第66話 健康診断

 さて、小説を完結させた時何をしてたかというと、会社の健康診断で待合室にいる時にこの作品を仕上げてました。


 ちょうど今頃は、健康診断のシーズンで、会社で受けろと言われて受けてきたのです。


 結果はまだ出ませんが、視力聴力と体重、血圧や採血とレントゲンはやりました。採血の注射は痛かったですね😭やはり幾つになっても慣れない…💦ただ、視力はなぜか上がってました(^^)裸眼は0.01なのですが、矯正視力が0.8と0.7でして(去年は0.7と0.6だった)、最近なんか見えやすいかなと思ったら本当に上がってました(^^)度数をこのままにして、新しく眼鏡を作りに行きます。彼女に選んでもらいます。


 実は父も会社の健康診断で、雇い入れ前に受けるやつなのですが、父の場合は肺にタバコを吸った跡の影があります。去年の10月に体調を崩して仕事を辞めた時に病院に行ったら、肺に膜があり肝臓の数値がよくないと言われましたが、一週間したら正常に戻りました(^^)やはり、炎天下で働いたのが良くなかったみたいです。今回も無事に終わるといいなあ。ただ、今の所病院で何も言われてないですね僕らは。それと、知り合いの医者に相談したら、今の会社って、健康上で問題があっても雇い止めにならないから安心していいと言われました。まぁ、父の年齢は74なので、何があってもおかしくないから、病院に行くのはこれは当然なんだなと割り切っていく心の準備をしていますね。でも酒は全く飲まないしタバコも一日1.2本程度です。


 さて、話せてちょっとスッキリしました。


 そろそろ今日はこの辺で。ばいちっ!

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