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  • 僕の娘の涙への応援コメント

    思いがけないラストに胸が痛みました。
    不器用なお父さんと泣き虫の娘さんの関係が、とても良かったです!
    心温まるお話をありがとうございました。
    (*'▽')

    作者からの返信

    陽咲乃様

    こちらもお読み頂き、さらに素敵なレビューまで頂いてしまいまして、勿体なくも有難い限りです、恐縮です(>_<)

    今年のKACに出した物語になります。お父さんの失敗の歴史を時系列で綴らせて頂き、娘の成長を見守り続ける姿、僕にとってはとても大切な物語です。実はこの物語と対を成す短編が「ねがめ」と言います。KACの最後に心を込めて書きました。この二つの物語はそのままにしておくのも悲しくて、今回のカクコンにも応募してしまった訳です。あっ、CMしちゃった(笑)。

    お褒めのお言葉、すっごく嬉しいです、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    いいなあ。私には、一生出来ない経験。物語の中にしかない。涙

    作者からの返信

    クライングフリーマン様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    勝手に察するの失礼となりますので、お言葉をただそのままにお受け取りさせて頂きますね。コメント頂き、ありがとうございました、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    みんなそれぞれの思い出をブランケットみたく羽織って、このお話を読んでいるね、きっと。
    最後のオチも、外気が風景がぶわっと想像できる感じもとても良いですね。
    お話自体も、みんな一緒に体感型スタイルも、素晴らしい作品です。
    私の街には桜ポイントが多く、父とお出かけしました。私も早くにいってしまった父を思って……

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    お父様を思い出させてしまい、もしお辛い気持ちが浮かんだのなら申し訳ありませんでした。良き思い出がよぎったのならと願いつつ……。
    ブランケットみたく羽織って、素敵なお言葉を頂き感激です。体感型スタイルというのも初めて仰っていただけましたが、実は自覚しております。小説的なスタイルと作法tを結構外すのが好きです。そうすると様式美はなくなりますが、言葉に自由度が増えます。ただしさじ加減ですけど……。
    最後の桜の場面、頭に思い浮かんだんです。ただ悲しいだけ、切ないだけ、の物語にしたくなかったんです。
    お褒め頂き、ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    ねがめ、からこちらへ。

    うぅ、言葉に、いや、思い浮かびました。

    卑怯です、お上手なんです、泣いちゃうでしょ、こんなの。

    うぅー。

    作者からの返信

    @hikageneko様

    「ねがめ」からさらにお読み頂き、誠にありがとうございます。
    こちらはお父さん視点です。優しくて、楽しい人柄なんです。そんなお父さんの想いは、何があろうと、どんな事になろうと、変わらず娘に愛を注ぎ続けているのです。
    お褒めの御言葉、勿体なくもありがとうございます。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    ……ああ、静かに見守るように……なるほど。
    うるっと来てしまいました。
    素敵なお話でした。

    作者からの返信

    プロエトス様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    父親は、実はそういう立場になっていたんです。たくさんの、たくさんの、想いが娘にあります。自分がどんな事になろうと、変わらずにその愛情を注ぎ続け、見守り続けるんです。
    お褒め頂き、ありがとうございました。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    。・゚・(ノД`)・゚・。

    作者からの返信

    結音(Yuine)様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    (ToT)/~~~、有難いです。
    深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    ねがめ を読んで改めてこちらを再読しました。
    いかん…
    父の写真が見られない
    素敵な掌編をありがとうございます!

