2024年3月23日 17:20
緑色の霧、再びへの応援コメント
連作と気付かずこちらから読みますたが^p^ 前作の方も読まさせていただきますた確かに姿を借りてるだけとしても、一時の寂しさを紛らわすには充分だったかもですねこれで彼も彼女も死んだ家族に会う事はなくなりますたが、この出会いがお互いに新しい家族を作ったと思えば感慨深いですなあ
作者からの返信
感想ありがとうございます。連作となっていますが、一応単独でも読める作品にしたつもりでした。ご迷惑を掛けてすみません。あるまんさんのおっしゃるとおり、お互いの亡くなった家族が出会わせてくれた縁ですね。
2024年3月22日 22:52
すこし(S)ふしぎ(F)な優しいお話ですね(*´꒳`*)川に捨てられた石の回収への苦労が透けて見える、ノチィヒ星人のげんなり反応が面白かったです。対象者毎の縁の深い人をコピーできる人間とは違う凄い力を持っていながら、人間臭すぎる反応をストレートに出されると好感度が上がっちゃいます♪
感想ありがとうございます。この石を回収したときのエピソードが「自分、みいつけた」で田城士がさらわれた事件となります。ノチィヒ星人、地球人から見ると結構鬼畜ですね。
2024年3月22日 12:12
大田康湖様、コメント失礼致します。 他人には信じてもらえない出来事を共有するふたり。 きっとこれからも秘密を共有する仲間として、家族として過ごしていくことになるのでしょうね。
感想ありがとうございます。この二人の子孫がサダミツ・キョウゴクへと繋がるわけですね。
2024年3月22日 05:57
優しいエンディングですね。こういうエンディングは好きです。おもしろかったです。(^^)
エンディングを気に入ってくださってありがとうございます。こんな出逢いもいいですね。
2024年3月22日 04:13
コメント失礼します同じように知り合いに会えたのに、反応が逆なのは、その人の人生の過ごし方によるものなのかもしれませんね。また、遊びに来ますね
感想ありがとうございます。伸男に比べて、功子はまだ祖父の死に踏ん切りが付いてないのかもしれませんね。
緑色の霧、再びへの応援コメント
連作と気付かずこちらから読みますたが^p^ 前作の方も読まさせていただきますた
確かに姿を借りてるだけとしても、一時の寂しさを紛らわすには充分だったかもですね
これで彼も彼女も死んだ家族に会う事はなくなりますたが、この出会いがお互いに新しい家族を作ったと思えば感慨深いですなあ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
連作となっていますが、一応単独でも読める作品にしたつもりでした。ご迷惑を掛けてすみません。
あるまんさんのおっしゃるとおり、お互いの亡くなった家族が出会わせてくれた縁ですね。