チョウなんかに寄生するボルバキアは、ラノベ的に言うところのTS、感染者総男の娘化しちゃうアブない異能者でして、
外見だけじゃなく、オメガバースでしたっけ、遺伝子はオスなのに身体的にメス化して妊娠するようになるという、人間ではまだまだ難しい腐女子の夢が、こんなしれっと実現されてるって、驚嘆するばかりです。
第70話 ロペジア・クロニクル#1への応援コメント
軍需企業、兵器工場って必要なんでしょうけど、
全く無くなる時代を期待してしまいますね。
ちょっと待って。。無くなったら困る国、人もいる……。
ってことは???
怖い怖い。技術を缶詰など日常生活に生かして欲しいものです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
”How many times must the cannon balls fly before they’re forever banned?”
って何十年も前にボブ・ディランが歌ってるのに、ねぇ・・・?
戦争が技術を進歩させたり技術が戦争に役立ったり、どっちもイヤですね。
技術だけでどうなるものでもないですが、戦争を起こさない・終わらせるための仕組みが、まだまだ人類には必要そうです。
第60話 悪魔同盟の童女#1への応援コメント
先生も驚きの質問ですね。
答えは?!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
先生にそれを聞いちゃう小学校低学年児童、恐ろしい子どもたちです。
思うに、大人が子どもを特定の知識分野から遠ざけておこうとするのは、知識自体が悪だからではなく、子どものこういうところがコワイからなのかも知れませんね。
ともあれファべちゃん先生の返事は、もちろん、、いや案外!?
第58話 自己領限の特性への応援コメント
よく「あの人との間に壁がある」「あの人は合わない」「オーラが違う」
「あの人といると言葉を交わさなくても落ち着く」とか聞きますが、
それが自己領限の特性かなとも思いました。
人間関係が病気を作るのも納得するエピソードです。
で、大事なのは魔族との距離感は一種類ですね。
奥が深いです♪
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
人の心には疎い作者なりに印象深かったのが、星都ハナスさまが以前にエッセイで触れられていた「マズローの5段階欲求」説でして。
承認欲求という他者から見られる自分が上位にあり、
その上の自己実現欲求も他者あればこそという気がして、人間は誰しも他者との関係抜きには存在できない、
期待したような承認や、関心すら持たれなかったら病んじゃうよね、、と思います。
ルピナスとの距離を測りつつ、魔族との距離をいまさら計測しているアマリリス、ブルカニロの示唆をうまく応用できるでしょうか、、?
第56話 この、犯罪者!への応援コメント
犯罪者っていうツッコミに笑ってしまいました。
ふふ、この犯罪者め!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
職場の同僚の子だ、って言ってんのに犯罪者呼ばわりは可哀相な気もしますが、ヘリアンサスが弟だと知ってホッとモッとしてる時点で有罪ですね。
そしてこの男、見た目ほど清廉潔白な君子ではありませぬ。。。
第53話 時の歩みへの応援コメント
こんにちは。
9歳下のアマリリスちゃんはちょっと演じて、それをルピナス青年は素直にたばかられる、、微笑ましい会合でした。
そういえば私も司書資格をわりとお手軽に取れる位置にいながら、博物館学実習めんどー、のひと言で取り損ねてそれきりです・・・。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
いやぁ、魔族のアマロックは騙されないでしょうが、この手の女の子の演技を見破る男って、人間にはまずいない気がしますね。
わたしも学生時代、教員免許を取っとくかとせっせと単位を集めましたが、教育実習のタイミングが合わずそのまま、
あれで高校教師とかになってたら、可愛い教え子と禁断の――ってそれをやっては懲戒でしたね。
第46話 優越感と憐憫への応援コメント
この会話。サブタイトル、女心を知らなくちゃ書けないですね。脱帽です。
アマリリス、成長しましたね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ひとつウエの女とそうでない少女たち、そこに愛があると信じたい人間とヤりたいだけの魔族という、分断だらけのシーンでしたが、ご好評うれしいです(^^
かような体験の記憶だけを手土産に、異界から人間世界に戻ってきたアマリリスはさてこの先・・・?
ご期待くださいませm(_ _)m
第44話 まって#2への応援コメント
なんと艶めかしい。
いや、私の心臓も早鐘を打ちました。
アマロックの落ち着きぶり、焦らしてるのか、余裕があるのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
長らく放置プレイのすえに、前置きも心の準備もへったくれもない、魔族ならではの展開、
そりゃいくら待望の瞬間とはいえ焦りますね(^^
完全に逃げ腰のアマリリスに、人間の心を理解はしないアマロックですが、待つべき時間はわきまえているようで。
第42話 ボゴクリュチP.M.8:00#2への応援コメント
こんにちは。
「微笑ましい浅ましさ」というのがいいですね。相反するようでいて、この場では実に相性がいいふたつの形容詞。プリムちゃんのことを思い浮かべるとしっくりきます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
初体験は、男にとっては通過儀礼以上のものではありませんが、女の子にとっては一生の宝物だといいますからね、プリムも俄然なりふりかまわず、本気度が違ってくるというものでしょう。
さてアマリリス、ひとつウエの女として、後進に範を垂れることができるか・・・?
