溺れて願うへの応援コメント
>わたしは若さと性を売って男たちから生活の糧を得てきた
森昌子さんの『越冬つばめ』的な?
過去は過去と割り切って生きられたら、楽なのでしょうけれど。誠実なのか、生真面目なのか? 損な性分ですよね?
>いまは苦しいけれど、もしかしたら永遠に苦しいままなのかもしれないけれど。
この苦しさは徐々に和らいでいくのではないかと思います。
微かな痛みは残るかもしれないけれど★
KAC作品、どれもタイプが違います? さすがでございます☆
作者からの返信
よく知らないんですけど、ひゅーるりーってやつでしたっけ(・▿・)?
なんにせよ、過去と今は地続きですからね。自身が過去に納得してなければ割り切るのもむずかしいかもしれません。
>KAC作品
特に意識はしてなかったんですが、いろんなタイプのお話になっていたならよかったです٩( ॱ꒳ॱ )و
溺れて願うへの応援コメント
これを見るとあの人を思い出す、そういうことってありますよね。それがこうも切ない事情と絡んでしまうと……。
時間や距離では切り離せない、色のイメージ。
どうか幸せになって、青色が溢れる世界を受け入れられますように。
作者からの返信
>時間や距離では切り離せない
そうなんですよね。匂いと結びついた記憶ほどじゃないですが、色と結びついた記憶もけっこう鮮明に残ってるよなあと思いまして。
自分の気持ちに決着がつくか、あるいは青のイメージがべつのなにかで上書きされるか……彼女の人生はハッピーエンドのはずなので(作者の希望)なんだかんだでしあわせになります。たぶん!