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    わざわざの再読、そしてコメントまで頂き、誠にありがとうございます。
    今回、敢えて続編という宣伝はせずにそっと「ねがめ」は投稿致しました。内容が内容なので、読者様の自然な反応にお任せしようと思いました。
    お礼をお伝えするの私の方こそです。ありがとうございました。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    なんて心温まるお話……。娘さんの成長と、お父さんの気持ち、それは、娘である私でもわかるのです。私のお父さんはお料理上手で、何だふざけてて、ちゃらんぽらんな人だけれど、まだ生きている。その間に、何か感謝できることがあるのなら、出来る事があるのなら、していかなければ……。そんな想いにさせられました(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    すずちゃんへ

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    すずちゃんのお父さんはお料理が上手なんですね、出来るお父さんです! なんかね、たまにでいいから感謝とかするのもいいかもです。そういう気持ちになってくれて嬉しいです。
    物語をお褒め頂き、ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    こんにちは。

    お父さん……。

    しんみりしました。
    お父さんは、ずっと、可愛い娘のことを見守っていてくれることでしょう。

    作者からの返信

    加須 千花様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    素敵なレビュー、有難い限りです、感謝でございます。
    父と娘の物語、特別じゃなくて男親なら誰もが普通に感じる事、でも宝石の様に大切なかけがえのない想いを書きたかったんです。何があろうと、どうなろうと、父の愛は変わらずです。
    ありがとうございました。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    産まれたときから、いくつになっても、いろんな泣き顔があって、父親はずーっと娘に弱くって。ずーっと見守っていたくって、自分が灰となり、朽ちたとしても、我が娘はずっと我が娘ですね。

    作者からの返信

    矢口こんた様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    親子の絆って何があろうと変わらないって思います。仰る通り父親は生まれた時から、ずっとたくさんの想い出を積み重ねて、どんな事があろうと娘を大切に思い続けるのです。そういう想いを書こうと思いました。ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    短い話なのに、
    二人の長い長い時間を感じました。

    それは言葉選びと、
    構成が素晴らしいからでしょうね。
    二人の感情が伝わってきます。

    ほんと、センスの塊ですね!
    今回も、感動しました!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    岡本圭地様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    過分なお褒めのお言葉に強縮してます(汗)。父と娘、お父さんはやらかすけど深い愛情があるんです。そういう二人を書きたくなりました。岡本さんの新作(新アレンジ)もすごく良かったです。改めて読み直してすごくぐっと来ましたし、結末も良かったです。ありがとうございました。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    なんとも味のある作品ですね(^^)
    ふんわりとした春の香りと色を感じました〜
    とても、素敵な話でした☺️

    作者からの返信

    あきこさんへ

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    父と娘、切ないですが最後の桜の場面に、救いを感じて頂ければ幸いです。優しい想いには優しい未来があるはずなんです。そう信じてます。
    ありがとうございました、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    うわぁ、これは泣きます。
    子供を見守る親のこういう気持ちがすごくわかるなぁ。
    冒頭から「これは泣くやつだ」と思ってたらやっぱり(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


    構成が素晴らしいと思いました。

    作者からの返信

    島本 葉様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    構成をお褒め頂き、恐縮でございます。父と娘の話を書きたくて、こうなりました。親って難しいです。男親は特に娘に対して、思う所がたくさんあると思います。
    切ないお話ですが、決して悲しみに包まれたままじゃなく、大切に思う心には優しい未来がまっていると信じ書きました。ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    17歳になる頃には、静かに……そこに至って初めて「父の台詞」が出てくるところに、福山様の創意と仕掛けを感じました。うう、狙い通りですよ、泣かされてしまいましたよう、ウオォンッ……。

    哀しさや切なさはあれど、不思議なほど、ずっと陽だまりの中にあるような暖かさを感じていました。
    ここには確かに、人生があり、褪せぬ愛がある……春色の暖かさがある。
    本当に素敵でしたっ……ฅ(TωT*ฅ)ウオオオンッ…!

    作者からの返信

    初美陽一様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    お褒め頂き嬉しいです! 切ない物語なのですが、ラストの桜の場面が思い浮かび、こうなりました。暖かい春の日です。寂しい涙も春と桜が優しく拭ってくれるのです。
    今回は、父と娘を書きたくて、どういう形にしょうかと思い、やらかすお父さんが浮かび上がりました。そして娘にどこまでも深く愛情を注いでいます。これは別に特別な事じゃなくて、親として当たり前で、そして無限でもある愛情です。この二人の色あせない絆の物語でした。
    ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)


  • 編集済

    僕の娘の涙への応援コメント

    素敵なお話でした。
    私達は生きている側ですが、こんなふうに見守ってくれていたら良いなって。
    そう思います。

    作者からの返信

    大入 圭様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    お褒め頂き、勿体なくも励みになります。絶対にですね、こういう場合は、お父さんは確実に見守っていると思うんです。もう、間違いないです。親子の絆と想い、理屈を超えてこうなのだと思い、書きました。ありがとうございます。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    一つ上でした。
    なんとなく予想がついて読み進めていったら……、おもわず涙でした。
    気持ちの良い物語ですね! うん!!

