応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お祭りの夜への応援コメント

    お面からの青鬼、さすがです。
    ノスタルジックな雰囲気も好きです。
    宝箱のようです。

    作者からの返信

    さらにこちらまでも!

    満天星レビューなんて、うれしいばかりです
    たくさん読んでいただき、コメントもレビューもいただけてこちらこそ遠野さんのお言葉は宝物にしたい気分です

    レビュー文では絵本とも言っていただき、本当にありがとうございます
    この回のKACのお題が「色」でした
    カラフルな色を思い浮かべながら書いたものでしたので、それが絵本的にもなったのだと思います
    あと、そうそう「泣いた○鬼」も頭にあったので

    思い描いていたものが伝わったと感じられると作者冥利に尽きますね❤
    多謝!!

  • お祭りの夜への応援コメント

    カラフルな色が目に浮かびました。『色』の題材、見事に使われましたね。
    どんぐり飴っていうんですね。何となく想像ついたけどググッてみました。カラフルなコロコロした飴、確かに食べたことあります(*^^*) 地方が違うのかなぁ。屋台では見たことなかったですけど。屋台に並んでいたら、子どもが目を輝かせて選ぶの、わかりますねぇ。

    お面を被っている人が多い辺りから、ドキドキしましたが、青鬼さんがいい人? で良かったです(*^^*)

    作者からの返信

    楠秋生さま

    こちらまで訪れていただきありがとうございます
    またもおほめいただいてうれしいです!

    どんぐり飴に地方性があるのは私もレビューいただいて初めて知りました
    方言もそうですけど、言われて初めて全国的でないんだなってわかることありますよね
    でも、雰囲気は伝わっていたようでそこは良かったです
    どんぐり飴を屋台で、カラフルなそれに目を輝かせては、完全に自分のそれこそ思い出なのでそこでリアル感が出たのでしょう
    「泣いた○○」の時代から、赤鬼さんも青鬼さんもいい人です❤

    追記:

    満天星のレビューありがとうございます
    こちらの近況でご紹介させていただこうと思いますがよろしいでしょうか?

    編集済
  • お祭りの夜への応援コメント

    歩ちゃん、こんばんは😊

    お祭りの夜って不思議な感覚になることがあります。
    青鬼さん、虹色の飴をくれて優しいですね。
    最初は怖くって泣いてしまったけど、いい思い出になりましたね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    こんばんは

    その「不思議な感覚」を感じてもらえればもうそれだけでこの物語は成功ですね!
    コメントいただいた他の方にも返信いたしましたが、多少ならず自分の昔も交えていますので
    不思議な体験はなかったですが(笑)
    優しい思い出になったでしょうね
    虹色の飴はなくなっても、思い出は残ります

    満天星ありがとうございました

  • お祭りの夜への応援コメント

    お面、かぶって無かったんだ・・・

    面白いお話でした!

    作者からの返信

    大木 げんさま

    まずは満天星ありがとうございました

    お面、かもしれないし、素顔、かもしれません
    子どもの目ですから
    そこは自由に発想してもらえると嬉しいです
    こういう系統の「すこしふしぎ」な話を面白いといってもらえると嬉しいです❤
    もともと私の作風はこっち系なので

  • お祭りの夜への応援コメント

    こんな不思議な経験、ちょっとしてみたいですね。
    百鬼夜行というやつだったのでしょうか。
    命を取られず、優しい青鬼さんで良かったです ^^

    作者からの返信

    下東 良雄さま

    私は逆にしたくないです!
    実際「不思議だった」程度ならいいんですけど、この話のように「連れていかれる」になったらどうなるかと思うと……
    でも、体験してみたいって思ってもらえるのは作者冥利に尽きます、ありがとうございます❤
    今回はかなり苦労したこともあって

    百鬼夜行も頭にありました
    青鬼さんにしたのは「泣いた赤○」からの連想です
    あのお話では結局、赤鬼、青鬼、どちらも優しいのですけど

    満天星にも感謝です❤

  • お祭りの夜への応援コメント

    連れていかれる子もいるというのに良かった。
    どんぐり飴って言うんですね。可愛らしい。
    郷愁を誘う飴ちゃんなんですね。

    作者からの返信

    オカンさま

    満天星、ありがとうございます

    お祭りの夜って、あぶない存在もそのなかに紛れているような……
    そんな気持ちにもなります、ってところからですね、この物語は

    「どんぐり飴」で合っていたかなと検索した時に、関西だけのものみたいにも
    屋台のそれはかもしれませんけど、私が子どもの頃、お祭りの屋台のなかに一つは必ずありました
    そしてこのお話のようにどんぐり飴だけは買ってもらえたんです
    自分自身の郷愁も確かに込めているので、それを読み取ってもらえたと思えると嬉しいです

  • お祭りの夜への応援コメント

    お祭りって特に子供の頃は何だかいつもと雰囲気違って不思議な、時にちょっと怖いとかワクワク感があるもので。
    お祭りの中で親とはぐれるのも怖さもありますね……。
    その情景を描いてて素晴らしいです^_^

    作者からの返信

    麻木香豆さま

    満天星ありがとうございます
    あちらで悩み吐露に「いいね」も❤

    不思議な感じを800字のなかに込めて
    それを感じ取ってもらえてよかったです
    大人になってから行くお祭りと、子どもの頃のお祭りって、なんだか違いますよね
    怖さ、それも経験しました!
    もろもろ実体験からのものですから、情景を描いていてといってもらえると嬉しいです

  • お祭りの夜への応援コメント

    優しい人(?)たちでよかったです(///∇///)
    ほっとしました(*´-`)

    作者からの返信

    クロノヒョウさま

    さっそくの満天星、ありがとうございます

    お祭りって、誰のためのものかといえば……
    というところからの発想です
    悪い……たちではその意味ではないはずなんですが、人とは違う摂理の……なので