第40話 緑野に浮かぶ球体都市への応援コメント
あらゆる透明な幽霊の複合体、宮沢賢治の言葉だったのですね
アマリリスの思いが言語化された感じですね。
都市の広がり方って細胞の広がり方と似てるって聞いたことがあります。
都市に意志がある感覚が伝わりました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
都市は実際生きものですね、住民として暮らしていると気づきにくいですが、刻々と姿を変えてゆくし、
昔住んでいた街を久々に訪ねたりすると、街区は同じでも、街の様子は一変していて、昔どんな姿だったか思い出せない気がします。
時代に合せて、都市の細胞のひとつひとつが適応していっているのでしょうね。
第39話 都市の境界への応援コメント
地が動くと信じる者、天が動くと信じる者。
ああ、確かに。今でこそ解ることも大昔は色々ありましたね。
アマリリスだからこそ感じるものがあって、確かめられたのですね。
透明な幽霊の複合体。この一文気になります。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
かつては様々あった世界の捉え方が、科学の探求によって唯一つの”正しい”捉え方に収斂させられてゆくのは息苦しい気がしなくもありませんが、幸いにして今のところ知れば知るほど新たなミステリーが誕生するという状況で、
つい先日も、宇宙の年齢は(広く考えられている)138億年の倍ぐらいあるんじゃね?そしたら(これも広く信じられている)ダークマターとかいらねーし、という説を読んでワクワクしました。
「あらゆる透明な幽霊の複合体」は、宮沢賢治の「春と修羅」から拝借しました。これまでの生命の歴史、人間の連関の所産として自分があるんだ、という感覚がして好きなフレーズです✨
第36話 ファカルティハウス・トリルリウムへの応援コメント
こんにちは。
クリプトメリアさん、アマリリス評価はなかなか辛めですが、、底に親愛と心配が見え隠れしますね。とはいえ浮世離れした学者の真意はどこにあるのか、、、パーティでの態度も相俟って、クリプトメリア翁らしさの楽しめる回でした。(翁と呼ぶのは失礼かも;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
クリプトメリア、だるいわーと言いつつもパーティに来なければ知り得なかったアマリリスの一面、
よく考えてみれば副館長だってのに、下っ端のアマリリスのことなんかよく見ていますね。
自分が引き受けた手前、彼もやはり心配だったのか。
翁2人の予想を裏切って働き者のアマリリス、たまに、学生時代はどうしようもないぐうたら者だったのに、就職するとめきめき頭角をあらわすのがいますが、彼女もそういう手合だったのかも知れません。
第35話 旅の道連れへの応援コメント
おばちゃん、占いも出来るんですね。
当たってる?いや、当たるといいですね。
フルーツ盛りだくさん、いいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
アマリリス、お年寄りに親切にした甲斐がありました。
カゴいっぱいのフルーツは役得というもの。
新宿とか池袋の、ドリアンやドラゴンフルーツなんか売ってる青果店、
あれってどういう客層のどんな需要なんだろう、、って思います。
第34話 都市の芳香への応援コメント
ソレ食べるの?って何を食べるの?
気になりますが、美味しいのですね、きっと。
お年寄りは大事にしなくちゃ。分かっているアマリリス、えらいです!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ムータン国のモデルにした中国には、四大文明の一翼とあってなかなか上級者向きの食文化も多くございまして。
なかでも「桃娘(タオニャン)」は都市伝説の部類でありつつ、知れば一人でトイレに行けなくなるレベルのトラウマかもしれません。。。
もちろんアマリリスが目にしたのは別の食材ですが、ここはご想像におまかせで(^ ^
敬老思想を説いた孔子も中国の方でしたね。
第22話 呼吸をするようにモテる女への応援コメント
アマリリス、オタサーの姫とは真逆の姫でモテモテですね。
そうです、アマリリスちゃんはアマロックを知っているので、
他の殿方では無理だと思うのです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうですね、アマリリスはなにしろ他人に無関心なので、そっちの姫は難しそう(なんならオタサーでも浮いてそう)ですが、
ファーベルだったら、ものすごいポテンシャルのある騎士団を結成してくれそうに思います。
アマリリスが心惹かれる男性が現れるのか?ご期待くださいませm(_ _)m
第20話 異質性の聴講生#2への応援コメント
クリプトメリア教授の生体旋律基礎論、私も講義を聴きたいです。
もちろん、パンツ一枚でも大丈夫です!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
なぜ生命はいっけん、物理法則に反した活動をするのか(可能なのか)?