    作者からの返信

    西之園上実様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    KACの短編、ふと親子を書きたくなったんです。最後の桜の場面が浮かびました。そこで何となく救いを感じて頂ければ幸いです。ありがとうございました。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    今ちょうど娘が17なんですが……
    私、明日あたり死ぬのでしょうか(オイオイ

    てっきり福山様の体験談かと思いきや、相変わらず泣かせにくる話ですねぇ。
    オッサンになると涙腺が緩いんですから……困ったものです。

    作者からの返信

    三流FLASH職人様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    いやいや、死にませんから(笑)。泣かせに行くと言うか、親子、しかも父親と娘を書きたかったんです。優しいお父さん、でもやらかすお父さん、そして娘が大好きなお父さん。気がついたらこうなっていました(汗)。レビュー、有難いです、そして嬉しいです。ありがとうございました、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

    編集済
  • 僕の娘の涙への応援コメント

    17歳の頃にはもう……悲しく切ないお話ですが、娘さんはこれからもお父さんに守られていくのでしょう。

    作者からの返信

    八万さんへ

    お読み頂き、誠にありがとうございました。
    何があろうと、どんな事になろうと、親子の想いは永遠だと思うんです。積み重ねた想いはずっと続くと信じたいです。お父さんは娘を見守り続けると思います。ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    年頃というかいつの間にやら娘もアラサー。娘との仲も次いで娘の彼氏との仲も良好。このお話読んで、孫の顔を見れるくらいには長生きもしたいもんだなあとつくづく思いました。😊 孫にはいろいろと、とんでもないことを教えてあげたい欲も出てきました。😁

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    もう、めいいっぱい長生きして下さい、そして、是非いつかお孫様にもとんでもない事を教えてあげて下さい。気づかない内に時間は過ぎますけど、たくさんの事がきっと出来ると思います。そう思って頂けて、すごく励みを感じました。ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    涙が出ました。
    すみません、上手く言葉に変えれないのですが。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    みかみ様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    お気持ち嬉しいです。御礼を言うのは私の方です。泣いて頂いてありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)


  • 編集済

    僕の娘の涙への応援コメント

     福山典雅様、コメント失礼致します。

     お父さんの独白で進めて、最後にオチをつける。
     見事な構成でした (^ ^)

    作者からの返信

    カイ.智水様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    先ずは誤字のお知らせ、助かりました。厚く御礼申し上げます。
    本当はオチのある小説はなるべく書かない様にしているのですが、今回はこうなりました。理想としては何度も読める物語を書きたいので、オチで読ませたくないんです。でもたまには書いてみようかと思いました。お褒め頂き、ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    もう、泣かせ過ぎですね。
    お父さん。
    娘さんだけじゃなく、私も含めてたくさん泣いちゃいましたよ。

    作者からの返信

    ふむふむ様

    お忙しい中、お読み頂き、誠にありがとうございました。
    お父さんは娘をすぐに泣かせてしまうけど、無償の愛で優しく包みます。親にとっては当たり前な事なんですけど、たくさんの想いを注いで、子供の成長が何よりも嬉しくて、過ごした時間が温かい、そんな親子の絆は何があろうと変わらないのです。ありがとうございました、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    私も二十歳で父を亡くしているので、こんな風に見守ってくれたのか、いや、こんな優しいキャラじゃなかったなと、少し笑って少し泣きました。
    春ですね。桜の花吹雪に包まれて、きっと世界で一番幸せな花嫁になれるよ。

