2024年4月20日 09:42
失恋の色への応援コメント
何も書かないことが一つ、味のある感想にもなりうると思いつつも書いてしまうことがあります。ラストストローク、最後の一文がなおのこと染みました。いい余韻でした。快くはなくても、噛み締めたいたぐいの。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。こういうストーリーがほぼない、ただ場面を切り取っただけの短編って個性が出ると思いませんか。私が個性というのもおこがましいかな、癖ですね、癖が出てませんか、道の駅で買ってきた未知の野菜を煮たときの煮汁に浮く灰汁のように、決してうまいものではございませんけれども、そこには固有の何かが香る。カクヨムではいろんな人の個性を味わえて良いですね。ありがとうございます!
2024年3月23日 07:18
色の物語、美しいですね。心を色で表現する。もっと色の声を聞きたいと思いました。次回作楽しみにしております。(長めので・・・クックククク)
お読みいただきありがとうございます!今回はストーリーがあまりなく、情景描写もない、ポエム的なものになりました。次回作はちゃんと設定をつくって描写に濃淡があるやつをお見せしたいものです(できるとは言ってないっていう。あくまでも希望です。長め!?)ありがとうございました!!
2024年3月22日 07:55
お疲れさまです。みごとな短編でした。ぼくの中でゴオルド先生は『にじいろマーブル』なんですが、ときどき『ライト』に成り『ポップ』になり『ダーク』になります。『ペール』ですね。
お読みいただきありがとうございます!あら嬉しい! こうして私の印象を聞かせていただくの大好きです。にじいろマーブルチョコなのですね、え、チョコではない!? 日々違う色を小出しにしていけば、きっと毎日が新鮮で退屈しないはず。ペールってなんだかオシャレ! 激情が絵の具の原色とすれば、今回みたいなのは、水に溶かした絵の具みたいに薄くてもう消えそうな感じですね。ペール。
失恋の色への応援コメント
何も書かないことが一つ、味のある感想にもなりうると思いつつも書いてしまうことがあります。
ラストストローク、最後の一文がなおのこと染みました。
いい余韻でした。快くはなくても、噛み締めたいたぐいの。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
こういうストーリーがほぼない、ただ場面を切り取っただけの短編って個性が出ると思いませんか。私が個性というのもおこがましいかな、癖ですね、癖が出てませんか、道の駅で買ってきた未知の野菜を煮たときの煮汁に浮く灰汁のように、決してうまいものではございませんけれども、そこには固有の何かが香る。
カクヨムではいろんな人の個性を味わえて良いですね。ありがとうございます!