アンリ・ベルクソンは「創造的進化」の中で、「エラン・ヴィタール 生命の飛躍(生の飛躍)」という、逆行性エネルギーのようなものを提唱していますが、さてそういうものが実在するのかどうか・・?
第13話 サモワールの湯気;AM7:00への応援コメント
ファーベルと同じ起床時間のハナスです、こんにちは。
みんな朝は慌ただしいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ワタクシも、早起きというかこの年になるとそれくらいの時間に自然と目が覚めちゃいますが、若者には辛いですよね。。
そのうえ家事までこなすんだからファーベルは偉いです。
第6話 漂泊者の帰還への応援コメント
元気に戻って来たアマリリス。
と、思ったら泣いちゃったんですね。
みんな、成長してるわ〜。会いたかったです!
作者からの返信
星都ハナスさま、[3]にもお越しいただき、早速☆まで、ありがとうございます!
トワトワトでは散々な目にあって都会に流れてきたアマリリス、そりゃ泣きたくもなりますね。
マグノリア編は、前2編よりほっこり親しみやすいお話になる予定です・・・多分。
お楽しみいただければ幸いですm(_ _)m
第22話 呼吸をするようにモテる女への応援コメント
こんにちは。
アマロックを知ってしまったら、どんな男も物足りないでしょうねえ。
彼に匹敵する男なんてこの世にいるのか??と心配になってしまいますが、たぶん彼女にとってはアマロックと比べてとかそんな問題ではないんだろうな、とも思います。
都会で彼女がなにを見つけるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
もともとの唯我独尊的性格もありますが、長いトワトワト生活を経て、まっとうな人間の感覚からかなりズレが生じているアマリリス、これはマズいですね。
彼女の意識の上では、アマロックは過去の存在として葬り去ったつもりでいますが、初めての男というのは、なかなか簡単に割り切れないところもあるようで。。。
いつもお読みいただき、☆のご評価もありがとうございます!
第20話 異質性の聴講生#2への応援コメント
こんにちは。
エントロピーの法則の埒外に生物は在る、という風に読みました。生体旋律にからめて語られるのが興味深いです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
まさにそれ、でして、生命活動が低減させたエントロピーは排出物などの形で放出されているので、地球とか太陽系全体で見れば熱力学第二法則は何も破れてはいないのですが、
なぜそのような活動がこの惑星に生じたのか、考えずにいることも難しい気がします。
人間活動はどっちでしょうね、秩序あるようでいて、石炭紀の植物が地中に押し込めてくれた炭化水素をバラバラにして放出することに専念しているような気も。
第11話 マグノリア大学附属図書館の試練#1への応援コメント
がんばるしかないですね!応援します!
作者からの返信
谷 亜里砂さま、応援ありがとうございます!
ヒロインは命運をかけた試練を乗り切って、美人キャリアウーマンのポジションをゲットできるのか?
ご期待くださいませ!
第4話 ヴズリーブ!への応援コメント
こんにちは。
センナヤ広場! ペテルブルグの雑然とした賑わいと乾草の匂いが思い浮かびます。行ったことはないですが。
アマリリスちゃん、飛ばしてますねー(^^;)
成長したヘリアンサスとファーベルが新鮮!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そしてセンナヤ広場を拾っていただけるとは✨
「罪と罰」のマルメラードフの居場所、居てもいい場所、みたいな。
ウェブの旅行記なんかを見ると、現代では普通の広場みたいですね。
アマリリスもこの調子で飛ばしてたら、ダメなお友達の仲間入りしちゃいそうですが、そこはヘリアンサスとファーベルが引き留めてくれるでしょうか。
第1話 ポルトヴェイン・マグノリアへの応援コメント
こんにちは。
第3部スタートですね。心待ちにしておりました。これから楽しみです!
作者からの返信
久里 琳さま、[3]にもお越しいただき、ありがとうございます!!
アマリリスの冒険 in 大都会、どんな出会いやハプニングがあるやら、
どうぞお楽しみいただければ幸甚です!!
第141話 不可視の講師への応援コメント
えっ。。。どうしちゃったの。
ぐるぐる回る教室。世界が変わるのかな?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
インフルエンザに罹ったあと、熱が下がって仕事にでても、なんだか自分が自分でないような遊離感がしたものですが、ファーベル、風邪でもひいたんでしょうか。
幻覚、ありもしないものが見えるならそれと気づきもしますが、あるはずのものが見えないというのは、それも知覚障害の一種なのか、それとも、、?