    作者からの返信

    竹部 月子様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    色々思い出させてしまい、ごめんなさい。色々な親子の形がこの世界にはあって、それは誰もがこの世界で唯一のモノです。愛情と言う言葉には数えきれない想いが含まれており、そして自らにとってはやはり唯一のモノであると思います。春ですね、温かな想いが届けば思いました。ありがとうございます。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    幸まる様もコメントで書かれていますが、最後はびっくりでした。娘の成長とそれに伴う父親との距離感の変化がとてもリアルに感じられました。次第に瞼の裏が熱くなる素敵な小説でした。

    作者からの返信

    刹那様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    お褒めの御言葉、恐縮です。父と娘の物語、少し切なくなりましたが、決して色褪せない親子の絆、親の愛って何があろうと無限なのだと私は信じております。ありがとうございました、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    えっ
    お父さん、なくなっちゃったの。
    最後まで娘さん泣かせのお父さん。
    きっと、花嫁衣裳も孫の顔も見てもらいたかったのに。

    作者からの返信

    オカン🐷様

    お読み頂き、誠にありがとうございました。
    作中「僕」のお父さん、なくなっても最初に書いた通り、娘をよく泣かしてしまうんです。でも、二人の絆は変わらずに、過ごした時間も色あせず、想いはいつでも届くんです。
    ありがとうございました。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    こんにちは。

    私も、後十数年たてばこうなるのかな。
    今から覚悟を固めておきます。

    ヨシ!

    作者からの返信

    獅子2の16乗様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    まだまだ、十数年ではなく、何十年も頑張って下さい。たくさんの想いと時間を、さらに増やせます事を祈っております。
    ありがとうございました。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    福山様が最近おかし、いえこちらが普通なのでしょうか。
    さらっと伏線を入れながらの、ええお話でした。

    作者からの返信

    三毛猫みゃー様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    鋭い! 少しですね、疲れております(笑)。あまり考えず気分のままに書いてしまうタイプなので、その時の心が出やすいんです。
    お褒め頂き、嬉しいです。ありがとうございました。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    いつか、娘さんとその家族、その子供たち、そのずっとずっと先の子供たち。そういうひとと、笑って抱き合って、溶けてゆく。時間の向こうに。そういう日が訪れる。だから……。

    作者からの返信

    壱さんへ

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    想いは届くんです。いつも、いつも、大切に、大切に、心から大事にしていた想いは、ずっと変わらず、どんな形になろうと、温かく、優しく、しっかりと届いているんだと思います。
    ありがとうございました。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    あぁもう、本当お兄ちゃんはっ!!

    号泣

    作者からの返信

    あるまんさんへ

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    「色」、どんなお話にしようかと思ったら、父と娘が出て来ました。
    少し切ないですが、春は暖かく、幸せな風が二人の心の吹く様に……。
    ありがとうございました、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    なぜか勝手に福山様自身のお話かと思って読んでいたので、最後相当驚きました…(汗)。

    父と娘って、母と娘とはまた違った関係性ですよね。
    私の娘はまだ「父LOVE」でわりとくっついているのですが、いつか距離感が変わってくるのかな…なんて色々と想像してしまいました。

    愛しかない物語。
    胸に沁みます。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まる様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    母と娘って、親子というより女と女なんですよね。なんだろ、あの負けず嫌い感(笑)。(個人の見解です笑)。
    そして「父LOVE」は素敵ですね。少し形は変わっても、ずっとそのままでいけると思います、パパさん頑張って!
    愛しかない物語、素敵なお言葉ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    お父さん…ありがとう( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    父と娘の物語、KACのお題は薄っすらです。父親の中にある宝物みたいな大切な想いを綴りました。ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • 僕の娘の涙への応援コメント

    スタバで泣いてしまいます!
    泣かせにくる福山さんのお話好きだなあ。

    作者からの返信

    西しまこ様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    実は書いていてふと西さんを思い出して、あまり泣かせに行くお話はお嫌いだったから、まだお読み頂けるかわからないのに「どうだろう?」と少し悩みました(笑)。コメントに少しほっとしてます。ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)